第十八話 ユウダイたち再びへの応援コメント
無理な話に統合性を持たせ、相手を貶めるために、かえって相手の能力を過大に評価する事になってしまうという、「森羅万象担当大臣の陰謀」状態が起こってますね…
しかし、主人公サイドもどう収拾つけるのかな、と思いきやまさかの皆殺しとは。
まぁそれも一つの判断ではあるのですが。
そういう意味ではタイミングよく魔族の敵襲が来たのは好機ですね。
皆殺しにして彼らのせいにしてしまえばいい。
作者からの返信
ここまで楽しんでいただけてうれしいです。
オリヴィアはともかく、レイヴァンスは少なくとも殺そうとは思っていないつもりで書いてました。
でも、確かに文章からだと、ミナゴロシも致し方ないって感じに見えますね。
ちょっと修正しちゃいます。
自分じゃ分からないものですね、気づかせていただきありがとうございます。
第十話 おぼえてやがれ!への応援コメント
村の人たちがいい人たちだ、と描写した後で、闇属性という事で手の平を返す感じが生々しくてよいですね。
差別というのはこういうものですものね。
作者からの返信
ありがとうございます。
Web小説として、こういう下主人公の下げ表現はウケるのかな、という心配はありましたが、そう言っていただけて嬉しいです!
第十四話 いざ試練の洞窟へへの応援コメント
手のひら返して勇者扱いするのか闇属性だから卑怯な手を使ったと難癖つけて剣を取り上げようとするのかはたまたそれ以外かどうなるんでしょう
作者からの返信
さて、どうなるのでしょうか。
その答えは次回、明らかに(*^^*)
第三話 さまよって森の中への応援コメント
飛び出したのはいいんですが、おそらくは障害になるであろう他の転生者の情報をもっと知っておきたかったですね。
彼らが「このゲームに詳しいかどうか」は重要だよなあ。
一方、すぐ飛び出したのでこちらの前世は相手に伝わっていない。これは結構なアドバンテージだと思います。これを守るための偽名を考えた方がよさそうですね。
作者からの返信
完全に我を失っての逃走でしたので。
おっしゃるとおり、相手には伝わっていないですね。
しかも彼らと違い、こちらはレイヴァンスという名前が付いてますので、あえて前世の話を持ち出さない限り、気づかれることはないでしょう。
前世については相手が相手なだけに、ちょくちょくストーリーに関わってくるかと。
楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)
第三話 さまよって森の中への応援コメント
中ニやん! 面白いですね。
違ったらすみません!
魔族が使う〝魔族性〟には、そういった類たぐいの魔法が実在するのだ。
魔属性 でしょうか??
作者からの返信
ありがとうございます!
まちがいなく中二です(^^ゞ
誤字を教えていただきありがとうございます!
助かります。
さっそく修正します。
第十四話 いざ試練の洞窟へへの応援コメント
ナイス!フラグ回収(^o^)
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
闇属性勇者誕生の瞬間です