応援コメント

 4」への応援コメント

  • ヴォーカルがお逝きになってしまった…。
    飛び跳ねるネジと赤い血の砂時計の描写が、静止した世界に死のカウントダウンというアクセントを与えて、より悍ましさを掻き立てます。
    サーバントは女性でこの世ならざるモノなのですね。もしかして亡くなった双子の妹さんの魂だったりして…。

    死神の大鎌デスサイスも登場し、物語は次に進んでいきますね。
    リーパーに勧誘されるほどの過去を主人公が背負っていると思うと、知りたいような知りたくないような…。

    (あ、ペニシリンのロマンス、作品の雰囲気とまったく合わないサイケデリックミュージックですみません💦)

    作者からの返信

    松本さん、こんばんは。
    ペニシリンの『ロマンス』聴きました。
    たしかに那智が思い描いていた作中の曲と雰囲気がよく似ていました。
    ビジュアル系でPVの衣装もジャケット脱ぐと裸っていうのも同じですね。
    さすがは松本さん、音楽関係、博学でいらっしゃいます。

    サーバントの彼女の詳細はこの後、明かされていく……かもです。