応援コメント

第5話 苦いビール」への応援コメント

  • あー、酸欠ですか。
    まさか年齢による痴呆ではなく、人助けのためにそうなってしまったとは。

    初めまして。
    いい雰囲気ですね。わたしが好きなタイプの小説です。
    剣はこのまますんなりとは見つからない……ですよね。
    どうなるのか気になります。
    また、拝読にうかがいますので、そのときはよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々参考にさせていただいたウツロさんに読んで頂いて光栄です。

    恐らく「おっ、こいつ参考にしたって言ってる割に全然オレが言った事反映してないじゃねーか」と思われるかもしれませんが、結構反映してたりします(最初書いていたプロローグとかバッサリ削ったり)。

    ただ、今風の長いタイトルとかはどうしても抵抗があるんですよね(歳を取って保守的になっているからだと思います)。

    これまでは自分のものを書くのに時間を割いていましたが、現時点でほぼ書き終わりましたので、読む方にも時間を割り振るつもりでいます。ウツロさんの作品も拝読させていただきます。