麻璃奈さんにそんな過去が……なるほど良くわかりました。まさかのお母さんがアメリカ人とは思いませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ちょっと転生者が増えてきました。気を付けないと、さらに増やしてしまいそうな自分がいます(笑)
今回も麻璃奈さんのサイド回、それにしてもここにもミルミルとランの2人組が出て来るとは、思いませんでした。やはり、彼女達の組織は本人達が語っていた様に、それなりに大きな組織だったのですね。
そして、明かされる麻璃奈さんのバックボーン
あぁ、そういう事かと納得しました。
そして、ご両親や家に仕える人々についても色々と複雑な背景を抱えながらも、善良で、混沌としたナイメールにおいては、生き辛い所もあったと思いますが、懸命に生きて来た部分には、とても好感を持ちました。
作者からの返信
いや、好感を持って頂いてよかったです。なかなか前後の結びつけが上手くいかず、悪戦苦闘しました。
あと、ミルミルの存在はインパクトもあり、悪者=ミルミルという感じで使いやすいキャラです。
マリナさんの今までの経緯が繋がってスッキリしました。
それに包丁を持って駆け上がった訳も分かりました??
下記の2箇所で閉じ括弧が有りません。
>「いいえ。大丈夫です。我々が仕えるバラモント様も、そ、その...と、なぜだか切れが悪い。どうやら私のパパも私と同じような外見をしている様だ。
>「ママはアメリカ人だったの?私、日本に行っていたの!と、マリナは大きな声で叫んだ。
作者からの返信
大変助かります。ありがとございました。