応援コメント

③ はなむけの言葉 (回想:半月前)」への応援コメント

  • こんにちは(⁠^⁠^⁠)

    文章がとても綺麗で冒頭から惹きつけられました!

    プロローグのところもカッコよくてドキドキしましたし、感情が伝わってくる書き方でぐっと来ました。

    いろんな秘密もありそうなのでこの先の展開がとても楽しみです!

    作者からの返信

    作品ページを開いていただいただけでなく、もったいないお言葉コメントまで…ありがとうございます!(感無量)
    ぇぇええそのうえ…★までっΣ(゚ω゚ノ)ノ 足向けて寝られません…。
    この先はだいぶコメディ濃度が高くなっていきますが、もし苦手でなければ、続けてお読みいただけましたら幸いです。
    ハッピーエンドとふんわり読後感は保証いたしますっ、お時間あるときにでも、どうぞよろしくお願いいたしますっ(* > <)⁾⁾ペコリ

  • わぁ、素敵! 記憶力の優秀すぎる2人――ではなく、
    著者と直接言葉を交わせる能力ですか(*^^*)
    限られた空間でしか生きてこられなかったユニヴェールが
    気持ちを病まずにいられたのは、能力で広い世界を知ることが出来たからなんでしょうね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( *´ω`* )
    ある方面の記憶力が優秀すぎる従者…は置いておいて(
    遠い昔の書籍の著者と交信できるチャンスがあったら…と考えると夢が膨らみますよね!
    でも専門家の濃ゆ~い授業を否応なく受けるハメになるかも…(笑)
    歴史の中で著書を残すような偉人は、変わった人が多そうです♪

  • 二人がユニ様を好き過ぎる!笑

    著者の声が聞こえる。これ、めちゃくちゃ面白いですね。話の展開が楽しみです😊

    作者からの返信

    従者の忠義、というテーマのストーリーが私は好きなので
    この従者ふたりも、今回の投稿分では触れることができなかったけれど
    (たぶん幼児虐待的な)暗い過去を持っていて、そこから主人公に拾われたことで恩義を感じて…といった
    ぼんやりした設定があります。いつかエピソードを差し込めたらと思っているのですが…。

    本の著者、幽霊、過去の偉人…からいろいろ学べる、夢のある話ですよね♪
    これも、今回は、本の内容(先人からの教え)を使って問題解決するシーンはないのですが、どこかで書いてみたい…。

    お時間に余裕のございます時にでも、続きを読みにいらしていただけたら幸いです(* .ˬ.))

  • こんばんは。

    おおっ!「いつ頃からか、今は亡き、書物の著者から話しかけられ、読むより直じかに彼らの時代の様相を教わるようになったのだ。」
    これは良いではないですか、すっごい知識豊かになりますよ。

    ある意味、羨ましい能力かも?!

    作者からの返信

    幽霊と話す能力は、子どもの頃だったら怖くて眠れなくなってしまうけれど
    使い方によってはチートスキルです♪
    歴史ファンにはふつうに羨ましいですよね!

    私は平安女流歌人が好きなので、そのあたりの人たちと恋バナしたいです。
    和泉式部がいいな(#^.^#)
    加須様はどちらのご先祖様をリクエストされます?

  • ラスとアンジュが朝チュンですか!?
    (ちっともロマンティックじゃないがw)

    知識は宝である。
    本たちに別れを告げるユニ。
    それを見送る本。

    あれ?これってラブコメじゃなくてファンタジーだった?

    作者からの返信

    >朝はチュンしても…
    ラスとアンジュは夜通しサシ飲みしても、ユニ様思い出話で張り合って
    何も起こらないだろうことが確定してるからなぁ…。

    純然たるファンタジーですよ! 予告いきます!
    妻:「今夜も旦那様が爆睡なんです」
    夫:「妻が職場でやりがい搾取されてて夫婦の時間がもてない件」(※職場に送り込んだ本人)