応援コメント

第9話 特訓の日々」への応援コメント

  • すぐご家族に挨拶するの、大人としてちゃんとしてる~。
    付き合う前から外堀埋めに余念がないとも言えるか。

  • ファンタジーだけど、筋が通ってて凄いですね!楽しく読ませてもらってます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まだまだ物語は始まったばかりのところなので、2人の活躍を楽しみに読んで頂けると嬉しいです!

  • ふむぅ…納得の展開。
    そらそうよな。生命の危険に直面している(脳の働きが何十倍にもなっている)ならともかく、鍛えてないのに身体能力数十倍です!対応できました!はあり得んからなぁ。

    よっし。追いかけるぞぉ!

    作者からの返信

    ファンタジーだから(作者にとっての魔法の言葉)で当たり前に動けちゃってもいいんですけどね笑
    この作品では「他の人に身体強化を出来ない」理由付けのためにこの訓練パートを入れてます。

  • ここまでしっかりと準備するのも珍しいのう。そら数字的に数十倍の身体能力になったら、ゲームのように当たり前に動けるわけないんよなぁ。

    準備期間にちゃんとバイトしてるのちょっと笑うwww
    そりゃ「数ヶ月で準備期間を終え、いざ向かった」なんて一文で終わる間にも生活はしないといけないもんねwww

    作者からの返信

    バイトについては書いてるうちに「そういえば元のパーティから貰ったお金は初期投資につぎ込んだし、生活費は別で稼がないと困るよな」と思って入れた描写です。楽しんでもらえてよかったです笑

  • 身体強化したら歩けなくなるってどういう状況?ちょっと想像出来ないです

    作者からの返信

    描写不足ですみません。車に例えると軽くアクセルを踏むだけで120km/hが出るような馬力と言いますか。
    普段通り踏み出すだけでも地面を蹴る力が強くなりすぎて身体が浮いてしまうような状況になっています。適切な力加減で踏み出しつつ、攻撃する時にはそちらにきちんと力を入れられるようになるまでに数ヶ月の訓練を要したという事です。

    つまり、周りの人にどんどん身体強化の広域化をしていけば最強の軍団になるじゃん!→他の人は訓練してないのでまともに動けないから、ならない。という今後の展開に対しての布石になっています。

  • 準備は万端!
    早くドローンが欲しいねぇ〜!

    作者からの返信

    やっと配信が始まります!前置き部分が長くなってしまったけど、2人の出会い〜結成の徐々に距離が縮まる感じを丁寧に描きたくてこうなりました笑