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こんにちは。
『違う!』
『ぐうっ!!』
ダインスレイヴ様の脳天に《違う!》と書かれた矢印が突き刺さった。
ここに笑ってしまいました。
積極的なダインスレイヴ様。二人が幸せになると良いな……。
女王アリアドネ、すごい女性ですね……。w(°o°)w まるで女豹。まだ実際には登場してないのに、存在感があります。
作者からの返信
このノリを楽しんでいただけていたらもうすっごく嬉しいです!
(こんな平成令和なノリを中世ロマンスジャンルで書いたら、そりゃブクマも剥がれるわ…と落ち込むくせに、止められないサガといいますか…。今回も、コンテストタグ付けてはみたものの、こんなことしてたら無理よwと分かってやっています…。心に小4男子を飼ってるから仕方ないの…(涙)
わーい、アリアドネちゃんに反応いただけると、作者が楽しく書いている気に入りキャラなので喜びます♪
たぶんラスボスなので、しょっぱなから噂は盛り上げていきます!(実際出てきたら、なんてことないキャラだった。ってなったらどうしよう…。(緊張)
アリアドネさん⋯⋯
私が思う姫騎士とちょっと違うwww
そして旦那様のクソ語彙力w
これでは心がときめきませんわ!
作者からの返信
姫騎士…と言われると、リボン付けている黒髪のお嬢さんのイメージですが
うちのアリアドネ姫は、剣・槍よりは斧です。(蛮族かよ。
すごいゴツゴツしい斧を振り回す細身の美少女…みたいなのがギャップ萌えです(
クソ語彙力はね……
言語初級者と国際恋愛はこれがデフォで、
この不便さが楽しい、って人か、言葉なんかいらない!っていう高熱でもなければ、そこでダメになってしまいます。
日本語の「です」がどうしても「でちゅ」「でしゅ」になりがちな国の人っているのですよ。
若い頃、アメリカ人の彼氏がいる女性に、
「私は、いくら君のために日本語を勉強してきた、と言われても、「でちゅ」と発音されたらもう恋愛対象に見れない」と話したら
「そんなのヒドイ! その人になんの責任もないのに! 君のためって言ってきた人の努力を無下にするなんて!」
と詰られました……。
でもさ、それって、「この人の顔が、ちょっと生理的にね…」っていうのと同じなのよ…。
その人の顔だったりキャラであっても、「恋愛対象に入らない」ってことは往々にあって、顔はもちろん、性格・雰囲気だってその人に責任はないけど、仕方ないことじゃない?
って私は思うけど、「なんでそんなヒドいこと言えるの…」って呆れられたので
ものすごくモヤモヤした、というのを思い出しました…。
(まぁ言語はあえて君のためにとか言ってしゃべってくれなくてもいいよって話なんですけど)
アリアドネ女王、メヒョウのように色っぽく、それでいて猛虎のように強いですと!?
素敵です!!
私は「寿司、好きだよ!」とか言われると「へー(しらっ」となってしまうタイプでした。。。ごめんよ・・・気を使ってくれた人々よ、と思うのですが、ひねくれているのか単に「そんな気を使わなくていいのに」と思っちゃうんですよね。
「ヘンデル、好きだよ!」のほうが何倍も嬉しい😁
作者からの返信
人心掌握に抜かりない完全無欠の美女が、好きな男だけは手に入れられない
みたいなパターンが大好きなので(ゲス作者)
アリアドネちゃん褒めていただけると嬉しいです♡
(噂話にしか出てこないキャラが主人公の存在をかき消してしまう~)
とりあえず日本人には友好の証として寿司好きをアピールする、のはデフォですよね(^^; (ガチの寿司好きも多いですが…。
でも私は自分自身が諸外国に大して興味・知識のない奴なので
(↑国外に出といてこんなけしからんこと抜かす奴いるんですねー)
とりあえずでも会話のネタを作ってくれるのはありがたみしかないです。
豪州留学中に、北欧の人たちとパーティーで一緒になることもあったけど
あちらの方の人って、「日本?どこそれ?中国??」状態で
私も、「北欧~? うわーステキー!! キレイなイメージです~♪ ……うん、景色キレイ! 山!森!湖!ログハウスに住む(?)キレイな人たち! ……空気もきっときれい!」(アホ)
この程度で、会話がろくに膨らまないというか…。
やっぱりアジア系の日本オタクと話している方が楽しくて
アジア人ばかりとつるんじゃってましたよ…。
やっぱり欧州の人たちは音楽ネタを日常会話的に楽しむのでしょうか(*^^*)
>ダインスレイヴ様の脳天に《違う!》と書かれ
た矢印が突き刺さった。
私もここでフッと笑ってしまいました。
きっとドデカい矢印なんだろあなぁ……。
作者からの返信
昭和から続く(?)古き良きコントに噴き出していただき光栄の至りです(*´▽`*)
「キスは、し・な・い・の?♡」という妻のお誘いモーションだと
早とちりしてしまったウブい王子殿下にも(指さして)笑っていただけましたら
とっても嬉しいです~! (ヒーローをいじめたい作者のSな遊び。