第201話寝て飲む
今日は朝の8時に生ビール3杯飲んで昼寝して、3時から人情たこ焼き屋、蛸ん壺でビールを飲んだ。
客は、爺さん婆さんばかりたから、若い衆の40代の僕は格好の餌。
婆さんから、よく声を掛けられて、丁寧に返事した。
29日に来月の、忘年会に出席することを決めた。
ある婆さんか、僕に何年前から来てますか?と問われ10年前からですと答えた。
婆さんは驚いていたが、当時の爺さん婆さんは鬼籍に入った模様。
後、1時間したらご飯を食べよう。
今日は気持ち良く、明日から月曜日だが頑張れそうだ。
台湾料理屋のフカヒレはおいしい。
4000円の会費で、食べ放題、飲み放題ならフカヒレを久しぶり食べたい。
そんな事を考える、日曜日の午後であった。
爺さん婆さんだらけなので、お持ち帰りは出来ないのだ。余程の変態じゃないと。
しかし、21歳の女の子が60歳の男と結婚したり、23歳の女の子が65歳の男と結婚してそれぞれ、子供がいるが、それは本人らの意思であり、産まれた子供は可哀想な気がする。
そういうヤツが友達に1人いるが、無責任だ。21歳で60の男と子供を2人作り、離婚して育児放棄して、若い男と遊んでる。
飲めば説教ばかりするが、コイツは離婚しても週末は子供と過ごすらしい。
だから、年の差婚は考えなくては最悪だ。
ジジイの性欲に負けた、若い女の子にも責任があると思うし、向こう見ずの男の方も問題がある。
さて、いよいよ酔っ払ってきた。
酔っ払いエッセイは別のエッセイで。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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