第42話 最終決戦2への応援コメント
ものすごく気持ちがわかります……。気がついたら、いっぱい抱え込んでいるんですよね。
溜め込みすぎて、埋もれさせたり。
第19話 ヒロインの面影への応援コメント
固有名詞考えるの本当に面倒ですよね。やっといいの思いついたと思えば、検索かけると有名ゲームで使われていたり。
おっぱいの木はロマン……?ロマンかな、ロマンかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
響きが難しいのも覚えてもらえないし、こだわりすぎてもダメですものね。
最後のは……ロマンです。
パンの木も憧れました。
別種なのに似ているものは不思議です。そういう意味です!
最終話 はじめてのおわりへの応援コメント
完結おめでとうございます!!!!!!!!
やっぱりハッピーエンドが一番!!
最後の文章に、なんだか感慨深いものを感じてしまいました!!
次回作も楽しみにしております!!
お疲れ様でした!!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
カクヨム一発目ということで、創作活動している方へのエールを籠めました。
反省点も含めて、次に活かしたいと思います。
最終話 はじめてのおわりへの応援コメント
投稿童貞卒業おめでとうございます。
楽しく良い感じにお話が終わりましたね。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
たくさんコメントしてくれて嬉しかったです。
作者より主人公が先に卒業してしまったので、私も決意したところがあります。
最終話 はじめてのおわりへの応援コメント
完結お疲れ様でしたm(__)m
最後まで楽しく読ませていただきました(^▽^)/
次の作品も楽しみにしてますね(o^―^o)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!
アップして不安になっているときに真っ先にハートをつけてくださって、とても励みになりました。
八月猫さんの作品を読んでいると、なんとなく笑いのツボが似ているなと感じます。
次回作も鋭意執筆中です!('◇')ゞ
最終話 はじめてのおわりへの応援コメント
すいませんしてもらって、ベッド起きに!前回の沼起き批判したわけじゃないんです。
完走おめでとうございます。先生のおわりは、はじまったばかりだ~! ?
(なんか縁起悪い?応援メッセージです。)
作者からの返信
こちらこそ読了ありがとうございます!
直球の予言だったのでコメントに困りました。
半端な作品をどんどん終わらせていきます!
第44話 果てなき戦いへの応援コメント
ベッドで目が覚めるとかじゃなくて沼蘇生なんですね。ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舞台には若干の地元愛も込められています。
第44話 果てなき戦いへの応援コメント
試練を、成し遂げたのでしょうか…
緊張してきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み切ってくれる方が一人でも出ることが目標だったので、私は緊張しないで済みます。
本当に感謝です。
最終話は今夜8時すぎにアップします!
第43話 女神の慈悲への応援コメント
そういやクリアしたらミヤちゃんを蘇らすって約束してましたよね。辛いけど、ずっと黄泉でみんなでオンラインゲームも嫌だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりは避けられないシーンだったので、なかなか難しいですね。
残すところあと2話。はたして、ちゃんと決着がつくのでしょうか……。
第42話 最終決戦2への応援コメント
ラスボス前症候群だけでなく、ラストエリクサー症候群との合併症!?
どれほどの業を背負う気だ、貴様……!
最後の魔王って、あの人ですよね……?
急に全裸になるシーンは腹筋崩壊しました。めちゃくちゃ面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけてなによりです。
主人公の悪い部分を反転させた結果、自分でも想像しない展開になりました。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作に♡☆並びにフォローしていただきありがとうございます。
私は単純ゲームしかやらないので、難しいことはわかりませんけど「ラスボス前症候群…」は何かがずしりと来るような作品ですね。ホントすごいです。
不勉強ながら、少しでも「追いつける」ように続きを読ませていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暗めな悩みを明るいゲームで包んでいます。
深刻に受け止めてしまう気質の子が問題を改善する過程、として見ていただければと思います。
第42話 最終決戦2への応援コメント
コント見てるようで面白かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ときおり暗すぎるこの物語だからこそ、ラストバトルはまぶしさ全開にしました。
引かれるかと心配でしたが、笑っていただけたのなら本望です。
第39話 エンディングへの応援コメント
対といえば対だけど光と闇は誰にもあって、だから生き物を光と闇で分けるのはおかしい、と、私はそんな感じに思ってます。
まあ、昔は悪魔は絶対に悪、絶対に闇でないとならなかったから仕方ないんですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰しも矛盾を抱えていると言いますが、他人のものを理解したり、明文化するのはなかなか難しいです。
第33話 終わりのないエンディングへの応援コメント
セージとセージって別語源だったんですかっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
賢者が役立つ植物を育てるのは違和感がないので、私も長らく同語源だと思っていました。
第4話 『デモニック・キャステラン』への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ラスボス前症候群とはなかなか変わった、いえ、ゲームプレイヤーならわからなくもない個性ですね。
作業になってしまうと途端にもういいかって、なってしまいますよね。
とはいえ、この世界はゲームと同じなのか、はて。
興味深かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームを元にした精神的な世界というのが近いかもしれません。
第29話 『イルミノネス・オデッセイ II』への応援コメント
MMORPGというのをやったことないんですよねー。
ウルティマは1の頃から知ってますが、一般人にはほぼ無名だったのに、オンラインが出てからあれよと知名度上げて、複雑な思いだった記憶が。
興味はあったけど私はケチだから、月々いくらというのがダメで。現代にも通ずるけど最初のアカウント作成時の、登録手続きも、あれも面倒で。
はじめてしまえば、楽しそうかなとは思うんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
MMORPGの全盛期を満喫した身としては、現在はトラブル対策の制約が増えて、旬が過ぎたという感覚があります。
交流が好きな方は楽しめると思いますが、かなり気疲れしました。
そのうちこの手の話も書きたいですが、がっつり遊ぼうという気力はありません。
私ももう若くは……ゲフンゲフン。
第19話 ヒロインの面影への応援コメント
キャラクターの名前をつけるのって、中々難しいですよね。私は命名サイトやら赤ちゃんの名前辞典やらを漁ります。
……なるほど。おっぱいの木ですか。
参考にさせてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海外の名前は特に大変ですね。
かぶりを気にしてもキリがないですが、お気に入りのキャラが有名どころと同じだと、つい避けてしまいます。
……最後のはノーコメントです。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
企画からきました!
おお、公募作品のような雰囲気ですね!
めちゃくちゃしっかりとした文章で、所々に散りばめられたユーモアが良いですね。
ラスボスで、最後のイベント前で躊躇する気持ちめちゃくちゃ良く分かります……。
今まで物語を一緒に辿ってきた仲間とこのイベントを終えればもう会えなくなるor喋れなくなるというのは、中々辛いものですよね……。
でも、その先にある感動を見たくて、私は進んじゃいますけれど。案外すっきりしますので、後悔はありません!
もう書き上げた作品とのことなので、楽しみに追わせてもらいます!
また執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もストーリーがメインの大好きな作品はやり切っちゃいます。
なお参考にした記事によれば、自分は違うが理解できる方についての言及もあり、いずれも日本人的とのことでした。
サンプルが明らかに少ないデータだったので信用性は不明ですが、余韻に関する考え方みたいなものが影響しているのかもしれません。
編集済
第24話 女神のテラスへの応援コメント
19800円、たっか!
40年くらい前に、珊瑚海海戦というパソコン用のゲームがあって、3000円くらいのゲームが多かった中、なんと14800円っ! でもそれより高っ
まあスマホゲームの課金の方が、10万超える人がいたりもしますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品だけモデルがなく、フィギュア等が付いてるものを参考にしました。
史上初の空母戦が行われた戦いのシミュレーションゲーム……すごいものをご存じですね。
お陰でランダム成長ものの戦略ゲーも投げていたのを思い出しました。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
虚な顔をした自分と目が合うと、何とも言えない気持ちになりますよね。わかります。
それから急に夜風に当たりたくなったら、それはF・L・A・Gというものですね。気をつけないと。
か黒葉にしづみて匂う夏霞
若かるわれは見つつ観ざりき
調べた過程で、美しい歌を知りました。
素敵なお名前ですね。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前をつけたきっかけの詩は『日かげは椎の黝黒葉や~』ですが、この作品に関してはそちらのほうがしっくりきます。
あらためて教えられました、感謝です。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
「終わりそう」で見事に笑ってしまいました。
続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前半が暗いかなと心配だったので、最初に笑っていただけなら良かったです。
第4話 『デモニック・キャステラン』への応援コメント
初めまして、しまうまと申します。
読み合い企画にてお見かけし、条件の3話をまず拝読させていただきました。
テンポ感やどこか既視感のあるゲーム設定にとても楽しく読ませていただいております。
引き続き、楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場する作品はひとつを除いて元ネタがあります。
和風ファンタジーは書くのが難しそうです。応援してます!
第12話 ラストダンジョンへの応援コメント
食料が尽きた瞬間に死ぬゲームって、リアルに考えるとどういう状況だって負いますよね。絶望死するのか。
あと画鋲みたいなのてチクチクさされてヒットポイントゼロになって死ぬとか。
反対に、テーブルトークRPGでは、
GM「敵は君の首にナイフを突きつけた」
戦士「気にせずそいつを攻撃する」
GM「え、君の首にナイフ……」
戦士「ナイフはダメージ4だ。一撃じゃ死なない」
GM「……」
こんなやりとりが、たまにあったらしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔はリプレイを読むのが好きでした。
ルールの穴をつくやりとりが収録されていてクスリとした思い出。
第4話 『デモニック・キャステラン』への応援コメント
ラズボスより強い隠し要素
達成すれば難易度が上がる仕様にすればいいのに
確かに、その通りですね。
誰かが始めてそれが騒がれたからって、かならずその要素を入れてこられても鬱陶しい。
ドラ○エのラスボス、セーブが出来ない上に、第三形態、第四形態、って盛り上がるどころか単にゲンナリしますあれは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全滅してクリアしたところがやり直しになるのは確実に萎えますね。
第3話 『ライト・クロニクル』への応援コメント
仮に負けたら、やり直しは出来るのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それは負けるまでわかりませんが、時間制限があるようです。
個人的に敗北イベントは嫌いではありません。
「苦痛を知らない人間を描く気はない」というのが、私が好きな漫画家さんのお言葉です。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
さっそく生命のピンチで物語が終わりそう。
私も昔のRPGで、ラスボス近くなってから、スキル全部マックスとかレベルマックスとかやりはじめて、のめり込んでしまうことがあります。
同時に、苦痛なんですよねあれ、ラスボス直前でストーリー進行から離れて3ヶ月4ヶ月、お話も盛り上がる感情も忘れ去ってただ苦痛。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろんな意見を見ていると、頑張ってしまう人に多いのかもしれません。
主人公が『真の決着』をつけるまで読んでいただけると嬉しいです。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
ラスボス前で止めて、色々やってしまうの分かります!
レベル上げとか、隠しボスとかへ向かっちゃって物語が終わらないの。
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私が記事で読んだとき、日本人には多いという見解がなされていました。
わりとあるあるなのかもしれませんね。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
終わりそう、で不謹慎ながら吹きました。ラスボス前症候群、共感しかありません。散々寄り道した末にラスボス残して放置……。
この場をお借りして。拙作のご拝読にフォロー、評価までありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この症状をある記事で知ってから頭に残っていたものをカタチにしました。
尾張くんがどう解決するかをぜひ見てくださればと思います。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
気付くのが遅すぎた尾張くんに、どんな展開が訪れるのでしょうか。続き楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
終わりが始まり、初めてが終わります。どうかお楽しみに。
第1話 不完全なる完璧主義者への応援コメント
不完全完璧主義者の尾張くんに一体何が起こったのか……次回が楽しみです
作者からの返信
初コメントありがとうございます!
完結まで書き終えているので、どうか最後までお楽しみいただけたらと思います。
最終話 はじめてのおわりへの応援コメント
完結おめでとうございます。
読み終えるのに時間がかかってしまいましたが、クリアしていない数々のゲームを思い出しつつ、とても面白く読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
途中で切り上げること自体は悪くないと思いますが、一つひとつ終わらせていこうという決意を籠めて一か月で書き上げた作品です。
書けないときに読むと、なんか頑張ってたんだなと懐かしくなります。