「彼は私をベッドに……放り投げた?」
飛んだ……。飛んだよ。
ナニガドウシテソウナッタ??(╯°□°)╯
作者からの返信
脳筋怪力ヒーローはこれだから……。
レディを……プリンを手のひらに乗せるようには扱ってくれないの……。(?)
あれ?初夜は???
素敵な彩りを感じさせる文章で素敵です。
アンジェ「ユニ様、すべてダインスレイヴ様にお任せすればよいのです!」
ユニ「じゃあアンジェはラスの言うこと聞くの?」
アンジェ「はあ?なんで?」
ユニ「ですよねー」
作者からの返信
これ、初夜はこれからだぜ! ってところで今回終わってますから!(汗)
まぁネタバレすると、「今夜は寝させないぜ」どころか
「今夜はしっかり寝てくれ」とか言っちゃうヒーローなので
熱い夜描写は期待しないでください…(してない)
アンジュのラスに対する妙な塩対応(っていうの??)
お気に召していただけたでしょうか?(´▽`*)
ついに教師になりましたね!
ここから人生をひらけていくと思うと楽しみです。
でも髪色コンプレックスがひどいから、学生の前に立つのも勇気がいるのかな。
頑張れ!
作者からの返信
声援ありがとうございます!(ユニ代弁作者
教室シーンはまだちょっと先なんですけど(^^;;
主人公、コンプレックスがしぶといですよね…
この話の主題というか教訓が
なんかぐじゃぐじゃ悩んでるのは暇だからだよ!忙しくしてればそんなんどーでもよくなっからね!
みたいな脳筋暴論なので…(まさしく自分用)
“コンプレックスからの脱却”を目標に掲げた夢小説、気長にお付き合いいただけたら幸いです。
ここで冒頭に戻るんですね(^^)
いい意味で個性的な感じがする王子様です!
作者からの返信
続けてお読みくださりありがとうございます!
“いい意味で個性的”だなんて、すごく有難いお褒め言葉っ!!(私の書くヒーローは「残念さをちっとも隠さない」と定評がありまして…。(汗)
女性向けラブストーリーはどれだけヒーローが読者の好みに合致するかに尽きるので
設定や描写が悩ましいですよね。