味が変わったシュトーレンをまた二人で食べるために～的なイメージでいましたが、
本編の展開もいいなぁ······

シュトレン半分ずつ。1切れを1日に一枚。なくなる前に帰ってこいは泣けるよ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

最新話まで読んで戻って参りました

お話のありふれた幸福をめいいっぱい詰め込んだ眩しさにちょこちょこ視界が滲んでおります


それはそうと

『またメタな理由ですが、この作品を読んだ方に「あの小説で犬が食べてたから」と勘違いさせてしまうのは僕の本意ではないと考えています。
　そのため今後も、（作劇上、なんらかの必要があった場合を除き）犬が食べちゃダメなやつは基本的にショコラにも食べさせない……という感じでやっていきます』

この配慮がとっても素敵だなと思ったのでこの話にコメントさせて頂きました。
ファンタジー動物は玉ねぎとか平気です系の話が多い中で、見たかったのはこの心遣いだったんだ……となったので。

トモエさんの言葉ってか告白、プロポーズか
凄く凄く凄く良い

トモエさんは頑張った。
次はシュナイさんの番だね。

シュナイさん、ここでへたれるような漢じゃないよね？ね？

良いなぁ…

切ってからだと保ちは1.2週間程度らしいからそれまでに戻って来てって意味でもちょうどいい加減だね。
トモエさんのツンデレ幼馴染っぷりがいいﾆﾖﾆﾖですわー…。

さて、トモエさんの思いにシュナイさんがどう答えるか、見どころですな。