小説書きのつぶやき

仲町鹿乃子

第1話・小説とHTML問題

 

 わたしは、ほんの少し前から(←嘘)インターネットで小説を書いていました。

 

 というか。

 小説を書きたいから、パソコンやインターネット周りの準備をしました。


 機械に強くない。

 全然自信がない。

 でも、書きたい。

 あぁ、パソコン代金はどこから。


 それをクリアすると、今度はHTML問題に突き当たります。


 ほんの少し前は投稿サイトがなかったので、自分で勉強してHPを作ってから、ようやく小説が掲載できるといった具合でした。


 おかげで、少し賢くなりました。


 そんな中で、のんびりと書いていました。

 

 でも、現在ではインターネットで小説を書くなら投稿サイトが当たり前といった感じですよね。

 わたしもありがたく、登録させていただいています。

 投稿サイトは、小説を書くことだけに集中できるので、いいなと思います。


 

 商業作品は現段階で1冊。

「わたしと隣の和菓子さま」と

 来月9/15に2冊目

「代官山あやかし画廊の婚約者

~ゆびさき宿りの娘と顔の見えない旦那様」


 ☆富士見L文庫さま☆です


まさか、数年前から追いかけて購入している小説を出版している会社からお声がかかるなんて……。


気絶。


人生なにがあるかわからないので、しっかり食べて、眠って、健やかでいることが大事だなと思います。




②は少々お待ちを








  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る