応援コメント

第92話 商会に認められる方法とは」への応援コメント


  • 編集済

    おかげで今、俺はレトリーと共にディマーユさんの前に立てている

    立っているですかね?

    確かに裏のお店で見られてましたし
    もう隠すものは何も無いですよねwwww

    3口飲むだけでいい…それで仲間となったとして役に立っていけるのか?
    もう、この会話自体が嘘の罠では??

    飲むのか!?飲んじゃうのか!?


    追記
    あーーそっちでしたか。゚(゚´ω`゚)゚。

    失礼しました
    ご回答ありがとうございます!

    作者からの返信

    さすがにラング君でもレトリーを商会に引き込む案も技術ないので、ナーシェちゃんのツテ、という意味では「立てている」で間違いないですな(°ω°)
    裏のお店では見られたけど、あそこは商会と関係がある訳でもないですからなぁ。あの会合部屋はいわゆるレンタルスペースなのです。(なので借り受けたエリクスが師匠の暴挙に対してイライラしてた)

    師匠には改造手術という手段もありますからな、失った感覚はどうにでもできるのでしょう……チョットコワイ

  • 全部飲みそう…

    作者からの返信

    飲み干したらそれはそれで天国に昇る気分が味わえます(๑•̀ㅂ•́)و✧