応援コメント

第33話 真の罪人を裁くために」への応援コメント

  • うぁ…他の勇者だと信じたかった……。゚(゚´ω`゚)゚。

    しかもトラップにかかった理由ってまさかの自業自得かよ

    これはラングもショックよなぁ
    自分のせいで女の子傷ついて
    けど仲良くなって(ニチャア)

    まぁラングのせいじゃないから大事にするんやで(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    ええ、間抜けな所とか調子の良い所がさすが小悪党って感じですよね、彼ら。
    しかも当初は感謝されただけにラング君の感情は反転激怒不可避ですわ。

    まぁチェルト氏は理解が早いのでラング君は責めないでしょうねー。だから安心してくださいなのです(°ω°)b

  • さぁ…ここからが本番ですね…(# ゚Д゚)
    クズ勇者はゴミにして埋めちゃいましょうね〜(掘り出さない)

    作者からの返信

    ええ、ここまでやったからには徹底的に。
    ただしちゃんとチェルト氏の救済も行った上で。

    そのためには少し頭を使わなければならないようですよ……?

  • こーゆー悪役的な立場にいる輩って、悪い事しても「もしバレたら」って考えないのな、
    自己保身に走るくせに不安も後悔もないのが理解できん。普通なら不安で夜も眠れんだろうに。

    正直一日一通ずつ「俺はダンジョンブレイカーだ、お前の悪事を知っているぞ」なんて
    手紙送り付けるだけでも禿げ上がるほどに憔悴するだろうけど。

    あんまり無残にいたぶるような展開は来て欲しくないなぁ、それじゃ勇者と変わんないし。

    作者からの返信

    もちろんですとも、合法的に、より正しい形で、穏便に解決しましょう。それをラングやチェルト氏も望んでいますからな。暴力的に解決、はあまり意味がないですから!

    ……とはいえ報いはありますね。極悪人はやはり罰せられなければ。

    ただゼンデル達は「バレないように」とずる賢く考えた上で計画を遂行しているようです。なのでチェルト氏の言う通り、すでに手は打たれていますね。なのでチェルト氏がただ戻って説明しても無駄なのは間違いありません。
    もちろんダンジョンブレイカーの名義で手紙を送ればそれはそれでバレてしまいかねないので、こちらもバレないように動かねば!

    さてさて、どう対処するつもりなんでしょうねぇ、ウーティリスさんは?

  • やはり勇者を加工して勇者殺し…ブレイブキラーでもつくるか

    作者からの返信

    そんな血清みたいな!
    勇者がまるで毒みたいじゃないですかやだーっ!