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2024年6月21日 22:40 編集済
私も、アナザーサイドストーリーと、なってなかったら、書籍捨ててます。アフターストーリーを出す前の戦略か?とも、思える作品でした。私の中では、後藤さん主人公の、後藤さんが、幸せを掴むには、これくらいやらないと無理って言う話しなんだと思っています。そして、吉田の冷たい事。何で戻ってきたんだと言う所。あれは、もはや別人。そこで、最初から、さゆは、悟ってある意味撃沈。思い出作りの為だけの、悲しいデート。後藤さんの、めんどくさい所は、悪化。最後は、吉田の尻を、さゆが、叩いて、後藤さん、ハッピーエンド。吉田を、泣きながら付き合えないと言わせとけば、読者が、納得すると思ったのか?原作の5巻にあった、表現力は、まるで感じない雑さ。忙しいかもしれないが、あの流れにしても、上巻と、下巻にしてるんだから、もっと上手く書けただろうに。無駄な所が、多すぎて、良く分かんない話しになっていて、まとまらないから、さゆに尻叩かして、終わりにしちゃおうみたいな、まとめ方。単純な話しだと、後藤さんエンドが、駄目と言うより、全体的に、話がまとまって無いものを、読まされてるから、読むの疲れるし、しめさばさんの良さが、薄い作品なんですよね。外伝じゃなくて、ひげひろの読者の大半はアフターストーリーが、読みたかったと思います。アナザーサイドの話しの展開は、何で戻ってきたんだで、さゆと吉田が、どうなるのかそこで、解りましたが、たった一回の、デートで、あんな吉田の泣きで、簡単に終わるとは、しらけました。あの話しを、こう言う流れにするのもありだなと、思いました。とても、楽しく読めました。ありがとうございます。
作者からの返信
@gonnaru様熱量の高いコメントありがとうございます!m(_ _)m私も後藤愛依梨・下巻に関しては同意見です。しめさば先生が何をしたいのか分からず、ただ決められた結末に向かって吉田さんを操っているとして感じません。実際、某有名サイトのレビューでもこの巻だけが他巻に比べて異様に評価が低く、私たちと同じような意見を多数拝見しました。個人的に、しめさば先生の作品の面白さは「読んでいる相手の心を良い意味で揺さぶる」ことだと思っているのですが、どうも後藤愛依梨・下巻から出した作品にその個性が無くなってしまったように思えます。後藤愛依梨・下巻以降に書いた、しめさば先生の新作書き下ろし・ひげひろSS2種がもう時期送られてきますが、正直ちょっと怖いです。
2024年5月11日 20:22
沙優ちゃんエンド😭後藤エンドは胸糞悪くて全然納得がいかなかったからとても嬉しいです!これからも頑張ってください!
@alvit様コメントありがとうございます!m(_ _)m私も上巻で散々期待させた挙げ句、再三の発売延期の果てに出された後藤エンドにはブチ切れました😱これからもファンの皆様の誰もが望んだ「吉田と沙優の未来」に向かって頑張ります!宜しければまた応援コメントやレビューなど送っていただけると嬉しいです😊✨
2024年4月18日 21:11
後藤エンドは納得いかず、さゆエンドを書いてるのを見つけて嬉しいです。
@yuusakuomega様コメントありがとうございます!m(_ _)m私も当然あの後藤愛依梨・下巻の結末には納得いってません。いつか原作者様に、我々ファンの裏切られた気持ちが少しでも伝わってくれることを祈りながら続けております。なので宜しければレビュー等感想を書いていただけると、もっと作品が広まる可能性も出てくるのでとても嬉しいです。
編集済
私も、アナザーサイドストーリーと、なってなかったら、書籍捨ててます。アフターストーリーを出す前の戦略か?とも、思える作品でした。私の中では、後藤さん主人公の、後藤さんが、幸せを掴むには、これくらいやらないと無理って言う話しなんだと思っています。そして、吉田の冷たい事。何で戻ってきたんだと言う所。あれは、もはや別人。そこで、最初から、さゆは、悟ってある意味撃沈。思い出作りの為だけの、悲しいデート。後藤さんの、めんどくさい所は、悪化。最後は、吉田の尻を、さゆが、叩いて、後藤さん、ハッピーエンド。吉田を、泣きながら付き合えないと言わせとけば、読者が、納得すると思ったのか?原作の5巻にあった、表現力は、まるで感じない雑さ。忙しいかもしれないが、あの流れにしても、上巻と、下巻にしてるんだから、もっと上手く書けただろうに。無駄な所が、多すぎて、良く分かんない話しになっていて、まとまらないから、さゆに尻叩かして、終わりにしちゃおうみたいな、まとめ方。単純な話しだと、後藤さんエンドが、駄目と言うより、全体的に、話がまとまって無いものを、読まされてるから、読むの疲れるし、しめさばさんの良さが、薄い作品なんですよね。外伝じゃなくて、ひげひろの読者の大半はアフターストーリーが、読みたかったと思います。アナザーサイドの話しの展開は、何で戻ってきたんだで、さゆと吉田が、どうなるのかそこで、解りましたが、たった一回の、デートで、あんな吉田の泣きで、簡単に終わるとは、しらけました。あの話しを、こう言う流れにするのもありだなと、思いました。とても、楽しく読めました。ありがとうございます。
作者からの返信
@gonnaru様
熱量の高いコメントありがとうございます!m(_ _)m
私も後藤愛依梨・下巻に関しては同意見です。しめさば先生が何をしたいのか分からず、ただ決められた結末に向かって吉田さんを操っているとして感じません。
実際、某有名サイトのレビューでもこの巻だけが他巻に比べて異様に評価が低く、私たちと同じような意見を多数拝見しました。
個人的に、しめさば先生の作品の面白さは「読んでいる相手の心を良い意味で揺さぶる」ことだと思っているのですが、どうも後藤愛依梨・下巻から出した作品にその個性が無くなってしまったように思えます。
後藤愛依梨・下巻以降に書いた、しめさば先生の新作書き下ろし・ひげひろSS2種がもう時期送られてきますが、正直ちょっと怖いです。