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第63話 勇者は信用におけない」への応援コメント

  • うーーーんwwww話しの内容からしても敵では無さそうだけど

    だけどーーーーラングを説得は難しいなぁ本当に(解らない子は1話から読んでみよう!)
    アレだけ勇者にアレコレされて
    勇者として活動している人間を信用ってのは難しいよねぇ

    信用している2人も最初から信頼していたわけじゃないし


    まぁ…ここで謎の勧誘は終わり…って所で

    まさかのまさかで師匠ーーーーwwwwwww
    これは胸熱すぎるwwwwwww

    作者からの返信

    師匠の名前、効果てきめーん!
    これだけ謎を引いているのに一言で覆すエリクスの話術よ(°ω°)

    ならば思惑は果たして。

  • おや…ここで師匠が?でもラング君の台詞的に、信用できる勇者はチェルトとディーフさん「だけ」ということは…師匠が「勇者」じゃないか、師匠を信用してないってことだが…むむむ

    作者からの返信

    師匠は今自分の傍にいませんからなぁ。行方知らずだし。なのでエリクスとの会話の上では、身の回りの人間がまず出てくる訳ですね(°ω°)b マインド的なお話ですから。
    ※ラングは世に出るまで勇者がなんたるかを知らなかったので、真の勇者を知った今、師匠=勇者という認識が薄れているせいでもあります。