第363話 一角獣の酒場への応援コメント
あー······
懐かしく、改めて読んでもやはり面白かったです。
んで確か前の時も、
まだまだ彼らの冒険の続きが読みたいと思ってた気がしますw
不死王達についてもまだ当代の王······
彼らの息子(弟)との物語等もあるんだろうなとか、
アルタクスの更なる成長についての物語とかだったり
リアルタイムに追っかけてた時の思い出なんかも蘇ってきて実に楽しい時間でした
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました!
お話としてはあちらと同様にここで一旦区切りになります。
ユーナの旅路はずっとずっと続いていきますし、
アルタクスの成長やアークエルドの所業(笑)、
アデライールの好奇心によるクエストなどなど、
たくさん物語はありますので、いっぱいご想像ください!
あの頃はホント毎日書いてて、
私にとっても懐かしい、あたたかい日々でした。
コメントいただけて、とても励みになりました。
重ね重ね、ありがとうございました!!
第344話 そばにいるよへの応援コメント
ああうん······
この辺も記憶にあるなぁ
特に皆の姿が現れた後触れなくて寂しさを感じてる結名のとことか
作者からの返信
ようやくここまでたどりついたっていう気持ちです。
現実と幻界が混ざり合うところも、私が見たかった一場面でした。
第342話 だってほら、私たちへの応援コメント
みだりにバラすものではないけど、
そうやって得た繋がりにも少なからず長いものになることはあるからなー······
作者からの返信
オンラインでゲームができるようになって、だいぶ経ちますよね。
目立つ案件も多いけど、実際はネットに流れないあたたかな関係性っていうのもそこかしこにあると思います。
今回の場合は、どちらでも対等な関係を続けていきたいっていう意思表示かな?と。
第317話 父の苦悩への応援コメント
ユーナ達にできる最善の手は
フォルティス王達を鎮めて二人を連れ帰って、
この墳墓を「探索するだけのうまみがない場所」に変えてしまう事だよなぁ……
そうすれば少なくとも彼らに会う事そのものが目的である存在以外の来訪は大分弾ける筈だし
作者からの返信
「王家の霊廟」という場所の特質から、そもそも入れるプレイヤーは限定されているんですが、彼らに会わなくちゃ的イベントにからむクエストは無数に発生しそうです。
ホント、ユーナはみんなで仲良くとっとと帰りたいでしょうね……。
第363話 一角獣の酒場への応援コメント
懐かしかったです。
また楽しませていただきました。
作者からの返信
ふと読み返していただける作品になっていたなら、
とてもうれしいです。
ご愛読ありがとうございました!