応援コメント

5.『おねえさん』とすき焼き」への応援コメント

  • また三百円に戻らんかな…(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戻らんでしょうなぁ。
    世の中のヘイト以上に、税収の大きな柱ですし。


    辺理可付加

  • 少年の微妙な心理感覚がムズムズするようなもどかしい気持ちになりますな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    父親とお互いのコミュニケーション不全で
    すれ違う。それがまた居心地の悪さを
    加速させるような、一幕でした。


    辺理可付加

  • ええんやで!!!!て力いっぱい声をかけたくなりますな。
    上手く流せなくったって、それだけ両親が少年の心の近くにいるってことなんじゃないのかい、ねえおねえさん!!
    しかしよくおねえさんの所在を掴めましたね、パパ上。
    これが国家権力ってやつなのか…!
    あの飛行機の顛末を、おねえさん一体どう説明したんだろう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに「ええんやで!!!!」を言ってくれる人が
    必要なわけで。でも父さんはそれに気づいてくれない、
    少年もうまく伝えられない、そんな届かぬ思い。
    そのつっかえ、流せない何かを解きほぐすためにも、
    『おねえさん』! 出番ですよ!

    航空券購入履歴から連絡先が割れたとか、
    機内に残ったままの荷物に分かるものが
    入っていたとか、そういうところからでしょうか。
    しかしそこを漁っていいのはさすが国家権力!

    追伸:顛末、本当のこと言った方が信じられないと思うので、さっさと解放されるためにテキトーな嘘でもついたんじゃないですかね。


    辺理可付加

  • おじさんもお姉さんがしゅきですが、願えばおじさんの所にもやってきてくれるんでしょうか? ちゃんと良い子にしてますから( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
    あと辺理さん、マイセンなどと言っておりますと、年齢がバレる恐れがございますので、ご注意を^q^;;(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おねえさんが少年少女と認めればあるいは。
    でもなんか風俗のプレイっぽく見えるので
    ガチ少年少女の教育に悪いってことでダメかも。

    違うんです! かつてタバコを吸うキャラを
    書くにあたって似合う銘柄を調べたから
    知ってるだけで!
    あとたまにコンビニで爺さんがいまだにマイセンって
    言ったりするじゃないですか。


    辺理可付加

  • マジでおねえさんが勝手にケント君家にやって来たのかと思いましたよ(;´∀`)
    命の恩人にお礼をする。確かにその通りです。
    それにしても、ずいぶんと近所におねえさんは住んでいたんですね。

    ケント君、大人になる方法なんて分からなくていいんだよ。まだ子供なんだから。
    むしろ子供の頃のそういう、疑問に思う気持ちを大切にしてね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やりかねないけど今回はセーフなおねえさんでした。
    (両親の対応が)常識の範囲内だったようです。
    なお次回がセーフである保証は。
    『おねえさん』ですからね、コロッケ買いに行く
    距離で会いにいけるようです。

    大人になる方法なんて私も分かりませんし、
    コレってものもないと思って生きていますが、
    唯一上げれるとしたら、おっしゃるとおり
    そういう疑問を大事に悩んでいくことなんでしょうね。


    辺理可付加


  • 編集済

    あ〜…こういう言い方は絶対子供に響かないんですよね…。
    自分が命の危機に瀕してそこを救われたという迫真の体験に対して、「市民を守る」とかいうお題目を唱えられても、その他大勢扱いしているようにしか聞こえないわけで。
    自分がついていなかなかったくせに外野から他人事のつもりで説教垂れてるというのも最悪ですよね。
    まあこういう中身のないことしか言えない人というのはどこにでもいますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いますよね。自分が言いたいことを言うだけの人。
    どんな話からでも、自分の言いたいテーマに
    引っ張ってきちゃう人。
    それに対して、言いたいこと言えない男の子。
    親子なのに、いや、親子だからこその会話不全。
    親子という、子どもに対して上からモノ言うのが
    当然のような関係だからこそ、父親の威厳や圧を
    モロに受ける関係だからこそ起きる会話不全。
    それが酔って露骨に出た一幕でした。


    辺理可付加

  • 男の子よ、大人も子供も実は大差ないのだよ。
    今という時を必死に生きているだけ、
    ただ、悠久の時の中でほんの瞬き程度の経験値の差があるだけなのだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誠におっしゃるとおりで。
    もし大人と子どもに差があるとしたら、
    それに気づいちゃったかどうかくらいのもんで。

    そして、それに気づかないから悩み苦しむ、
    大人を何か大きい存在に捉え、神格化する男の子は
    たしかに子どもなのでしょう。
    あとは彼がそれに気づいていける物語となるかどうか。


    辺理可付加