第200話アニバーサリー

今回で200話アニバーサリーである。

よくもまぁ、馬鹿な文章書いて来たな。

このエッセイは1年更新。

来年の8月31日まで書き、9月から新エッセイになる。

っていうか、寒い。暖房をつけた。

結構着込んでいるのだが、寒いものは寒い。

でも、夏よりはましだ。

冬は着込めばいいが、夏は裸でも暑い。

それに、世間には汗臭いヤツがいて閉口してしまう。

ラメチャツタラギッチョンチョンデパイノパイノパイ。


「東京節」が頭から離れない。

さて、小説1話更新しよう。

今朝はコーヒー飲みたいが余りの寒さで勇気が無い。

冷蔵庫の水で我慢だ。

酒は今夜は飲まない。後15000円で25日の給料日まで我慢しなくてはいけない。その給料も支払いに消えるのだが……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る