応援コメント

あぶくたった」への応援コメント


  • 編集済

    近況ノートから飛んできました。
    怖いお話ですぅ💦
    しかし、皆さまのコメントを拝読したら・・「あぶくたった」というわらべ歌が本当にあるんですか?
    わらべ歌ってなんか不気味ですね💦

    作者からの返信

    永嶋良一様

    近況ノートから!読んで下さってありがとうございます。

    そうなのです、わらべうたに関するお話の企画だったので、子供の頃に遊んだ「あぶくたった」というわらべうたで書いたのです。
    煮て食って(…何を?)、オバケまで出るうたなのです〜(汗)。

    わらべうたって、大人になってからよくよく意味を考えて聞くと怖いもの多いのですよね〜(汗)。
    参加された他の方の書かれたものも、ホラー寄り、不思議寄りのものが多かったように思います。

    ☆も♡もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 企画から来ました(笑)

    読後のぞわっとくる感じがいいですね
    これは「不思議」ではなく、ただただ「怖い」でした
    森の奥に潜むもの、やっぱり自然のなかだからこそ何かしらを見てしまいますよね

    あぶくたった煮え立った……
    そういえば、わらべ歌にはこの歌もありましたね
    幼いころの記憶の端に埋もれているそれって、実はまだまだありそうです

    作者からの返信

    歩様

    わわ、企画からようこそお越し下さいました(笑)。

    ぞわっとして頂けて嬉しいです。
    実際に山の中は未知の領域で、子供の頃は、不思議なような怖いような、どこか別世界のような気持ちで遊んでいました。

    わらべうたって、確かに忘れているものも多いですね。それに、大人になって聞くと怖いと思うものが多い気がします。
    この歌も、子供の頃はただ豆を煮る歌だと思っていました(笑)。

    ☆も♡もコメントも嬉しいです。
    読んで下さってありがとうございました!

  • はじめまして。ぞわっとするお話ですね。
    あぶくたった、の歌自体を初めて知りました。
    知らなかったのに、鍋関連の悪夢は見たことがあるんですよね…。(僕のSS「私を喰らふ鍋」にて詳細は確認可能。とても怖かった。)
    鍋は昔から何かおそろしいもの、と考えられていたのでしょうか…。

    作者からの返信

    花野井あす様

    はじめまして。
    読んで下さってありがとうございます。

    返信を書く前に、『私を喰らふ鍋』を読ませて頂きました。
    う~ん、あんな夢を見たら飛び起きてしまいますね…。怖い。

    魔女の大鍋なんかもそうですが、何を煮込んでいるのか分からないって、未知なる怖さを混ぜ合わせるような、漠然とした恐ろしさがあるのかもしれませんね。

    因みに、私はこのわらべうたで遊んでいた頃は、豆を煮込む歌だと思っていました(笑)。

    コメントありがとうございました!

  • 幸まる様、こんばんは。
    まず、❤とお星⭐さまだけですみません。
    怖いお話は怖いのでフォローなしをご了承下さい。
    とても美しい、だからこそ怖い、良いお話でした。ぞくぞくさせて頂きました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    読んで下さってありがとうございます!

    私しょっちゅうフォローなしで他所様の物語を読み漁らせて頂いております…(汗)。なので、全くお気になさらず!
    というか、♡も☆もコメントも、有り難く、嬉しいです!

    私、ホラーはとても苦手なのです…。
    ですからこれはミステリーなのです!(自分に言い聞かせ)

    お題に添っての企画参加は初めてで、力不足でしたが、少しでもお楽しみ頂けたなら嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • この歌でしょっちゅう遊んでいた身ですが…大人になって改めて歌詞を見ると結構怖いですね。


    夏の終わりの雰囲気とリンクして、いい怖さが余韻として残りました。
    何よりも幸まるさんの綺麗な文体が堪能できて、かなり満足でした!

    良い作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。

    私もよく遊びましたが、当時は豆を煮る歌だと思っていました(笑)。大人になってから怖いと感じるように…。

    『綺麗な文体』
    昨日、ぱのすけ様の文章に感嘆したばかりで、恐縮の褒め言葉…。でも嬉しいです!

    ♡も☆もコメントも嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 「あぶくたった」は、好きで友達とよく遊んでいました。
    怖い歌ですよね。
    飴は……食べちゃいけなかったんでしょうね。

    ぞくりとするお話です。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。

    子供の頃は、豆を煮る歌だと思っていました(笑)。
    大人になってから聞くと、怖い想像に…。

    “私”が母親の言い付けを守っていなかったら、どうなっていたのでしょうね。

    ♡も☆もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 面白いです。あぁ〜、食べられたのかなぁ〜。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。

    短くまとめるのが難しく、力不足の感も…。
    楽しんで頂けたなら良かったです。

    食べられたのか…どうなのでしょうね…。

    ♡も☆もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 夏もやっと終わりかけの所にゾクゾクとする短編ががが
    こういう良き時代の遠くの親戚の家とかって子供にとっては異世界ですが親は慣れてるので安心と思って注意とかしないんですよねー

    従姉妹の子とお子様、帰ってくるといいですなあ……

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。

    子供の頃のお盆といえば、親戚の集まる山の家でした。
    本当に、子供にとっては異世界並みに不思議な場所ですよね。

    従姉妹は戻りませんでしたが、子供は…?

    ♡も☆もコメントも、嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 「わらべうた」企画へのご参加、ありがとうございます!

    素晴らしい!
    わらべうたと物語のリンク、お母さんからの戒め、ちょっぴり不穏な……

    願わくは、娘ちゃんが無事に帰ってきますように(考えすぎかな?)

    作者からの返信

    題材ありきの物語は初めてで、とても難産でした…。
    皆さんすごいわぁ。


    『娘ちゃんが無事に帰って…』
    実はその辺りも書いたのですが、文字制限を越したので、ここで切りました。
    短くまとめるって難しいものですね。
    良い経験をさせて頂きました。
    参加させて頂けて嬉しいです。
    他の参加者の方の物語も楽しませて頂きますね。

    ハートも☆もコメントも、ありがとうございました!