わぁ、素敵! 記憶力の優秀すぎる2人――ではなく、
著者と直接言葉を交わせる能力ですか(*^^*)
限られた空間でしか生きてこられなかったユニヴェールが
気持ちを病まずにいられたのは、能力で広い世界を知ることが出来たからなんでしょうね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます( *´ω`* )
ある方面の記憶力が優秀すぎる従者…は置いておいて(
遠い昔の書籍の著者と交信できるチャンスがあったら…と考えると夢が膨らみますよね!
でも専門家の濃ゆ~い授業を否応なく受けるハメになるかも…(笑)
歴史の中で著書を残すような偉人は、変わった人が多そうです♪
二人がユニ様を好き過ぎる!笑
著者の声が聞こえる。これ、めちゃくちゃ面白いですね。話の展開が楽しみです😊
作者からの返信
従者の忠義、というテーマのストーリーが私は好きなので
この従者ふたりも、今回の投稿分では触れることができなかったけれど
(たぶん幼児虐待的な)暗い過去を持っていて、そこから主人公に拾われたことで恩義を感じて…といった
ぼんやりした設定があります。いつかエピソードを差し込めたらと思っているのですが…。
本の著者、幽霊、過去の偉人…からいろいろ学べる、夢のある話ですよね♪
これも、今回は、本の内容(先人からの教え)を使って問題解決するシーンはないのですが、どこかで書いてみたい…。
お時間に余裕のございます時にでも、続きを読みにいらしていただけたら幸いです(* .ˬ.))
こんばんは。
おおっ!「いつ頃からか、今は亡き、書物の著者から話しかけられ、読むより直じかに彼らの時代の様相を教わるようになったのだ。」
これは良いではないですか、すっごい知識豊かになりますよ。
ある意味、羨ましい能力かも?!
作者からの返信
幽霊と話す能力は、子どもの頃だったら怖くて眠れなくなってしまうけれど
使い方によってはチートスキルです♪
歴史ファンにはふつうに羨ましいですよね!
私は平安女流歌人が好きなので、そのあたりの人たちと恋バナしたいです。
和泉式部がいいな(#^.^#)
加須様はどちらのご先祖様をリクエストされます?
ラスとアンジュが朝チュンですか!?
(ちっともロマンティックじゃないがw)
知識は宝である。
本たちに別れを告げるユニ。
それを見送る本。
あれ?これってラブコメじゃなくてファンタジーだった?
作者からの返信
>朝はチュンしても…
ラスとアンジュは夜通しサシ飲みしても、ユニ様思い出話で張り合って
何も起こらないだろうことが確定してるからなぁ…。
純然たるファンタジーですよ! 予告いきます!
妻:「今夜も旦那様が爆睡なんです」
夫:「妻が職場でやりがい搾取されてて夫婦の時間がもてない件」(※職場に送り込んだ本人)
こんにちは(^^)
文章がとても綺麗で冒頭から惹きつけられました!
プロローグのところもカッコよくてドキドキしましたし、感情が伝わってくる書き方でぐっと来ました。
いろんな秘密もありそうなのでこの先の展開がとても楽しみです!
作者からの返信
作品ページを開いていただいただけでなく、もったいないお言葉コメントまで…ありがとうございます!(感無量)
ぇぇええそのうえ…★までっΣ(゚ω゚ノ)ノ 足向けて寝られません…。
この先はだいぶコメディ濃度が高くなっていきますが、もし苦手でなければ、続けてお読みいただけましたら幸いです。
ハッピーエンドとふんわり読後感は保証いたしますっ、お時間あるときにでも、どうぞよろしくお願いいたしますっ(* > <)⁾⁾ペコリ