編集済
まあ! 青髪が、素敵な、マドンナ・ブルーの髪色になりました。
ルリジサ、にも、そのような意味があったのですね。
うっとりです。
ワインの香気とともに、読者も酔ってしまいそうです。……素敵♡
作者からの返信
平たく言うと、言い方/見方を変えればノー・プロブレム☆彡 ということでした…(おっさんが飲みの席で語るレベルの話ぃ!?
私は貧乏性なのでワイン風呂なんてとんでもない……ガクブル、ですが
とってもリラックス効果があるらしいのです(´▽`*) あ、日本人はゆず風呂でOKか
青髪は卑下するものではなく、むしろ守り神的なイメージなんですね☺️
作者からの返信
この世に生きるすべての人が同じ価値観というわけではないので
自分にとって心地いい人、というのが探せば必ずいる……新しい世界へ飛び込む勇気があれば。
そんな思いがお読みくださった方に伝わっていればいいなと思います。
青髪ヒロインは負けヒロインとよく言われるけど、
正ヒロインより人気ある青ヒロインも多いからね!
(私も青系のヒロインの方が好き)
作者からの返信
負けヒロインだからこそ読者の同情を得られるってものですよね。
私も基本負けヒロインばかり推すので(女的判官びいき~
好きな女の子キャラは青髪率高いです!
マリア様の青い服の色ですね!
宗教画も好きなので聖母さまの話が出て嬉しいです。
ユニさんは髪の色を気にするときだけ別人ですね(;_;)
本来の彼女は教壇に立っているときの明るく自信にあふれた女性なのだと思います。
作者からの返信
マリア様ネタからの青髪設定です(´▽`)(いちおう宗教はぼかしているので、「聖母」とだけ。
言われてみれば、別人!
主人公の本質(素の性格)と、コンプレックスに悩むイジイジ性格は
ひとりの人物が内包するにはどうかなー? と考えてみました。
コンプレックスを植え付けた、家族からのネグレクトは長く厳しいものだったから
そうなってしまうこともおかしくはなくて
でも、従者や図書館の主たちと、それなりに親愛を注いでくれていた人たちはいて、
生来の性格をそんな愛情で培った部分はきっと朗らかな質だろうし(ヒーローは字体で彼女をじゃじゃ馬と分析していましたが)
人は矛盾を抱えた性格をしているものよね~…という結論に(今更)なりました。(←書き始める前にキャラクター設定ちゃんと考えようよ!)
主人公がそんな感じだから、ヒーローは「まっすぐ・単純」。カップルは真逆な性質同士がうまくいくと思っています~。
コンプレックスだった髪に、素敵な意味を与えてくれた旦那様!
そう言えば、教室の生徒たちも彼女の髪色については、忌避感なく受け入れていますね。この国では素敵な意味合いを持つ色だったんですね(∗ˊᵕ`∗)
にしてもワイン風呂……!?
酔わせてモノにしようと!?キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ーッ♡
作者からの返信
外国人の特異な外見を見ても、たいていは
「ああ~外国人だもんね~。そりゃ違うよね~」になるんですよね。
とはいえ、逆に(今の時代にまだ偏見があるとは思いたくないけど)「外国人のその違いが怖い、苦手」という人がいるのも否定できないし
考え方は地域にもよるし、その中でも、人それぞれ。偏見がある場合はそれをほぐしていかなくてはいけないです。
にしても、ワイン風呂…
これで彼女をモノにしてやる…!と画策した男子が、「あ、俺が下戸だった…」と不能になるようなヘタレなオチ、情けない男子が私は好ましく、愛しいです!(←作者の好み聞いてねえ!