おーーーーーーーーどりーーーーーーー!!!
そんな、浦島みたいなことになって… ナカさんもやるなら若返りさせてあげれば…いや、若い頃はもう知られてるからか、ならば是非もなし。
なるほど、ナカさん物件探しに行ってたわけですね。
物件… もっといい物件あったろうに…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナカソラコ怒りの老人化手術です。
これで鬱憤を晴らすなら、安いもんだろ! と。
まぁその後の扱いから、晴らしきってないのは
明らかなんですが。
目立たないことが重要だったのでしょうけど、
逆に悪目立ちしかねない感じになってますね。
追伸:下町より周囲に無関心な都会のオートロックマンションの方が、普通になんとかなりそうな感じ。
辺理可付加
このオオドリイ氏という人物が現在軸で登場しないと思ったら、こういうことだったのですね。
私は64話の「ニヒルぶって『オトナ』」というくだりを読んだ時から、ひそかにずっと「オオドリイ氏が何かあって『体は子供、頭脳はオトナ』状態となり、記憶を失ってハバト家に預けられたのがケント君」という大穴仮説を保持していたのですが、全然違いました…それか死んでるかのどちらかかと。
積み上げた犠牲はあまりにも大きいですし、贖罪になるわけでもありませんが、博士には頑張ってほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オオドリイロングパスがようやく決まりました。
そこのセリフに着目されるのはさすが!
『オトナ』にこだわるケントに対して、
登場する大人もみんな『オトナ』じゃないよ
というのが大事なテーマでもあって。
大穴仮説は違いましたが、途中式違うけど選んだ答え
あってるから◯パターンですね(謎の例え)。
これからの博士にご期待ください!(活躍しない)
辺理可付加
え――――っ。
オオドリイとヒョウブ。
確かにどっちも科学者だった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はそういう繋がりがあったのでした。
辺理可付加