応援コメント

第4話 丁寧語」への応援コメント

  • 会話文に、「です。ます」調の言い回しを使っています。ときおり、地の文とのつながりに違和感を覚えるケースがあります。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     会話文は基本的にです・ます調でも、地の文はだ・である調というのはよくありますね。
     主人公に視点がある場合は、主人公の語り口を地の文にするわけですが。
     ぞんざいな話し方をする主人公が地の文で丁寧に話しているのも変な話ですからね。
     このあたりも慣れが必要ですね。