初めてコメントさせていただきます。
心温まる素敵なお話で、読み終わった時、幸せな気分になりました。
前回のラストでの、ダインスレイヴの「ルリジサの花の精」発言に心をもっていかれたまま、ワイン風呂に酔いつつ、ドキドキしながら読み進めていけば、……「キョリカンバグテル」で、思わず笑ってしまいました。
そういうところ、すごく好きです(*´艸`)
素敵なヒロインにまっすぐなヒーロー。二人が出会えてよかった。
今後のこの二人の活躍を見届けたいので、続きがあるとのこと大変嬉しいです!
楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
しかも★まで!! 感無量ですっっ
コメディが大好きなのですが、ロマンスファンタジージャンルでコメディは無用なのではないか…とか
上手い人が書くのはいいかもしれないけど、私のは寒いだけなんじゃ…(でもちょくちょくボケツッコミを挟むのをやめられない…)
とビクビクしながら投稿しておりまして
このように温かいコメントをいただけると、頑張って書いて良かったぁ…と救われます。
激励ありがとうございました。
今ちょうど、「ぅわぁぁもう語彙がないよぉ~」とひぃひぃ言いながら続きを書き始めたところですので
励みにさせていただきます(* .ˬ.))
続きが読みたくなる、あたたかく、面白いお話でした。また楽しみにしています!
作者からの返信
最後までお読みくださいましてありがとうございました!
コメントや、★までいただけて感謝感激ですっ。
今後の励みにさせていただきます(o*。。)o。:.゚ஐ
「キョリカンバグテル」で、血の滾る出陣前夜、ついに来たか!!
……と、ニヨニヨ&ドキドキしていたら、またしても即寝――――!!
旦那様ぁぁぁ――またお預けですか!?続編に持ち越しですね!?
楽しみにしています(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾キャーーーー♡
暴走ダインスレイヴの、ユニヴェールが「ルリジサの花の精」だって信じる想いがあってこそ、彼女の髪の素敵な特質を知ることが出来たなんて、素敵ですね。
一途に想う気持ちが、彼女の可能性を導き出した愛の溢れるエンディングでした♡
続編も楽しみですが、ひとまず完結おめでとうございました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
作者からの返信
ここまで、ご丁寧なコメントと共に、うちのドタバタキャラクターズにお付き合いくださり、しかもすっごく可愛らしいレビューまでくださいまして…!!(感無量
ほんとうにありがとうございました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)嬉♡
(私もお返しのレビューが書けたらなぁと思うのですが、カクヨムユーザー様方のすっごい上手なレビューを目にするたびに…私、ダメだぁ…語彙がない恥ずかしい…しくしく…と気後れしておりまして、今のところお返しできるものがなく…; お役に立てなくてごめんなさいです;;
続編では夫婦のあっつーい熱帯夜が来るかな~??と妄想を走らせておりますので、また投稿の際には足をお運びいただけたら幸いです。
いただいたレビュー・コメントを励みにさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
P.S.聖戦トラ7なんてなかなかのガチ勢ではないですかっ。あのストーリー、異世界恋愛宮廷愛憎劇書くのにインスピ湧きそうですね…。
編集済
完結おめでとうございます。
あっ、「きょりかんばぐてる」がっ!
寝ちゃった〜。
寝顔が可愛いかったから、良いか。(笑)
ルリジサの花の精と、ぞっこんの王子さま。お幸せに……。
しかし、敵の女王、アリアドネさまの「ムキー!」となるさまも、見てみたいですね。(笑)
面白かったです!
作者からの返信
完結までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
しかも、なんと! ★と素敵なレビューまでも!!
めっちゃくちゃ有難いです。もう日本の方角に足向けて寝られませんっっ(←※作者国外住み)
(私もレビューを書けたらいいなと思うのですが、あらゆる素敵なものが詰まっている物語をうまく凝縮してかみ砕いて言語化するという能力が欠如しておりまして……とくにカクヨムさんのレビューはもう猛者揃いで、どうも気後れしてしまい…。お返しできそうもないのが申し訳ないです…)
小説の先輩方の胸をお借りして、これからも精進しようと思います(拝)
ここでキョリカンバグテル笑
王子はいつもお疲れですね。その分、ユニ様が癒してくれる感じが良いですね☺️
一旦の完結、お疲れ様です!
作者からの返信
ここまでお読みくださってありがとうございました。
ド過疎作品ですので、1PV1♡がすごく貴重です…しかも★までっ!(感涙)
ほんとうに大感謝m(*・´ω`・*)m&また私のほうも勉強させていただいております。よろしければ今後もどうぞよしなに。.ꕤ
私はお酒を浴びる様に呑むと、赤くなりますけどね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
赤くなる、というのは強いのか、弱いのか、量がその尺度なのか…
(私はまったく呑めないので、いろんなタイプの人がいる、と聞いてもピンとこなくて。呑み現場をよく知らない、というか^^;;)
ワイン風呂は濃度低めなら、お酒に弱くてもまぁ安全で、健康にも良いそうです♪(お財布には良くなさそうな…。
続きも読みいらしていただけたらとってもとっても嬉しいです。
ここまでお読みくださいましてありがとうございました!
アリアドネ「え?完結??? 私の出番は!?」
えー要約するとダイン様は⋯⋯
「混浴するときだけピンクになって。それ以外は青で。俺以外にそのピンクは見せるな!」
ということ?
うーん、この男はw
ここで規定の6万文字か⋯⋯あんがい短いですね。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
アリアドネちゃんはたぶんラスボスなので出番はなかなかやってきません~(笑)
(メタを言うと、最強美女みたいに前評判ばかり盛って、登場したら残念女子だったりしたらアレなので、ちょっと慎重になってしまう…。
>俺以外にピンク見せるな!
(なんかピンクがエロく聞こえてしまう…。
お風呂場✖ふたりだけの秘密ですよ~(*´▽`*)
続きは「天文部に部員を勧誘しよう!(ルリ先生のお色気で!?)」の巻です♡
……テキトーいいました。
ルリ先生:「みんなで朝の校門とお昼の食堂に立ってビラ配りしましょう!」
ダイン様:「なんでそんな学校あるあるに詳しいんだ」
ユニヴェールの髪がピンクブロンドになっても、紺色の方が好きだというのがよかったです!(n*´ω`*n)
そうそう、コンプレックスに悩むときだけ、別人――それが人間だと思いますよ。
でも彼女の本質は全然違う、なのに美点さえ覆い隠すようなコンプレックスを生家に植えつけられたのがよく分かってよかったです!!
ユニヴェールが学校で活躍した後でもう一度髪色について悩むシーンで、彼女と同様、読者もヒロインの髪のことを忘れさせられていました。
だからより、リアルに感じられましたね。
でも髪色の呪いから、素敵な旦那様が解放してくれて幸せになれました~(n*´ω`*n)
今後、両国間の架け橋として更なる活躍をしていくのが楽しみです!!
作者からの返信
ヒーローは脳筋王子ですが信心深いところがあって、だからゲン担ぎとか言ってしまうし、(女子かよw)
マドンナブルーのご利益も信じているので
青の髪のが絶対好きです(´▽`*)なんならワンポイントで青を入れているより地毛青で髪が長ければ長いほど青面積(?)が広いので好みです!
あとやっぱり「ところ変われば…」という考え方も、心に留めておけるといいですよね。
容姿とか性格とか、自分の持ち物に関する悩みは尽きないものだけど、「美」とか「常識」の基準って「ところ」によってかなり違いますし、
人は植物ではないので、移動することもできるのだから~
囚われていることが別になんでもなくなる環境へも行けるはず~(と考えられたらいいな~。(願望語り)
声援ありがとうございました!!
続きの執筆も頑張りたいです!(いつ始められるかな~;
素敵な終わり方でした(^^)
この先も気になりますが、まずは心の底から受け入れてもらえたような感じがして嬉しいですね!
作者からの返信
最後までお読みくださいましてありがとうございました!
いちばんのテーマである、「ところ変われば、みんなの意識も、もちろん自分の意識も変わる。周囲に植え付けられらコンプレックスなんて不要なんです!気付いて!」
がお読みくださった方にちゃんと伝わっていたらいいなぁ…と切に思います(o*。。)o