応援コメント

⑤ ご賞味くださいっ」への応援コメント

  • ここで冒頭に戻るんですね(⁠^⁠^⁠)

    いい意味で個性的な感じがする王子様です!

    作者からの返信

    続けてお読みくださりありがとうございます!
    “いい意味で個性的”だなんて、すごく有難いお褒め言葉っ!!(私の書くヒーローは「残念さをちっとも隠さない」と定評がありまして…。(汗)
    女性向けラブストーリーはどれだけヒーローが読者の好みに合致するかに尽きるので
    設定や描写が悩ましいですよね。

  • 「彼は私をベッドに……放り投げた?」
    飛んだ……。飛んだよ。
    ナニガドウシテソウナッタ??(⁠╯⁠°⁠□⁠°⁠)⁠╯⁠

    作者からの返信

    脳筋怪力ヒーローはこれだから……。
    レディを……プリンを手のひらに乗せるようには扱ってくれないの……。(?)

  • あれ?初夜は???
    素敵な彩りを感じさせる文章で素敵です。

    アンジェ「ユニ様、すべてダインスレイヴ様にお任せすればよいのです!」

    ユニ「じゃあアンジェはラスの言うこと聞くの?」
    アンジェ「はあ?なんで?」
    ユニ「ですよねー」

    作者からの返信

    これ、初夜はこれからだぜ! ってところで今回終わってますから!(汗)

    まぁネタバレすると、「今夜は寝させないぜ」どころか
    「今夜はしっかり寝てくれ」とか言っちゃうヒーローなので
    熱い夜描写は期待しないでください…(してない)

    アンジュのラスに対する妙な塩対応(っていうの??)
    お気に召していただけたでしょうか?(´▽`*)

  • ついに教師になりましたね!
    ここから人生をひらけていくと思うと楽しみです。
    でも髪色コンプレックスがひどいから、学生の前に立つのも勇気がいるのかな。
    頑張れ!

    作者からの返信

    声援ありがとうございます!(ユニ代弁作者
    教室シーンはまだちょっと先なんですけど(^^;;
    主人公、コンプレックスがしぶといですよね…
    この話の主題というか教訓が
    なんかぐじゃぐじゃ悩んでるのは暇だからだよ!忙しくしてればそんなんどーでもよくなっからね!
    みたいな脳筋暴論なので…(まさしく自分用)
    “コンプレックスからの脱却”を目標に掲げた夢小説、気長にお付き合いいただけたら幸いです。