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2024年10月2日 19:48
なるほどー!こういう構成でしたか。ハレムの雌になりたい心理をもっともっと読んでみたかったです!なんとなく受け入れちゃう伊瀬谷君の心理も深堀してのぞいてみたいな。途中、グランドオダリスクを笑えない、という一文が非常によかったです。ちょっとテーマからずれてくるかもしれないけど、惹きつけられる一文でした。私ならタイトル候補にしたい。(結末の印象と違うからアレですが)
2024年3月3日 14:34
人にはそれぞれ他人を好きなように好きになることができる。その怖さと沼さ加減が最後の一行に凝縮されてて、こわくなりました。面白かったです。しーちゃんがちょっと心配です。
作者からの返信
わあ、コメントありがとうございます、嬉しいです。人は他人を好きになることができるけれど、好きになった理由、好きなところは様々で、「好きには理由なんてない」を真逆に行きました。これ、理由があるのとないの、どちらが誠実なんでしょうね。しーちゃんの無事を祈りながらも、歪んだしーちゃんもちょっと妄想してしまいます★
なるほどー!こういう構成でしたか。
ハレムの雌になりたい心理をもっともっと読んでみたかったです!なんとなく受け入れちゃう伊瀬谷君の心理も深堀してのぞいてみたいな。
途中、グランドオダリスクを笑えない、という一文が非常によかったです。ちょっとテーマからずれてくるかもしれないけど、惹きつけられる一文でした。私ならタイトル候補にしたい。(結末の印象と違うからアレですが)