応援コメント

第3話「カッコいい」」への応援コメント

  • 早朝、まだ誰もいない教室に二人きり…。
    絵になる光景ではないですか。
    遅刻常習犯だった私には無理だなぁ…そんな時間に学校行ったことない(笑)

    さてさて、白石くんサイドは和葉ちゃんをどのように思っているのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    誰もいない教室に二人……あれ?どこかでそんな展開あったな……。
    ちょっとドキドキしてしまうのは思春期だから仕方ないと思います。
    私は早めに行くことが多かったので、こういうシーンがあったらよかったのに……と思っていますw

    白石くんの気持ちはどうなんでしょうね、普通のクラスメイトなのか、それとも……
    ぜひ続きも楽しんでもらえたら嬉しいです。

    編集済
  • こんにちは。

    連続投稿を楽しみに読ませていただいています。

    「ノートに恋をする」
    私も和葉ちゃん同様にノートの取り方が上手な人が同じ黒板をどのように見えているのか知りたかった学生時代です(笑)。

    何かが気になる存在になる。それは何がきっかけでも構わないと思います。
    和葉ちゃんが気になったのは白石くんのノート。
    きっかけがあると、その人の事をどんどん知りたくなってしまうお年頃ですよね。

    きっと、授業中に眠くなってしまうことだって、別のスイッチが入れば眠るどころではきっとなくなってしまう……かな?

    とても純粋で、これから何かが始まりそうな予感がして楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは、ありがとうございます!

    字が綺麗な人、ノート取るのが上手な人、勉強ができる人、同じことをやっていても人それぞれ違うので、そういう人がクラスにいましたよね。
    今は白石くんのノートが気になっていますが、それがきっかけとなり今後何かあるかもしれません。

    和葉ちゃんは寝ることが特技のようで、寝る子は育つ……じゃなかった、できれば授業中はほどほどに……w
    一番前でも寝てる子もいたなぁと、自分の学生時代を少し思い出しました。

    こちらは短編作品なのでほどほどで終わる予定ですが、これからもよろしくお願いします。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます。
    白石くんという存在、私の学校にもほしいくらいです。
    横顔がきれいで字もきれいで好成績…完璧ですね

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただき、またコメントもいただきありがとうございます。
    今のところ完璧な白石くん……ドキッとしちゃうのも分かるような。

    短編作品でそんなに長くならない予定なので、この後もお時間ある時によろしくお願いします。