第99話直人はスタッフ入りを断るへの応援コメント
>直人は、しばらく無言。
部屋の前(東京から運んだ自室)で、「一晩でもいい、一人になりたい」とポツリ。
沢田副支配人に「逃げ腰」と言われても、一人になりたい夜もありますよね。
作者からの返信
直人は、再び悩みます。
本心では普通の生活を望んでいるので。
第97話多国籍茶店盛況、ピクニックの話への応援コメント
>多国籍茶店は、連日、満席が続いている。
直人も、女子たちも、営業時間中は懸命に動くけれど、営業終了時には疲れて、椅子にペタンと座り込む状態。
満席は有難いですが、これは気分転換が必要です。甘々ムードから一転、ピクニックとは健康的で楽しそう。(^^)
作者からの返信
直人は、女子たちを上手に束ねます。
第95話茜は直人を抱いた。への応援コメント
>記憶では、聖女神アフロディーテに抱かれていた。
しかし、茜が自分の上にいる。
(//∇//)こんなことがあるんですね。キャハ
作者からの返信
聖女神アフロディーテのなされることは、不思議です ^^
第92話聖女神アフロディーテの特別神殿⑥への応援コメント
>(聖女神アフロディーテの顏が、真正面に見える)
「それでね、直人君、二つの選択肢を与えます」
「このまま、天界に残り、天使として、私に仕えるか・・・」
「それとも、人界に戻る?」
これは神秘的な展開ですね。(//∇//)
直人さんは人界で長生きできるようで安心しました。
作者からの返信
直人の心を聖女神アフロディーテも、くんだようです。
第89話聖女神アフロディーテの特別神殿③への応援コメント
>(実際、何度も貧血で気を失いかけた)(申し訳ないと思ったから、必死に応じた)
貧血で失いかけたとは。^^;
>それ以上に、ユリアの美しさに、また声をかけて来る「神様のような美少女」に目も心も奪われていた。
美しき美少女が。( ´艸`)
作者からの返信
不思議な世界に入り込んだようです ^^;;
第87話聖女神アフロディーテの特別神殿①への応援コメント
直人さん傷だらけ……。(・・;)
>「ありがとうございます、アフロディーテ女神に、身体も心も委ねます」
少し気持ちも落ち着いたようでよかったです。
作者からの返信
聖女神アフロディーテの特別神殿なので、直人は開き直ります。
第85話ヴァロワ家のカトリーヌ④への応援コメント
>自慢のビステッカ・フィオレンティーナ(特大ステーキ)
トリッパのトマト煮込み(ハチノスをトマトソースでじっくりと煮込んだもの)
クロスティーニ(トーストしたパンの上にレバーペーストをたっぷりと乗せたもの)
シーザーサラダ、赤白のトスカーナ産ワイン。
これは贅沢なメニュー。
(^ー^)美味しそうですね。いいなあ。
十五からワインとは……。驚きです。
作者からの返信
豪華で滋養強壮です ^^
アフロディーテホテルは、国外扱いになっています。
第83話ヴァロワ家のカトリーヌ②への応援コメント
>菊池講師のキレキレのベネツィア講義が続いている。
カトリーヌさんは直人さんに夢中。笑
>「だめ、その時代に住んでも、私は直人を屋敷から出さない」
「縛り付けて、愛し尽くすの」
ラブラブですね。( ´艸`)
作者からの返信
カトリーヌの理性も、直人の前では無力です。(笑)
第81話ソフィと直人の、ほんわかとした会話への応援コメント
>「仏教は、神様でも悪魔でもないよ」
「焦るとミスもするしね、ますますミスを呼ぶこともあるし」
焦るとミスもするし、ミスを呼ぶこともあるのは、誰しも同じですよね。
作者からの返信
激動の暮らしは、面白いけれど疲れます。
第79話家族とのオンライン面会 ブルボン家のソフィへの応援コメント
>家族とのオンライン面会は、終わった。
直人は、沢田副支配人にお礼。
「気持ちが落ち着きました、ありがとうございました」
オンライン面会はもどかしいですよね。
家族の手を握りたくても、ハグしたくてもできない。それでも会えるだけで嬉しい。
作者からの返信
まずは生存確認ですが、それだけでも直人は一安心です。
第77話多国籍茶店(仮称)準備期間への応援コメント
>直人には、その多国籍茶店での練習以外にも、カリキュラムは課せられた。
このカリキュラム以外にメイドさんとのこともあるので、直人さん、色々大変ですね。
( ´艸`)
作者からの返信
直人は、疲れて来ます。
第75話「多国籍茶店:仮称」準備作業 直人が指導力発揮への応援コメント
>直人の的確な指示に、お嬢様全員がキビキビと動いた。
さすがリーダーですね。(^ー^)
作者からの返信
元生徒会長です、お嬢様たちを、しっかりコントロールします。
第73話ブルボン家 まさかのヴァロワ家、ロマノフ家の情報への応援コメント
>「例のロマノフ王家のエカテリーナ姫は・・・」
「彼女も直人君を欲しがっているとか」
彼女もですか、、(//∇//)
直人さん、体がもたないよ~
作者からの返信
直人への期待が高まっています ^^
第71話全員で雑談 露天風呂にへの応援コメント
>直人は、そんな女子4人を、のんびりと見ている。思うのは、「平和だなあ」ということ。満腹で、全員裸で、うちとけていて、何の対立もない。
諍いもなく、一夫多妻的なハーレムですね。(//∇//)
作者からの返信
慣れて来たようです ^^;;
第69話エヴァも直人に落ちた。への応援コメント
>エリザベス様が私の肩をポンと叩いた。
「ベッドで続きを」
「エヴァも参加する?」
これは直人さんも腰が引けますね。^^;
作者からの返信
体格差も感じているようです(笑)
第66話直人は、エリザベスに背を向け、部屋を出て行った。への応援コメント
>南陽子は、直人のお尻を撫でた。(直人はビクッとした)
これはドキッとしますね。^^;
(昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。(^^))
作者からの返信
ホテル・アフロディーテは、女性が男性を求めます。
直人は、まだ、慣れていないので、スキだらけです (笑)
こちらこそ、今年も、よろしくお願いいたします ^^
第64話アメリカ超巨大軍事起業家の娘エリザベス①への応援コメント
>エリザベスは、直人を見て、にっこり。
(直人は、大輪の花が開いたような、輝く美しさと、思った)
美しいエリザベスさん。
直人さん、モテますね。
作者からの返信
直人らしい対応をします。
第62話紀州で浅草の味 直人はプールへへの応援コメント
>「自由な時間と言っても、制限付きだね、外に出られない」
外に出られないなんて、限られてしまいますが、ピアノやプールなと満喫できそうですね。(^^)
作者からの返信
ところが、また事件発生です ^^;;
第60話マリアの変化 沢田看護師は「副支配人」にへの応援コメント
>「正式には、内閣官房と、ホテル・アフロディーテ本部も来て、直人君と書面を取り交わすよ」
これは凄いことになってきましたね。
作者からの返信
直人にとっては、出られないことのほうが、辛いのですが・・・
第56話ハプスブルグ家のマリアと直人①への応援コメント
マリアさん十六歳なんですね。
>「ドレスの香水と髪の毛の香水、混じって変な匂いになっている」
「それ、自分でわからない?」
「実は、無神経なの?」
わ、わ、女子に対して、かなりキツい。
直人さんストレートすぎます。💦
作者からの返信
ハプスブルグ家の威光も美少女も、直人には無関係でした。
思ったことを、そのままです(笑)
第54話ハプスブルグ家 マリア①への応援コメント
>「ペアシートのお相手は、ハプスブルグ家の末裔とのことです」
マリア様、かなり我が儘なお嬢様なのでしょうか。
直人さんなら直ぐに落とせるかも。
( ´艸`)
作者からの返信
直人は、普通を貫きます (笑)
第52話直人は、あっさりとピアノ練習に 涼子は不思議な思いへの応援コメント
>直人は、涼子に言った通りに、自分の部屋に戻って、ピアノの練習に没頭した。
基礎練習だけに、3時間かけた。
直人さん、真面目ですね。
好感持てます。(^ー^)
作者からの返信
楽器は基礎練習が大事。
私事ですが、クロマチックハーモニカ練習中です(笑)
第47話初めての哲学講座ニーチェ③への応援コメント
>「戦争状態になれば、殺人も強姦も略奪も、特に戦勝国側は何ら責任を持ちませんから」
「その意味においての、神は死んでいる、存在しない、の表現につながったのです」
正田講師の講義はある意味正論。
今も世界では戦乱が起きてますから。
作者からの返信
困難な状況を乗り越えて生きなさい、が正田講師の意図と、直人は察します。
第45話初めての哲学講座ニーチェ①への応援コメント
>「ニーチェの超人思想について、概説を申し上げます」
T大で哲学を長年研究していた正田講師。
これは背筋も伸びます。
作者からの返信
哲学講義は、直人の心に、グイグイと迫ります。
第43話名手サイモンと直人②への応援コメント
>「サイモンは20年前のショパンコンクールの優勝者」
直人は、背筋がいきなり伸びた。
ショパンコンクールの優勝者と聞いたら、背筋も伸びますね。
緊張して指が震えそう。(^^)
作者からの返信
直人は、懸命に練習に励みます。
>「松阪牛のステーキにしますよ、味付けはシンプルに塩、バター、ペッパーで」
「お米は伊勢米、サラダでなくて、日本の白菜とキュウリのお漬物」
「お豆腐とネギのお味噌汁にしましょう」
会話を拝読しているだけで、めちゃめちゃ食べたくなりますね。
お腹空いた。笑
作者からの返信
直人は、ようやく若い食欲を取り戻しました ^^
第38話直人は事件(事実)を知る。への応援コメント
>「里奈さんの浮気に怒った良樹さんが、学園の屋上で、包丁で里奈さんを刺し殺しました」
「その後、良樹さんは、屋上から飛び降り自殺しました」
これはあまりにも衝撃的な事件ですね。
甘いシーンが続いていただけに、急展開に驚いています。
作者からの返信
ホテル・アフロディーテから出られない直人は、複雑な思いで、聞くしかできません。
第36話台湾からの少女香麗②への応援コメント
>「暗殺する人は、その人のオーラの強弱を見るの」
「直人君、オーラが強い、だからかも」
これは怖いですね。
説明されたら、尚更怖い。^^;
作者からの返信
中華の思想のようです。
「気」につながるとか。
第32話サラの「求め」は濃い。直人は意識喪失。への応援コメント
サラさん、直人さんの体も心配なので、ほどほどにお願いします。(//∇//)w
作者からの返信
まだ病み上がりの直人です。
負担は大きかったようです。 ^^;;
第30話苦悩のサラ④「事情」を少し話し始める。への応援コメント
>「でも、その時に焼き払った教会から奪った十字架・・・と言われているものだけれどね」
「小さな、でも、すごく豪華な宝石でできた十字架なの」
これを持っていたとしたら、不安で怖いですよね。(;゚д゚)
作者からの返信
直人らしい考えを示します ^^
第28話苦悩のサラ②サラの唇が直人の首筋を吸う。への応援コメント
>「私の一族の言い伝えに、首筋に北斗七星のホクロがある男は、尊重するべしと」
「十字軍の時に、先祖の命を救った人が、そうだったらしいの」
(//∇//)あらら、サラさん「北斗七星のホクロ」を強く吸っちゃった。
作者からの返信
サラは直人に好意以上の感情を持ったようです。 ^^
第24話茜は直人の役に立ちたい、少し変わり始めた。への応援コメント
>(父の後妻直美からの苛めのトラウマと拒食症など)
茜さん、大変でしたね。(>_<)
直人くん、優しくて優等生なんですね。
作者からの返信
茜は後妻から逃げる以外に生きる方法がありませんでした。
完結お疲れさまでした。
每日楽しみに読ませていただきました♪
明日からがちょっと寂しいです。
直人くん、吹っ切れて良かった〜。
幸せになってほしいです。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました。
直人は、限定された世界で、生きることを決断しました。
難しい判断でした。
次作は今日から始まります。
よろしくお願いいたします。
これまでにないテーマでの物語でしたので、もっと読みたかった。
完結したのがちょっと残念です。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました。
閉ざされた世界の中で、直人は懸命に生きると思います。
第22話モニター画面を見ながら(3人のメイドの会話)への応援コメント
>直人と茜の「様子」は、全てモニターカメラを通して、見られていた。(監視されていた)
うわ、怖すぎますね。
監視されているんですね。
作者からの返信
完全警備で完全監視されています。
第18話心を病んだ少女 茜 ①への応援コメント
>(最初は、ハツラツとして、可愛い子だった)
同級生の可愛かった茜さんが、かなり痩せて、髪もボサボサ、肌が荒れているなんて。これはショックですね。
茜さんも大変だったようです。
作者からの返信
茜は、後妻のDBで心も身体もボロボロです。
第15話様々な検査・・・そしてへの応援コメント
>(美少女2人に、裸同然を見られたくない)
南陽子さんの事務的な口調が逆に恥ずかしいですね。
って思っていたら『性機能検査』?
そんな検査あるんですか。(~。~;)
作者からの返信
様々な機能検査があるようです。
第13話ショッピングモール見学 食事は定食屋への応援コメント
>「豪華なフレンチレストラン、ステーキ店、割烹、寿司屋、イタリアンが並び、その隣に「定食屋」があった。
全て揃ってますね。
分け合って食べるのはちょっと……。
その気持ちわかります。(^^)
作者からの返信
まだまだ、うぶな男子高校生なのですから。
新作ですね。(^^)
>突然「誰か」に突然背中を「ドン」と強く押され、そのまま突き落とされてしまったのである。
いきなり事件ですね。
犯人は……。(>_<)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
聖女神アフロディーテのお導きのままに。
直人は、女性を経験します。
今後ともよろしくお願いいたします。
第47話初めての哲学講座ニーチェ③への応援コメント
いや面白かった
ニーチェとか神は死んだとか聞いたことあるだけで
全然中身わからなかったけど、なるほど昔からそういうことを
言う人がいたのね、と。
まあ、もちろんこれは小説であって、ニーチェはそんな話をしていなかった
というオチもあるかも知れませんが、もしそうだとしても、「なるほど」と
思わせてくれる作者の力量が素晴らしいのだと思うことにします。
作者からの返信
コメント&☆をありがとうございます、
ニーチェの考え方は、より、人の真実に近いのかなと思っています。
カントやヘーゲルの理想は、なかなか実現は不可能と思うので。
いつかは、それも書きたいと思っています。
第100話直人の気持ちが固まる 杏里と呼んで 聖女神アフロディーテの思いへの応援コメント
完結おめでとうございます。
直人さんの悩み、『疑似恋愛』であり『本気の恋愛ではない』。
それでもここで生活すると決めた直人さん。
本気の恋愛が見つかるといいですね。
作者からの返信
ご愛読及び☆レヴューありがとうございました。
フランスのミステリー短編小説「タナトス・パレス・ホテル」(アンドレ・モーロワ)に着想を得たのですが、かなり異なった展開と結末になりました。