コメント失礼致します。
お月見にはそのような作法があるのですね、勉強になります。
お月見に誘われて、お月見を一緒にして、近づくことができた喜びを感じます。
けれど何故でしょう、月を見ている「この人」から、月のない夜には姿を消してしまうのでは？という儚さのようなものも感じて。
ちょっぴり切なくなりました。
お言葉に甘えて妄想全開ですみません！素敵な一句でした。
作者からの返信
紫波すい様、こんにちは。まずは申し訳ございません、前回のご感想で、お名前を柴、としておりました箇所、訂正してございます。たいへんな失礼をいたしました。
改めまして、こちらこそ、素敵なご想像をお聞かせいただけてとても嬉しいです。
月を見ている人、確かに、はかなげな雰囲気のある人ですね。
『月』企画中は毎日更新を目指しておりますので、また素敵なご想像をお伝えいただけましたら幸いでございます。
ご感想、本当にありがとうございました！お名前の件、本当に申し訳ございませんでした。
そういう作法って、ちゃんと知らないよなあ、って改めて反省。
芒を置く。ちょっとだけ奥に置く。
だって、月を見る彼の横顔見ていたいから。
あっ、これ、内緒ですよ。
私だけの特権なので。
とか、私なら思うかも(笑)。
優しい時間が流れているのがわかりますね。
作者からの返信
かわいい解釈ですね、素敵です。お月見の作法、豆ははこもこの企画の為に調べましたので、ご安心下さいませ。
お月見の作法を完全に無視してしまうのはよくないなあと思って配置は調べてみましたが、少しのずれも許さない、ということはなかったので、配置だけはきちんと守りました。
優しい時間とのお言葉をありがとうございます。
月を見ている人は月好きの良いお友達が増えたことを喜んでいるのかも知れませんが、好印象なのは間違いありませんから、頑張ってほしいですね。
素敵なご感想、本当にありがとうございました。
豆ははこさま
こんにちは。
この一句、ひらがな書きが素敵だなあと思います。四つの「つ」、ふたつの「す」、それ以外の文字も、丸みを帯びていて可愛らしくて。まだ恥じらいのあるふたりの心が静かに弾む様子を感じました。
昨日は近況ノートに書き込みありがとうございました！
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんばんは。
心が静かに弾む。ありがとうございます。
昨日は本当におめでたく、嬉しくてお伝えに伺いました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご感想、誠にありがとうございます！