応援コメント

「魔の対立論争①」への応援コメント


  • 編集済

    ゆーり様へ
    再びになりますがカクヨムの使い方が分からず、ゆーり様からの応援コメントへの御礼をこの場をかりてさせて頂きます。
    〜白族〜は確かに僕の麻薬依存症体験が
    ベースとなっております。日本で麻薬というと覚せい剤やマリファナと認識されがちですが、麻薬とはその正反対の作用をもたらします。麻薬とは元来、癌患者さんなどが必要とするモルフィネ又はそのあらゆる変種の事を指します。これらは芥子の実から作られもので医学的にはオピオイドと言われます。このオピオイドを癌患者さんのように非常に痛みを抱える方が使用しても多幸感はもたらしません。脳内物質が作用するらしいのです。しかし痛みをもたない者がオピオイドを使用した場合は多幸感が現れます。多幸感は麻薬(オピオイド)の副作用なのです。心の病を抱えた僕は色んな事を調べあげ麻薬使用に陥りました。副作用である多幸感は憂鬱症の特効薬となるのです。しかし麻薬使用は必ず麻薬依存症になります。ヨーロッパなどは麻薬依存症治療法がしっかりとあります。しかし日本で麻薬依存症の人はほとんどいないなので治療法がありません。僕は又あらゆる方法を試み、麻薬依存症から回復しました。現在も医師から麻薬に近い代替薬を処方されています。ですので
    〜白族〜は麻薬からの解放、麻薬世界の恐ろしさ、そして治療法などをメッセージとして書いています。拝読頂きまことに感謝しております。数少ない麻薬依存症の人や心の病を抱える人々への少しでも役にたればと思っています。長々と失礼致しました。ご関心を頂いた事を心より嬉しく思います。僕は本により救われているところが多々あります。魔の対立論争も僕の心の拠り所です。ゆーり様の物語の多様さを尊敬し心より応援しております。🙏(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    瀬尾正博さん、ありがとうございます!
    相当自分のキャラクターが好きでないと書くのが長続きしないので
    このくらいの長編じゃない物語の方がわたしは向いているそうです( *´艸`)
    薬についてお詳しい! 色々と勉強したんですね!
    心の病になると気力もなくなるだろうに
    どうにかしようと行動に移せたの素晴らしいと思います(*´ω`*)
    心を落ち着かせる薬も必要な人は必要ですからね(*´▽`*)

  • 前回とガラッと変わった世界で、ゆーり様の作品は、いつも幅が広くて凄いと思います
    (⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    そしてみゃーには、これからお話がどうなるか?やはり先が読めません!

    アシュリーのような立場が、一番しんどいですよね。

    みゃーも、会社の会議とかがあればそんな立場です
    (⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠・⁠・⁠・






     

    作者からの返信

    みゃーさん、ありがとうございます!
    相変わらずわたしのアイデア帳は様々な項目で飛び交ってます(*´▽`*)w
    一応何となく、気持ち的に前後の小説のジャンルが被らないようにはしていますね!
    このお話は今既に半分まで投稿されているのに
    ほぼほぼ進展ないくらいにまったりです(´ω`)
    深く考えずに( *´艸`)
    みゃーさんもアシュリーと同じ立場!
    それは大変なポジションですね、、(´;ω;`)

  • 今回もワンデイよろしくお願いします💻('ω')✨
    今回はテーマが深そうですね👀.。o○タイトルから感じる…

    てっきり人間の捕虜を生かすか殺すか?とかで対立論争が発生するとか思ったけど、まさかの10分前に来る来ないとかどうでもいい気もするけど(;^ω^).。o○昔は遅刻魔の私ですが…

    それに…ここの魔族👿👿はむちゃくちゃ民主主義なんですね(;'∀').。o○マジっすか

    兵隊は50いるから勇者とて(´▽`).。o○魔族ガンバ!

    作者からの返信

    びしゃごさん、ありがとうございます!
    今回はコメディっぽいお話なのでそんなに深くはないです…(/ω\)
    ちょっとは捻ってありますが、基本的にずっとくだらない討論していて
    展開がスローでもどかしい(´;ω;`)
    ので、さらっと目を通していただける程度でも十分に嬉しいです(≧▽≦)
    魔族同士の議論は全てどうでもいいものなので主人公もうんざりしています(;´∀`)
    魔王様はいるんですが兵士は平等でリーダー的なのいないんですよね…( ˘ω˘ )