第2話・ポメラ欲しい
ポメラ、持っていたのです。
ハネグンは、ポメラでも書いていたような。
でも、もう、古いしどろどろで、使えない……。
今回、「代官山あやかし画廊の婚約者」を書きながら、パソコンが何度か異変を起こし。
考えてみれば、長い時間電源を入れ使い続けているので、パソコンだって「もう、休ませて!」と、めそめそしたのだと思いますが。
原稿を書かなきゃいけないわたしにとっては、「頑張ってよ~~~」となるわけです。
そこで、再びのポメラ。
欲しいな。
調べる。
高いな。
画面も小さい……。
断念。
ふと、某コンテストの商品が、ポメラ!
応募する?
いや……。
間に合わないでしょう!
といった感じです。
わたしの希望としては、手持ちのパソコンと互換性のあるワープロが欲しい。
プロの作家さんが、古いワープロを買いそれで小説を書いているといった話も以前耳にしたことがあります。
書くだけ専門のマシーンが欲しいな。
(でも、高いと買えない)
古いパソコンを買うとか??
そんな思いを抱きながら、ぐるぐると書いています。
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