このエピソードを読む
2023年11月10日 14:09
こんにちは。「如何に皇帝の甥であっても、拒絶は肯定への叛意と取られる可能性がある。」だから、ウルリーケを妻として迎える気はなくても、城に置くだけなら許してやる……。そんなウルリーケに厳しいスタートですね。しかし、スヴェンさま、いろいろ事情がありそうです……。これは続きが気になります。
作者からの返信
読了ありがとうございます!スヴェンもそこのところはわかっているし、そのまま放り出すのもなんだかんだで気が引けたのではないかと思います。開幕拒否から始まる物語になりました……。
2023年9月22日 00:53
展開や会話の緊張感など、最初から張り詰めていて、お互いに帰れない、思いのぶつかり合いにドキドキしました。続きが気になる!
読了ありがとうございます!お互いにそれぞれ過去があり、歩み寄れない理由と帰れない理由があります。続きもお付き合い頂けたら嬉しいです!
2023年9月20日 19:14
ウルリーケもまた、追い出されたら行き場がない……。お互い色々あるわけですが、歩み寄れるといいなあ。
読了ありがとうございます!そうなのです、ウルリーケも帰れない理由があります。二人が歩み寄れるといいのです……。
こんにちは。
「如何に皇帝の甥であっても、拒絶は肯定への叛意と取られる可能性がある。」
だから、ウルリーケを妻として迎える気はなくても、城に置くだけなら許してやる……。
そんなウルリーケに厳しいスタートですね。
しかし、スヴェンさま、いろいろ事情がありそうです……。これは続きが気になります。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
スヴェンもそこのところはわかっているし、そのまま放り出すのもなんだかんだで気が引けたのではないかと思います。
開幕拒否から始まる物語になりました……。