応援コメント

ビルの屋上は銀河」への応援コメント

  • 悲しい結末だけれど、思い出は永遠に輝き続ける――
    読み終えて、胸がいっぱいになりました。
    素敵な物語を届けていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただけて嬉しいです。
    はい☺️永遠に輝き続けることでしょう。
    ありがとうございます!

  • あゆむ君の胸にも、愛海ちゃんの胸にも、それぞれ確かに残るものがあったんじゃないかなと思います。
    悲しいけれど、美しいお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    愛海の胸にも残るものがあったのだとしたら、幸いです。
    あゆむの中にずっと愛海は生き続けることでしょう。
    お読みいただき、ありがとうございます。
    コメント、感謝です✨

  • 儚いふたりの出会いは流れ星のように、あゆむ君に残った思い出は恒星のように、どちらも輝きますね。
    素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただいた上にコメントまでありがとうございます😊
    はい。いつまでもきっと⭐️

  • あ、、、あっという間に、夢のように、お空のお星さまに……
    愛海のご家族にとってはあれですけど。゚(゚´Д`゚)゚。
    哀しさと淋しさの中に、キラキラと金色にまさに光る星のような思いが、愛海の去り際の笑顔が、心にも残る美しい素敵な作品だと思いました。

    作者からの返信

    蜂蜜さん
    愛海の表情を思い浮かべていただけて、うれしいです。
    星はずっと輝き続けます✨
    ありがとうございます。

  • お別れは悲しい。
    けど、けど、素敵な思い出ができて愛海ちゃん良かったね😃
    早見盤、大事だったんだね。そして嬉しかったんだね。
    余韻が心に残る作品でした。
    良かったです~。
    ( ;∀;)

    作者からの返信

    海空さん
    こんにちは(^-^)v
    お読みいただき、コメント、レビューまで(゜ロ゜;ノ)ノ ありがとうございます。

    大事なものは大人になっても持ち続けていたいですね。

    悲しい物語になってしまいましたが、余韻が残ると言っていただけて、とっても嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 高い所に登ること、が流行ったの、何か分かります。自分も子供の頃にそうだったような(笑)。入院している幼い子供同士の、ほのぼのした交流の物語と思って読んでいたのですが、ちょっと哀しい結末でした。「空が自分の方に向かって落っこちてくるみたいだった。」この、子供らしい率直な言葉で、満天の星空がイメージされて、昔読んだ「銀河鉄道の夜」が連想されました。やっぱり、詩を書く方なのだなぁ、と思いました。星の瞬く光が全編に散りばめられているような、美しい掌編でした。

    作者からの返信

    sakamonoさん。お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
    あの頃の忍者みたいな気持ちはなんだったのでしょうか…(笑)
    満天の星空をどのように表現するか、悩んだので、そう言っていただけて、とてもうれしいです。
    悲しい物語にするつもりはなかったのですが、書いているうちにそうなってしまいましたm(_ _)m
    ありがとうございます。

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    可愛い二人のお話、と思っていたら(ノ_・、)
    悲しかったです(泣)
    カシオペア座を教えてあげれて本当によかったです(*ToT)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます(^-^)v
    コメント、とてもうれしいです。
    小説を書くのは慣れていなかったので、どきどきしていました。
    何か伝わっていただけたようで、幸いです。
    愛海は今もあゆむの中で煌々と輝きを放っています。

    素敵な企画をありがとうございます🌠

    編集済