そして、彼も歩き出すへの応援コメント
こんにちは。
「もう、俺達には必要ないものだから」
スヴェンさん、格好良すぎです……!(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます!
この場面は割と早い段階でそうするだろうな、って決まっていました。
格好良いと言って頂けて嬉しいです。
彼女と彼の辿り着いた答えへの応援コメント
こんにちは。
とても素敵な、心を伝え合う、告白でしたね!
ときめきです!
作者からの返信
ありがとうございます!
この二人なら、を考えてこうなりました。
らしい、のではないかなと思います。
いつか、あなたと一面の花の中でへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
母とに決別により、完全な自分の世界を手に入れたウルリーケが勇ましくも美しかった。
ウルリーケとスヴェンの庭が出来上がり、幸福な未来がしっかりと描かれていて素敵です。
いつまでも二人ともう一人の幸せが続いて欲しいと思えるラストでした。
作者からの返信
最後まで読了有難うございます!
かつての世界である母親と決別して、新しい世界を得たウルリーケ。
続いていくであろう幸福を感じさせられたのなら嬉しいです。
きっと、温かな家族になるだろうな、と思います。
そして、彼も歩き出すへの応援コメント
それぞれの未来に幸あれ、と祈らずにいられない展開でした。
二人の選んだ未来が良きものでありますように……と祈っております。
覚悟を決めた人間の姿はとても美しいものですね……。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
二人が自分達で考え、選んだ道が良いものであるように。
そしてヘルムフリートの道行きにも光がありますように。
願いながら綴った場面でした。
大地と共に生きる為にへの応援コメント
こんばんは。
ウルリーケさんの知識が、とても良く生かされていますね。
村の人たちも、ウルリーケさんに感謝をしているようです。
そのまま、頑張れ、ウルリーケさん!
それにしても、最後、何を思いついたのでしょう。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ウルリーケの知識は父譲りと、本人が自分で見に付けたものがあります。
それが一気に花開いた感じがあります。
ここは交流のある作者さんのお力を借りました!
ウルリーケが母親を連想して思いついた事は何でしょうね。
少女は更なる世界へとへの応援コメント
こんにちは。
村の人たちの、スヴェンさんへの感情、幻の花を皇帝が欲さないか、など、問題はあるようですが、ウルリーケさんとスヴェンさんは、お互いを思い合う素敵な関係になりましたね。
いずれ、枯れ谷に花が満開になり、スヴェンさんとウルリーケさんが微笑む……、そんな時が来ますように!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
枯れ谷の人々との関係、そして幻の花の問題、二人が抱える問題はまだまだございます。
この先、二人と枯れ谷がどうなっていくのか。
コンテストの規定は満たしたので、11月13日から完結まで更新再開の予定です。
宜しければお付き合い下さい!
壁の向こうにあったものへの応援コメント
スヴェンさんは、ウルリーケさんを泣かせた事を後悔していたのですね。ふふふ。
作者からの返信
はい、後悔していたのです。
それなら素直に言えば良いのに、ツンツンなので……。
素直におなり、と思いながら書いておりました。
一つ進み、見えて来たことへの応援コメント
こんにちは。
これは……っ。スヴェンさん、あまりにウルリーケさんにひどい事を言って傷つけて、と思っていたら、庭仕事を秘密でやってあげていた。むふふ。可愛い心遣いもあるではないですか〜!(≧▽≦)
作者からの返信
スヴェン、ちょっとそこに正座しなさい案件でしたが。
こっそりこそこそ、何をしているのかと思えばでした。
おとぎ話の残酷な結末への応援コメント
ヘルムフリートも不憫───!(´;ω;`)
作者からの返信
ヘルムフリートもかなり不憫な過去を持っておりました。
おとぎ話はおとぎ話で終わらなかったというのが悲しい。
よくこれでここまで真っ直ぐに居られるなと思います……。
哀しい『寝取られ姫』への応援コメント
こ、これはなんといふ毒母であることか。(;O;)
作者からの返信
娘の結婚相手が母親を、というのは過去に実際に伝わる逸話を元にしましたが。
ええ、毒母です。書いててもうこれ言い逃れ出来ないやつ、って思っておりました。
何れその想いを何と呼ぶへの応援コメント
世界が。
かわって。
運命……あー!
挙動不審になりました(笑)
⇒スヴェンの優しい言葉が、大地に染み込む水のようにウルリーケの心に拡がっていく。
⇒ウルリーケの心を満たし、新しき芽吹きを迎えられる大地へと変えて行こうとする。
これですよね。
目がうるんでます(TдT)←うるんでるどころじゃないだろうw
作者からの返信
読了ありがとうございます!
二人とも、それぞれに世界が変り、運命と出会って新しい世界を手に入れたのかなと。
ウルリーケはスヴェンによって変わったし、スヴェンもウルリーケによって変わって。
うるうるして頂けて嬉しいです……!
何れその想いを何と呼ぶへの応援コメント
歩み寄った……歩み寄ったよー!
自分で自分を信じられずとも、自分が信じる誰かの言葉は信じられるものですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ようやく歩み寄りました! 向き合いました!
信じてる人が言ってくれるなら、というのはあると思うのです。
哀しい『寝取られ姫』への応援コメント
デリアの毒親っぷり、皇帝の女好きっぷりがよいですね。
お似合いの二人です(^▽^;)
単に意地悪なまま母じゃなくて、精神的に幼く我儘な少女のまま、自分中心に世界がまわっているまま母親になったデリア、リアルです。現実にいそう・・・。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
毒親母に女好き皇帝というとんでも夫婦が誕生してしまいました。
自分中心、まさにその通りです。
確かに、現実にいそうですね……。
一つ進み、見えて来たことへの応援コメント
ツンツンしつつ気になっとるんかい!!(うりうりうりーーー)
……ニコニコしてしまいました。スヴェンさんがこれからどうデレてくれるのか楽しみです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
とってもツンツンです! 素直になりなさいー(ぐりぐり) なのですが……。
この後、いかにデレていくかお付き合い頂ければと思いますー!
一つ進み、見えて来たことへの応援コメント
ツンデレですか?(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤ
怪我したら心配なんだ。とは照れていえないんですか?(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤ
作者からの返信
ツンデレです。大分ツンツンしておりますが、デレはどこー? ですが!
心配なら心配と言いなさい、と頭をぐりぐりします!
一つ進み、見えて来たことへの応援コメント
それは愛情と言うのは厳しいというか……子供は親の所有物ではないのですが。
スヴェンは心配ならそう言えば良いのに、とも思いつつ。
作者からの返信
ウルリーケと母の関係については、いずれしっかり決着がつけばと思います。
愛情と思いたいのと、愛情と思っているのとがこじれている気がします……。
スヴェンはツンツンです、素直に言いなさいこらとぐりぐりしておきます。
おとぎ話の残酷な結末への応援コメント
庭園があるとなれば、ウルリーケの出番でしょうか。
それにしても本当に皇帝が勝手だ!
身分が高いからこその気まぐれかもしれないですが、巻き込まれた方はたまったものではない……。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ウルリーケの本領発揮……! となればいいのですが……。
皇帝の勝手さとか救いのなさが待ったなしです、この人と先帝(スヴェンの父)はほんとどうしようもない……。
哀しい『寝取られ姫』への応援コメント
人生が壮絶すぎて……誰も彼もが、ウルリーケという個人を蔑ろにして、見ようともしない光景。
唯一、ヘルムフリートのような救いがあってよかった😭
作者からの返信
読了ありがとうございます!
あまりに壮絶なウルリーケの過去です。自分の都合でウルリーケを振り回す人々でした……。
ヘルムフリートはほんとに作中の良心とも言える人なのです……。
哀しい『寝取られ姫』への応援コメント
これまでが……これまでが辛すぎるよー!
祖父も母も皇帝も自分勝手すぎる……(白目)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
救いのない人々に酷い仕打ちを受け続けたウルリーケでした……。
これから救いがあるといいな……!
編集済
いつか、あなたと一面の花の中でへの応援コメント
こんにちは。
完結お疲れ様でした!
ああ、幸せがあふれるラスト。
良かったです。
お二人とも、お幸せに……。
「それは、美しい花々と緑に囲まれた、温かな光景だった――。」
ここがとても美しく、好きです!
作者からの返信
最後まで読了ありがとうございます!
拒絶の始まりから、何時かの夢の形を願える終わりまでたどり着けました。
花々に囲まれて、人々に囲まれて、幸せが続いていきますようにと願いを込めて結びました。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました!