応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    完結お疲れ様でした!

    ああ、幸せがあふれるラスト。
    良かったです。
    お二人とも、お幸せに……。

    「それは、美しい花々と緑に囲まれた、温かな光景だった――。」
    ここがとても美しく、好きです!

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございます!
    拒絶の始まりから、何時かの夢の形を願える終わりまでたどり着けました。
    花々に囲まれて、人々に囲まれて、幸せが続いていきますようにと願いを込めて結びました。
    お付き合い頂きまして、ありがとうございました!

  • そして、彼も歩き出すへの応援コメント

    こんにちは。

    「もう、俺達には必要ないものだから」
    スヴェンさん、格好良すぎです……!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この場面は割と早い段階でそうするだろうな、って決まっていました。
    格好良いと言って頂けて嬉しいです。

  • 私はもう迷わないへの応援コメント

    こんにちは。

    「強いていうならば、それがこの人に対する意趣返し。」
    ウルリーケさん、立派です!

    堂々と、皇帝ではない、と糾弾したスヴェンさんも、格好良かったです。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ウルリーケは復讐には走る子ではないから、どうするかなと考えまして。
    ウルリーケはウルリーケのままで幸せに、が一番いいのかなと思いました。
    スヴェンには、あの糾弾をさせたかったので書けてほっとしております……!

  • 彼女と彼の辿り着いた答えへの応援コメント

    こんにちは。

    とても素敵な、心を伝え合う、告白でしたね!
    ときめきです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この二人なら、を考えてこうなりました。
    らしい、のではないかなと思います。

  • 完結、お疲れ様でした。
    母とに決別により、完全な自分の世界を手に入れたウルリーケが勇ましくも美しかった。
    ウルリーケとスヴェンの庭が出来上がり、幸福な未来がしっかりと描かれていて素敵です。
    いつまでも二人ともう一人の幸せが続いて欲しいと思えるラストでした。

    作者からの返信

    最後まで読了有難うございます!
    かつての世界である母親と決別して、新しい世界を得たウルリーケ。
    続いていくであろう幸福を感じさせられたのなら嬉しいです。
    きっと、温かな家族になるだろうな、と思います。

  • そして、彼も歩き出すへの応援コメント

    それぞれの未来に幸あれ、と祈らずにいられない展開でした。
    二人の選んだ未来が良きものでありますように……と祈っております。
    覚悟を決めた人間の姿はとても美しいものですね……。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    二人が自分達で考え、選んだ道が良いものであるように。
    そしてヘルムフリートの道行きにも光がありますように。
    願いながら綴った場面でした。

  • 抗いと戦いへの応援コメント

    こんばんは。

    皇帝と、ウルリーケの母親がひどすぎますね。( ;∀;)
    使者の不届きな行い、許せないです!٩(๑`^´๑)۶プンプン
    ウルリーケは、よく抗いました。
    怖かったですよね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    皇帝もひどいし、手荒な真似してもいいとした母親も酷いです。
    ウルリーケは頑張りました。スヴェンを思って頑張れたのだと思います。

  • 灯り行く明りへの応援コメント

    こんばんは。

    ああ、とても良い回ですね。
    母親を利用して、広告塔にしてやりました。
    子供は、母親のことを良く見ているのです。
    どう言えば、母親が動くか、わかるのです。

    頑張っているウルリーケさんを、
    「だから笑ってくれ、ウルリーケ」
    スヴェンさんが、優しく見守ります。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

    ウルリーケが母親を使ってやるぐらいの強さを見せてくれたかなと。
    大体どうすればどう動くかって、分かってきますしね……。

    笑ってくれ、の台詞は書いててほんわかとした気持ちになりました。
    二人の空気がとても優しいのです。

  • 大地と共に生きる為にへの応援コメント

    こんばんは。

    ウルリーケさんの知識が、とても良く生かされていますね。
    村の人たちも、ウルリーケさんに感謝をしているようです。
    そのまま、頑張れ、ウルリーケさん!

    それにしても、最後、何を思いついたのでしょう。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    ウルリーケの知識は父譲りと、本人が自分で見に付けたものがあります。
    それが一気に花開いた感じがあります。
    ここは交流のある作者さんのお力を借りました!
    ウルリーケが母親を連想して思いついた事は何でしょうね。

  • 我が妻に誓うへの応援コメント

    こんばんは。

    「その場の誰もが、清冽な眼差しに、力強い言葉の響きに飲まれた。」
    スヴェン、立派になって……、と感動しました。

    「わが妻に誓う」とても素敵です。
    村長の、「神に誓われるより確かですな。」このセリフも、好きです!

    良かったですね、ウルリーケ。ここまでスヴェンが立派になってくれて……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ウルリーケと共にいるようになって、スヴェンが今まで目を背けていたものに向き合う決意をしたようです。
    スヴェンにとって、神に立てた誓いよりもウルリーケにかけての誓いの方が重いと思います。
    二人が着実に前に進んでいるのを感じるのです。

  • 枯れ谷の人々への応援コメント

    こんばんは。

    おお、ウルリーケ、大活躍です!
    そう、植物の根っこって、食べれるもの、ありますよね。
    村の人々、ウルリーケが救世主であると、気がついてもらえたでしょうか?

    小屋に住むと言うウルリーケ。
    生半可な覚悟ではありませんね。
    頑張れ!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    ウルリーケが持ってた能力大発揮です。
    知識が役に立つときが参りまして。
    ウルリーケはかなりの覚悟の様子。
    村の人たちに伝わっていけばと思います。

  • 少女は更なる世界へとへの応援コメント

    こんにちは。

    村の人たちの、スヴェンさんへの感情、幻の花を皇帝が欲さないか、など、問題はあるようですが、ウルリーケさんとスヴェンさんは、お互いを思い合う素敵な関係になりましたね。

    いずれ、枯れ谷に花が満開になり、スヴェンさんとウルリーケさんが微笑む……、そんな時が来ますように!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    枯れ谷の人々との関係、そして幻の花の問題、二人が抱える問題はまだまだございます。
    この先、二人と枯れ谷がどうなっていくのか。
    コンテストの規定は満たしたので、11月13日から完結まで更新再開の予定です。
    宜しければお付き合い下さい!

  • 嵐が過ぎて、固まるへの応援コメント

    こんにちは。

    「変わり行くものだからこそ、その刹那を尚更美しいと思うのかもしれないな」

    スヴェンさんからこの言葉がきけて良かったです。
    変わりましたね。
    ウルリーケさんのおかげですね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スヴェンがこう思えるようになったのは、ウルリーケのおかげだと思います。
    ウルリーケもまたスヴェンのおかげで見えたものがあります。
    お互いがお互いに良い影響となれたようです。

  • 壁の向こうにあったものへの応援コメント

    スヴェンさんは、ウルリーケさんを泣かせた事を後悔していたのですね。ふふふ。

    作者からの返信

    はい、後悔していたのです。
    それなら素直に言えば良いのに、ツンツンなので……。
    素直におなり、と思いながら書いておりました。

  • 一つ進み、見えて来たことへの応援コメント

    こんにちは。

    これは……っ。スヴェンさん、あまりにウルリーケさんにひどい事を言って傷つけて、と思っていたら、庭仕事を秘密でやってあげていた。むふふ。可愛い心遣いもあるではないですか〜!(≧▽≦)

    作者からの返信

    スヴェン、ちょっとそこに正座しなさい案件でしたが。
    こっそりこそこそ、何をしているのかと思えばでした。

  • おとぎ話の残酷な結末への応援コメント

    ヘルムフリートも不憫───!(´;ω;`)

    作者からの返信

    ヘルムフリートもかなり不憫な過去を持っておりました。
    おとぎ話はおとぎ話で終わらなかったというのが悲しい。
    よくこれでここまで真っ直ぐに居られるなと思います……。

  • 哀しい『寝取られ姫』への応援コメント

    こ、これはなんといふ毒母であることか。(;O;)

    作者からの返信

    娘の結婚相手が母親を、というのは過去に実際に伝わる逸話を元にしましたが。
    ええ、毒母です。書いててもうこれ言い逃れ出来ないやつ、って思っておりました。

  • 枯れ谷の大公への応援コメント

    こんにちは。

    「如何に皇帝の甥であっても、拒絶は肯定への叛意と取られる可能性がある。」
    だから、ウルリーケを妻として迎える気はなくても、城に置くだけなら許してやる……。
    そんなウルリーケに厳しいスタートですね。

    しかし、スヴェンさま、いろいろ事情がありそうです……。これは続きが気になります。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    スヴェンもそこのところはわかっているし、そのまま放り出すのもなんだかんだで気が引けたのではないかと思います。
    開幕拒否から始まる物語になりました……。

  • 何れその想いを何と呼ぶへの応援コメント

    世界が。
    かわって。
    運命……あー!

    挙動不審になりました(笑)



    ⇒スヴェンの優しい言葉が、大地に染み込む水のようにウルリーケの心に拡がっていく。

    ⇒ウルリーケの心を満たし、新しき芽吹きを迎えられる大地へと変えて行こうとする。

    これですよね。
    目がうるんでます(TдT)←うるんでるどころじゃないだろうw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    二人とも、それぞれに世界が変り、運命と出会って新しい世界を手に入れたのかなと。
    ウルリーケはスヴェンによって変わったし、スヴェンもウルリーケによって変わって。
    うるうるして頂けて嬉しいです……!

  • 何れその想いを何と呼ぶへの応援コメント

    歩み寄った……歩み寄ったよー!
    自分で自分を信じられずとも、自分が信じる誰かの言葉は信じられるものですね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    ようやく歩み寄りました! 向き合いました!
    信じてる人が言ってくれるなら、というのはあると思うのです。

  • 嵐が過ぎて、固まるへの応援コメント

    デレが…!!
    スヴェン、もっと素直に言いなさいな( *´艸`)フフフ

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    お待たせいたしました、ようやくデレ登場です!
    それでも素直に言えないスヴェンなのですが……!

  • 哀しい『寝取られ姫』への応援コメント

    デリアの毒親っぷり、皇帝の女好きっぷりがよいですね。
    お似合いの二人です(^▽^;)

    単に意地悪なまま母じゃなくて、精神的に幼く我儘な少女のまま、自分中心に世界がまわっているまま母親になったデリア、リアルです。現実にいそう・・・。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    毒親母に女好き皇帝というとんでも夫婦が誕生してしまいました。
    自分中心、まさにその通りです。
    確かに、現実にいそうですね……。

  • 一つ進み、見えて来たことへの応援コメント

    ツンツンしつつ気になっとるんかい!!(うりうりうりーーー)

    ……ニコニコしてしまいました。スヴェンさんがこれからどうデレてくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    とってもツンツンです! 素直になりなさいー(ぐりぐり) なのですが……。
    この後、いかにデレていくかお付き合い頂ければと思いますー!

  • 彼女のこころへの応援コメント

    ようやく世界が変わり始めましたね……話し合いは大事です。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    声をかけるだけで怯えてた時からすると、こうして話せるようになったのは大きいかなと。
    本当に、話し合いは大事です……。

  • 一つ進み、見えて来たことへの応援コメント

    ツンデレですか?(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤ
    怪我したら心配なんだ。とは照れていえないんですか?(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤ

    作者からの返信

    ツンデレです。大分ツンツンしておりますが、デレはどこー? ですが!
    心配なら心配と言いなさい、と頭をぐりぐりします!

  • 一つ進み、見えて来たことへの応援コメント

    それは愛情と言うのは厳しいというか……子供は親の所有物ではないのですが。
    スヴェンは心配ならそう言えば良いのに、とも思いつつ。

    作者からの返信

    ウルリーケと母の関係については、いずれしっかり決着がつけばと思います。
    愛情と思いたいのと、愛情と思っているのとがこじれている気がします……。
    スヴェンはツンツンです、素直に言いなさいこらとぐりぐりしておきます。

  • 交錯するこころへの応援コメント

    誰かに言われなければ動けない。相手からの言葉を待つ。
    それは気遣いのようでもあり、己が責任を負わないことでもあり。
    どちらの気持ちも分かるだけに、もどかしいですね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    どちらの思うところもわかるので、難しくもどかしいなと思います。
    衝突してしまった形の二人ですが、ここからどう変わっていくのかです……。

  • 忘れられた夢の形見への応援コメント

    移ろうものは失われる、不変のものはほとんどない。それを厭うということは……と考えてしまいます。
    どうして知識は封じられたのか、色々と考えられて楽しいです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    スヴェンが移ろうものを嫌う理由は根深い何かがありそうです。
    色々と謎多き枯れ谷であり、舞台でございます……。

  • おとぎ話の残酷な結末への応援コメント

    庭園があるとなれば、ウルリーケの出番でしょうか。
    それにしても本当に皇帝が勝手だ!
    身分が高いからこその気まぐれかもしれないですが、巻き込まれた方はたまったものではない……。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    ウルリーケの本領発揮……! となればいいのですが……。
    皇帝の勝手さとか救いのなさが待ったなしです、この人と先帝(スヴェンの父)はほんとどうしようもない……。

  • 枯れ谷の大公への応援コメント

    展開や会話の緊張感など、最初から張り詰めていて、お互いに帰れない、思いのぶつかり合いにドキドキしました。続きが気になる!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    お互いにそれぞれ過去があり、歩み寄れない理由と帰れない理由があります。
    続きもお付き合い頂けたら嬉しいです!

  • 哀しい『寝取られ姫』への応援コメント

    人生が壮絶すぎて……誰も彼もが、ウルリーケという個人を蔑ろにして、見ようともしない光景。
    唯一、ヘルムフリートのような救いがあってよかった😭

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    あまりに壮絶なウルリーケの過去です。自分の都合でウルリーケを振り回す人々でした……。
    ヘルムフリートはほんとに作中の良心とも言える人なのです……。

  • 哀しい『寝取られ姫』への応援コメント

    これまでが……これまでが辛すぎるよー!
    祖父も母も皇帝も自分勝手すぎる……(白目)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    救いのない人々に酷い仕打ちを受け続けたウルリーケでした……。
    これから救いがあるといいな……!

  • 枯れ谷の大公への応援コメント

    ウルリーケもまた、追い出されたら行き場がない……。
    お互い色々あるわけですが、歩み寄れるといいなあ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    そうなのです、ウルリーケも帰れない理由があります。
    二人が歩み寄れるといいのです……。

  • 寂しき花嫁への応援コメント

    初手にして、いらんとは……なかなかに手強そうです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    初手が完全拒否です、なかなかに手強い。
    この後どうなっていくのか見守って頂けたらですー!

  • 寂しき花嫁への応援コメント

    コンテスト頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何とか頑張っていきたいと思っております!

  • 寂しき花嫁への応援コメント

    がんばったのに「要らん」はないです大公様!
    はるばる来たというのに……。
    お互い色々と事情がありそうな感じですね。どうなるのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    はるばる来たのにまさかの開幕拒否です。
    二人ともそれぞれに抱えるものがありますので、お付き合い頂けましたら嬉しいです。