応援コメント

トイレに行きたかっただけなのに」への応援コメント

  • 異世界は、だいたい中世ヨーロッパ風ナーロッパ。
    中世ヨーロッパには、トイレがありませんでしたから、重宝しそうな気がします。

    作者からの返信

    異世界モノであまり描かれることのなかったトイレ事情
    それにスポットライトを当てていきます!


  • 編集済

    トイレないとダンジョンでも困るよな
    大きい方はトラップにもなる(笑)

    作者からの返信

    ダンジョンには地雷がある(色んな意味で

  • 己の便意をエンダーする事を「人々の前で野生を開放する」と表現するセンスが素敵w

    作者からの返信

    あざっす!!
    この一文が、お話の空気感を決定づけてくれた気がします。

  • 本格ファンタジーのはじまりだぁぁぁぁ!!!

    作者からの返信

    本格やるぜー! 超やるぜ―!

    西洋史の資料全部ぶっこむ勢いでやるぜー!

  • 更新ありがとうございます。

    これはヒドイ……

    真面目に考察するとトイレがどのタイプかやな。
    建築型なら家っぽいモノに出来る
    海外のシャワー付きトイレやったら便利。
    あとホーム型っていう異空間タイプならワンチャン王族の避難場所でいける

    紙は無限なのかとか水無限なのかとか。
    掃除用具あったら塩素ガスでヒャッハーしよう!
    石鹸で貴族に取り入るとか

    うん、割とやれるやれる
    知恵と勇気と下心でいける

    作者からの返信

    更新オス!

    水洗トイレとトイレットペーパー、そして石鹸。
    トイレには衛生管理のチート要素が揃ってるので、これが活きるようなシチュならわりといけるのではとおもったので、次の話でそこらへんをコネコネすることにしました。

    知恵と勇気と下心で異世界を救うぜ!

    編集済