応援コメント

かなしくはないのよ」への応援コメント

  • 主人公が気づいたことってけっきょくなんだったんだ?

    作者からの返信

    後々のストーリーで明かされます!

  • 始まりが存在した、そしていつかは来るだろう終わり…
    それが明確な形として今現れた…
    それが最悪の形では無く最高の形だった…それが救いである事を願う…。

    作者からの返信

    二千年、変化のなかった妖精さんたちに次の時代が訪れようとしています。

  • カメラの発明は1826年。電話は1876年。この世界ではすでにGPMや通信機器があるから同軸上の技術でどれ程早まるか。う~む。

    作者からの返信

    魔術のある世界なので、地球とはまた違った技術体系のもとで発展していきそうです。カメラが発明されるのは果たしていつになることやら……。

  • 今は少しでも長く彼らの『永遠(しあわせ)』が続くよう…。

    作者からの返信

    スイくんが彼らになにをもたらすのか、続きをお楽しみに!

  • サブタイトルだけでなんだか泣きそうになってしまって。
    ふと思い立って最初からサブタイトルだけ続けて読んで見たらちゃんとお話になってて、やっぱりすごいなあと思いました。

    作者からの返信

    そこに気付いてくださって嬉しいです! ありがとうございます!
    ふんわりとではありますが、サブタイトルは繋げて読めるようにしております。

  • 妖精達は悲観的な未来が見えてるみたいだけど、今回ハタノ家と出会えたのは望外の幸運だったかもしれないよね
    もしかしたら妖精一家が妖精という種族として勃興できるかもしれない未来が生まれた可能性もあるし

    作者からの返信

    妖精たちがどんな未来を見ることになるのか、本章である程度は描きたいと思っております!

  • 理由はどうであれ、理屈はどうであれ、認識される時は来る。それがたまたまスイくんが持ってたスマホが原因だったけど。
    そう言う意味では、今あの家族に会えたのは彼らにとっては福音なのかもしれない。

    作者からの返信

    実際のところ、スマホに写らないままだった場合、ずっと未来でより大騒ぎになっていた可能性が高くはあるんですよね(文明が発達した状態で見つかっちゃうことになるので)。

    とはいえそれでも、当事者になってしまうと責任を感じてしまうもので。