ふたりの、お互いを守りたいという気持ち、とっても伝わりました。
ユーシェンさんは不甲斐なかったんでしょうね……。
作者からの返信
守ると言った女を目の前で救えなかったシチュ大好物です!いいぞ、もっと苦しめ!フハハハハ!
リーファもおとなしく守られるだけの子なら予想外の動きしなくて(笑)ユーシェンも守りやすいんでしょうけど…それだともうリーファじゃないんだろうな…なんて。
いいですね……(*´ `*)
いいですね……この二人!!
黒龍さんはこの二人がうまくいきそうなことにひがんじゃだめですからね!!
作者からの返信
よいですか?よいですか…!?
お互いを大事に思ってるくせに、肝心の「すっき!」がないばっかりに、何だかすれ違っているように見えて実はすれ違っていない二人です。どっちだよ!
黒龍さんはきっと庭木の影から自分の尻尾を噛み締めてグギギギ…って悔しがってると思います!!
「世界を滅ぼしてやるーっ!!(இдஇ )」
お互いがお互いを守ろうとする気持ちがバチバチですな!( *´艸`)
あんまり力むとろくなことにならないゾ!男としては、不甲斐ないんだろうけどさ……
作者からの返信
どちらにも退けぬ理由がある!!
ユーシェンは爪牙としてすんごいずば抜けて戦える人なんですけど(作中でそれを描写できているかは微妙ですが)自分も少なからずリーファを守れる自負があたのに、そのリーファから身を案じられ、なおかつ崖に落ちていく姿を目の当たりにしたら心中穏やかではいられませんよね。
顔にはあんまり出さないけど、きっとイライラをどこにぶつけていいのかわからなかったんだろうなぁって…愛いやつめっ!
ユーシェンへの恋心以上に、姫巫女としての使命が不安かもしれませんね。
彼がリーファを想っていることは伝わってきても、それに相応しい存在となれるのかどうか。
印象深い月夜のシーンでした。
作者からの返信
リーファは明らか今までの姫巫女とは違っているので、本人もそれを感じていて不安になっているようです。そんな時にはメンズの甘い言葉がいい薬になるんですけど…ユーシェンはそう甘くなかった…!
ユーシェンもリーファを思っているのは何となく(読者には)伝わっているんですけど、彼にも何やら思うところがあるようなないような…?
旅立ち前の、ほんのり甘い…甘い?…シーンでした!
二人だけの夜に降る、桃色の花の雨
幻想的で素敵すぎる(о´∀`о)こんなシチュエーションで約束を誓うなんて、もう恋愛ファンタジーの醍醐味だー!!
2人が無事に帰ってきますように。どちらも欠けないで。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
このシーンは静かだけど、ユーシェンのほんのり苛立つ感情も一緒にお楽しみいただけます(≖ᴗ≖ )
最初は穏やかに「俺はお前を守る爪牙だ」って言ってたんだけど、書き直したらすっごい叫んでた(๑´艸`๑)
大事な人を守れず後悔する男のアレソレっていいダシだでますよね。
ちゃんと恋愛っぽくなってるようでホッとした!ありがとう!