応援コメント

74.終わりと始まり」への応援コメント

  • え――――っ。
    オオドリイとヒョウブ。
    確かにどっちも科学者だった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそういう繋がりがあったのでした。


    辺理可付加

  • 100均のアインシュタインとかいう安っぽさ、言い換えれば不自然さみたいなのは元からそういう顔じゃなかったからかあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自然と年を取ってても冴えない顔になったでしょうが、
    おっしゃるとおり、チープな作り物くさい顔面という
    表現の方が真意だったのですよね。
    それを気付かないまま感じ取っていたケントでした。


    辺理可付加

  • おーーーーーーーーどりーーーーーーー!!!
    そんな、浦島みたいなことになって… ナカさんもやるなら若返りさせてあげれば…いや、若い頃はもう知られてるからか、ならば是非もなし。
    なるほど、ナカさん物件探しに行ってたわけですね。
    物件… もっといい物件あったろうに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナカソラコ怒りの老人化手術です。
    これで鬱憤を晴らすなら、安いもんだろ! と。
    まぁその後の扱いから、晴らしきってないのは
    明らかなんですが。

    目立たないことが重要だったのでしょうけど、
    逆に悪目立ちしかねない感じになってますね。

    追伸:下町より周囲に無関心な都会のオートロックマンションの方が、普通になんとかなりそうな感じ。


    辺理可付加

  • オオドリイ……ブラックジャック(読者)の整形だったとは

    おねえさんの正体は解明されましたが、ケント少年が狙われる謎はまだ解けてはいないようで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世の中には宮本武蔵読者というだけで剣術を扱う
    宇宙海賊もいますからね。ヒューッ!

    お察しのとおりで。まだちょっと残ってる問題が
    あるんですよね。そこまでもう一走り必要みたいです。


    辺理可付加

  • このオオドリイ氏という人物が現在軸で登場しないと思ったら、こういうことだったのですね。
    私は64話の「ニヒルぶって『オトナ』」というくだりを読んだ時から、ひそかにずっと「オオドリイ氏が何かあって『体は子供、頭脳はオトナ』状態となり、記憶を失ってハバト家に預けられたのがケント君」という大穴仮説を保持していたのですが、全然違いました…それか死んでるかのどちらかかと。
    積み上げた犠牲はあまりにも大きいですし、贖罪になるわけでもありませんが、博士には頑張ってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オオドリイロングパスがようやく決まりました。

    そこのセリフに着目されるのはさすが!
    『オトナ』にこだわるケントに対して、
    登場する大人もみんな『オトナ』じゃないよ
    というのが大事なテーマでもあって。
    大穴仮説は違いましたが、途中式違うけど選んだ答え
    あってるから◯パターンですね(謎の例え)。
    これからの博士にご期待ください!(活躍しない)


    辺理可付加

  • 絶句……。
    え、オオドリイの整形って、おねえさんのハンドメイドだったの??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おねえさんの怒りが込められてるから、イケメンではなく
    100均のアインシュタインだったんですねぇ。


    辺理可付加