第202話ミステリーが書きたい

僕の推理小説は最後まで犯人が分からないヤツと最初から犯人が分かる倒叙推理をいくつか書いていた。

また、新たな倒叙推理を書きたいと思う。


午前3時44分。


5時に風呂に入ろうと思う。

2つくらい書き終わったら、構想をねる。

推理モノは考えるのに時間が必要だ。また、トリックを考えるが、オリジナルなのに、既に誰かが考えている。

 

未だに大学休学してバイトして、金を貯めて復学すればよかった。中退は勿体無い。

未だに悔やんでる夜中の3時過ぎの反省である。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る