昔、学生の頃。チョコを渡すために、好きな人を尾行して、ドキドキしながら声かけて渡した黒歴史を、ふと思い出しました(*'ω'*)
石田くんは何を言おうとしたのか。
気になる台詞で終わる、センスのよさが✨
作者からの返信
似たようなこと、私もしました
(〃ω〃)
尾行って、やりすぎたら今ならストーカーですが^^;
ストーカーと純粋な気持ちの線引? 違い。なかなか、今の時代なら難しいのかもしれませんね。
今の子はそういうの、ないのかな……^^;
石田くんのこのあと、
二人のその後の物語を、いま、プロット作ってます。
じれじれの、アオハル。
書くのがたのしい!(笑)
コメント、☆と、ありがとうございました(*´ω`*)
作者さんと自分の間で解釈違いがあったら申し訳ないんですけど、石田君もまぁまぁガチめに主人公のこと好きなんだろうなと感じました。
素敵な作品でした。
作者からの返信
大丈夫です。
解釈違いとかではない……はずです。
どう読み取っていただいても、たぶん正解になるように、ビミョーにしていますが、ハピエン匂わせのほうが良いかな、ってなりました。
コメント、レビューなど、ありがとうございました😊
この何とも言えないもどかしさが甘酸っぱいです。彼女の踏み込んで引くって行動、男からしたら「えっ?」ってなっちゃうけど、こういう子います。石田くんは正直そうで、実はめっちゃ読んでるのかな? その上で最適解をわざと外して楽しんでるみたい(笑)。いやいや、本心ではすごく彼女を想っていそうです。この女の子は自分で作った恋の階段を独自基準で登りそうだから、男の子はそれを見守る度量と引き出すマジックが必要、なんて思いました。すいません、妄想です( ;∀;)
作者からの返信
相川さんは、計算ではなく天然ですね。でも、いますよね、こんな子。これを計算してやっていたらあざといというか、なんというか。(笑)
石田くん、すごく正直者です。
そして自意識高い。
ずっと昔からよく目があっていたから、相川さんは自分を好きだろうと自覚していたわけなので。
⇒この女の子は自分で作った恋の階段を独自基準で登りそうだから、男の子はそれを見守る度量と引き出すマジックが必要
そうかもしれません。
石田くんに度量はあるのか。
そのうち、二人のその後を描いた話を書きます。
どうなるでしょう。
コメントありがとうございました(*´ω`*)
うぉ~~~~~!!!
無茶苦茶あまぁ~~~い!
作者からの返信
甘かったですか(*´ω`*)
ありがとうございます。
もどかしいアオハル、得意なので☺
嬉しいコメントありがとうございました😊
こ、、、これはハッピーエンドなんですよね!?
きっとこれから付き合おうって話ですよね!?
作者からの返信
読み手の解釈?に委ねる終わり方ですが、
前向きな展開になると思います(笑)
人の気持は誘導できても、自分はどうなんだ?
と言いたくなるような、石田くんです(*´ω`*)
石田くん側も相川さんを好きだったと思いたいですね!
石田くんの方こそ素直じゃない気がしました。でも、最後に男らしく、、
甘酸っぱいお話で、とてもよかったです。
作者からの返信
もしかして、両片思い!
というのであれば。
じれったいですよね。
そうであってほしいし、
このあと、石田くんが男らしくちゃんと!
となっていればいい。
そのうち?
続編のホワイトデーの話を書きます。(笑)
コメントと★ありがとうございました(*´ω`*)