第5話 運命の出会いへの応援コメント
結局、階段使うのかわいい。
第53話 世界を敵に回してもへの応援コメント
批評企画からです!
◯タイあら
なげえ、タイトルが。キャッチコピーおもろ。惹かれますね。
字数すご
あらすじもええやん……イメージイラストもええやんね……
完結済みなんだ。文庫本二巻分ですね
◯一話
スルスル読める~
◯三話
「クイッと引っ張られ」肩を? 「クイっと」って表現するのはネクタイとか顎とかだろうから一瞬詰まった。
◯四話
奇声草
普通の部屋で窓とか外とかがあるんだ。死後の不思議空間とかではなく。
水飲むんだ……。
◯五話
陰キャって美少女追いかけない気はするけどまあ出会わなきゃいけないんだね(笑)
右目だけなんだ涙袋。神秘的
天界(?)ってビル群なんだな。スーツだしそうか
天使に共感能力か。うーんどういう風に活用されるギミックなんだろう。
◯六話
現実世界だったのか
美少女の姿を思い出して飛べるようになるの、非常に良い! 良いですね、良いです。物語的にバチッとはまってる感じがします。
凄いです。飛べた瞬間の達成感とか爽快感みたいなのグッときました。
◯七話
み◯もんた呼びが定着してて草。
アザガミさん名前カッコ良すぎるな……
◯八話
キャラみんなすぐに立つから凄いなあ
心のノート!!!!???? 小学校以来だ。
◯九話
か、神回だった……いいね十回押したい
うおおとか声に出ちゃった……
えーすごい。主人公応援したくなるなーなんでだろ
マジで数話ごとの山場が面白すぎる……(笑)
◯十一話
上司が大物すぎる
奇声進化してて草
◯十二話
物騒な名前の鎌(笑)
悪人ばっか担当させられてるね
◯十三話
先輩のボディータッチの多さ(笑)
なるほど
◯十七話
予想以上に感情をあらわにしたなあという印象
現場が襲われ放題で草
この仕事なんかきな臭いよね~わかるよ司くん
◯十八話
ほーーーん。なるほどねえ
はあはあ、なるほどねえ
◯十九話
めちゃくちゃ雰囲気良くて草 なるほど
◯二十話
環奈!
なんでみんな死因が物騒なんや
めっちゃしゃべるね男の子
◯二十三話
僕も同時に噴き出しちゃった(笑)
◯二十五話
ふーんはーんとか言いながら読み進めてますww
◯二十八話
えーこの子死んじゃうの悲しいね
◯三十話
お話の流れちゃんとしてますよね。環奈の能力見せてすぐ使いますもんね
面白い展開だけどセンリくんががやりたい放題すぎて、天使サイドで対策とかしないのかなーとは思いますね(笑)
◯三十三話
現代にこんな戦場あるんやな。リンボでの仕事は現代ではないのかな?
関西弁来たな
天使の表と裏って感じで面白いなあ
◯三十四話
日本人多いな
ええやつやコイツ
◯三十五話
関西弁おぼつかない感じなのおもろい。作者さん多分関西人じゃないんだろうけど頑張ってるんだろうな。
描写の取捨選択上手いですよね……
◯三十八話
天使をいたわる人間は器がデカすぎる。
◯四十二話
「もう聴力は奪う必要なかね」これは流石に違う方言だな。「もう聴力を奪う必要はいらんか?」とかかな。
◯四十三話
ふと、禁忌を破ったにしては一週間ってかなり優しい罰だよなあと思う。天使の時間間隔なら何十年だとか放り込まれてもおかしくない気がしたけど。
◯四十八話
「君は、確か、スーパーの屋上の…」読者が助かるセリフいいね。
レンとセンリがキャラ被ってね? とは思う
ああ、こいつ生きてるのか。いや、羽を両方捥いだってこと……いや……? ここで判別つかないの面白いギミックだな。
◯四十九話
業務内容に病死が無いの伏線なのかな
覚せい剤を使ったからって障害児になるのはやや厳しめの論理なんじゃないかな……お医者さんは「あくまで命のためにこう言っている」という点を強調しておいた方が良いと思います。これだとまるで障害児だから生む価値がないみたいに言っているように見えるかも。
異端者って名称なのに人間じゃない形態なのちょっとアレですよね。他の言葉は自然と覚えられるんですけど異端者だけは「確か……魂がどうとかだったな」と思い返すパートが入ります。どこかで、「異端者って現実ではこうこうこういう意味だけど、こっちではこのような意味なんだな」みたいなセリフがあると、読者がすっと受け入れやすくなると思います。
いや、元は人間だし「—者」もある意味間違いじゃないのか。なるほどね
◯五十話
バカおもろい展開で草
でもこれリンボで何か真実の一端を知ったのが原因なら、采配ミスもいいところだよね……
◯五十二話
確かに。回収予定の魂が無いわ。環奈に巻き込まれる形か。
まじめっちゃ超個人的な好みなんですけど、レンとセンリの作品中での役割が(今のところは)似ているうえに、ミステリアスな雰囲気とかまで似てるので、どっちか大きくキャラが違った方が良かったかもな……と思います。どうしようもない指摘になっちゃってるんですけど……。レンを女の子にするとか。
◯五十三話
「夕日は環奈の黒い翼を美しく照らす。」マジめっちゃ震える名文。バッと絵が浮かんだ。ここまでこういう文章が少なかっただけに余計に際立って見える良い文章。でも一個上の文章でも「夕陽」があるのはちょっとダサいかも。
ビルの上っていうシチュエーションが良すぎるよ~。
まあ現実問題、帰るにも帰れないしね。
というか冷静に考えたら先輩こそ処分を受けそうな展開に見えるけど(笑) というか先輩病んでもおかしないなこれ
うおおおおおお第一部完だああああああ
◯総まとめ
お話が滅茶苦茶面白いです。少しずつ疑問のピースが集まっていって、覚悟が決まる過程も非常に丁寧に描いて、堕天の決め手は環奈。素晴らしい。主人公成長したなあ……。
不穏な要素も既に提示されていて、続きが気になる💮 レンが裏ボス的な位置で最後に立ちはだかるならまあ激アツ展開ですね。どうなるのかな~。
構成に過不足ない感じで美しい小説です。読者に期待させた展開をきちんと回収するだけでなく、なんなら想定を上回って行った印象があります。
ただちょっと中だるみしたかな?とも思います。環奈と仲を深めてるあたりかな。必要な工程だとは思うのですが、圧縮できる余地があったかも……。「ここらで読むの止めようかな」としばらく思っていました。「第一部完の部分で大きなターニングポイントがあるだろうからそこまで我慢しよう」という気分で読んでましたね……。実際50話から怒涛の展開なんですが。もっといろいろ事前に提示しておいて興味を持続させるとか?
個人的に思ったことなんですが、両思いになるまでは短かった割にお互いの確信が出来てからのイチャイチャが長くね? と思いました。普通付き合うまでが長いものだと思うので。だからつまらなかったのかな……。
リンボ編に関して、~日目でタイトル作るあまり文字数少なくなりすぎてうっすくなっちゃったのどうなのかな(笑) まあ別に読むのには困らないんですけれど。とはいえこれはタイトル一覧で目を引くので、読者に「もうちょい読んだらなんか新展開始まるんやな」と思わせる効果はあると思います。
あくまで相対的になんですが、物語本編の話と環奈との恋愛を比較したとき、僕は後者には惹かれませんでした。前者の魅力に後者が負けています。読んでて先が気にならないんですよねーこの二人。もちろん最終的には本筋の話と綺麗に繋がるんですが。弟が堕天した経緯を事前に強調しておくとか、環奈が人として生きたい欲求を持っていてそれが堕天の条件であるとか……ともかくなんであれ、この二人の関係性が本編に絡むんだと事前にもっと匂わせてあれば、「この二人どうなっちまうんだ……」みたいな気分で読めたかもしれません。現在の形では「微笑ましいカップルの姿を見せつけられておりますな」くらいの気分で読んでおりました。
ここまで書いて気付いたんですけど、環奈の弟ってどういうことなんですかね。彼も虐待を受けてたのかな。となるとなるほど人として生きたいとは……?(考察を始めるオタク)
考察ポイントちょこちょこ出してくれて素敵です。素敵。オタクだから好き。関西弁の人の過去とかも気になる~。
改めてイメージイラストを見るか。なるほど司ちょっとイケメンすぎる。
先のタイトル見ちゃお。最終話でタイトル回収してる!!??神です。フォローしちゃお。しちゃいました。「レン&女神編」!?ほえーやっぱレンくんただものじゃないんすねえ。
以上です。普通に非常に楽しませてもらいました。気が向いたら続きも読みたいです。企画参加、ありがとうございました!
第1話 ニート、吹き飛ぶへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
第7話 研修終了、そして…への応援コメント
企画から来ました。
まるで会社のサラリーマンような天使たちと主人公の会話がとても面白いです。更新頑張ってください!
第5話 運命の出会いへの応援コメント
訳アリそうな美少女が出てきましたね。
第9話 魂の運び手への応援コメント
天使という名の死に神、ですね。
自分で手を下すわけでもなく、死にまつわる決定権もあるわけでもなく、ただ側で見送ることしかできない、っていう独特の立場が興味深いテーマでした。
これがまだ他人だからいいけど、もっと身近な相手だとどうなるのか、そんなドラマが見られそうですね。