　こんにちはタカナシです。

　本日は水涸木犀様の私が思う才能を述べさせていただきます。

　水涸木犀様は短編連作のイメージが強いのですが、たぶん私だけかな？

　で、その短編連作がとても面白いのですよ。

　その面白さの根幹は会話劇の巧妙さで、それが明らかな才能なのですが……、なんか、しっくりこないんですよね。

　確かに会話劇は素晴らしいのですが、なんかそれは才能の片鱗であって全てではないような……。

　水涸木犀様はもっと、何かわからないですが、もっと凄いものを生み出しそうな、まだ孵化しきっていないような印象があるんですよね。

　何か少しのきっかけでヤバイくらいのヒット作を出しそうな気がしています。

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