応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結おめでとうございます。

    直人さんの悩み、『疑似恋愛』であり『本気の恋愛ではない』。
    それでもここで生活すると決めた直人さん。
    本気の恋愛が見つかるといいですね。

    作者からの返信

    ご愛読及び☆レヴューありがとうございました。
    フランスのミステリー短編小説「タナトス・パレス・ホテル」(アンドレ・モーロワ)に着想を得たのですが、かなり異なった展開と結末になりました。

  • >直人は、しばらく無言。
    部屋の前(東京から運んだ自室)で、「一晩でもいい、一人になりたい」とポツリ。

    沢田副支配人に「逃げ腰」と言われても、一人になりたい夜もありますよね。

    作者からの返信

    直人は、再び悩みます。
    本心では普通の生活を望んでいるので。

  • >多国籍茶店は、連日、満席が続いている。
    直人も、女子たちも、営業時間中は懸命に動くけれど、営業終了時には疲れて、椅子にペタンと座り込む状態。

    満席は有難いですが、これは気分転換が必要です。甘々ムードから一転、ピクニックとは健康的で楽しそう。(^^)

    作者からの返信

    直人は、女子たちを上手に束ねます。

  • 第95話茜は直人を抱いた。への応援コメント

    >記憶では、聖女神アフロディーテに抱かれていた。
    しかし、茜が自分の上にいる。

    (//∇//)こんなことがあるんですね。キャハ

    作者からの返信

    聖女神アフロディーテのなされることは、不思議です ^^

  • >(聖女神アフロディーテの顏が、真正面に見える)
    「それでね、直人君、二つの選択肢を与えます」
    「このまま、天界に残り、天使として、私に仕えるか・・・」
    「それとも、人界に戻る?」

    これは神秘的な展開ですね。(//∇//)
    直人さんは人界で長生きできるようで安心しました。

    作者からの返信

    直人の心を聖女神アフロディーテも、くんだようです。

  • >(実際、何度も貧血で気を失いかけた)(申し訳ないと思ったから、必死に応じた)

    貧血で失いかけたとは。^^;

    >それ以上に、ユリアの美しさに、また声をかけて来る「神様のような美少女」に目も心も奪われていた。

    美しき美少女が。( ´艸`)

    作者からの返信

    不思議な世界に入り込んだようです ^^;;

  • 直人さん傷だらけ……。(・・;)

    >「ありがとうございます、アフロディーテ女神に、身体も心も委ねます」

    少し気持ちも落ち着いたようでよかったです。

    作者からの返信

    聖女神アフロディーテの特別神殿なので、直人は開き直ります。

  • >自慢のビステッカ・フィオレンティーナ(特大ステーキ)
    トリッパのトマト煮込み(ハチノスをトマトソースでじっくりと煮込んだもの)
    クロスティーニ(トーストしたパンの上にレバーペーストをたっぷりと乗せたもの)
    シーザーサラダ、赤白のトスカーナ産ワイン。

    これは贅沢なメニュー。
    (^ー^)美味しそうですね。いいなあ。
    十五からワインとは……。驚きです。

    作者からの返信

    豪華で滋養強壮です ^^
    アフロディーテホテルは、国外扱いになっています。 

  • >菊池講師のキレキレのベネツィア講義が続いている。

    カトリーヌさんは直人さんに夢中。笑
     
    >「だめ、その時代に住んでも、私は直人を屋敷から出さない」
    「縛り付けて、愛し尽くすの」

    ラブラブですね。( ´艸`)

    作者からの返信

    カトリーヌの理性も、直人の前では無力です。(笑)

  • >「仏教は、神様でも悪魔でもないよ」
    「焦るとミスもするしね、ますますミスを呼ぶこともあるし」

    焦るとミスもするし、ミスを呼ぶこともあるのは、誰しも同じですよね。

    作者からの返信

    激動の暮らしは、面白いけれど疲れます。

  • >家族とのオンライン面会は、終わった。
    直人は、沢田副支配人にお礼。
    「気持ちが落ち着きました、ありがとうございました」

    オンライン面会はもどかしいですよね。
    家族の手を握りたくても、ハグしたくてもできない。それでも会えるだけで嬉しい。

    作者からの返信

    まずは生存確認ですが、それだけでも直人は一安心です。

  • >直人には、その多国籍茶店での練習以外にも、カリキュラムは課せられた。

    このカリキュラム以外にメイドさんとのこともあるので、直人さん、色々大変ですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    直人は、疲れて来ます。

  • >直人の的確な指示に、お嬢様全員がキビキビと動いた。

    さすがリーダーですね。(^ー^)

    作者からの返信

    元生徒会長です、お嬢様たちを、しっかりコントロールします。

  • >「例のロマノフ王家のエカテリーナ姫は・・・」
    「彼女も直人君を欲しがっているとか」

    彼女もですか、、(//∇//)
    直人さん、体がもたないよ~ 

    作者からの返信

    直人への期待が高まっています ^^

  • >直人は、そんな女子4人を、のんびりと見ている。思うのは、「平和だなあ」ということ。満腹で、全員裸で、うちとけていて、何の対立もない。

    諍いもなく、一夫多妻的なハーレムですね。(//∇//)

    作者からの返信

    慣れて来たようです ^^;;

  • >エリザベス様が私の肩をポンと叩いた。
    「ベッドで続きを」
    「エヴァも参加する?」

    これは直人さんも腰が引けますね。^^;

    作者からの返信

    体格差も感じているようです(笑)

  • >南陽子は、直人のお尻を撫でた。(直人はビクッとした)

    これはドキッとしますね。^^;

    (昨年は大変お世話になりました。
    本年もどうぞ宜しくお願い致します。(^^))

    作者からの返信

    ホテル・アフロディーテは、女性が男性を求めます。
    直人は、まだ、慣れていないので、スキだらけです (笑)

    こちらこそ、今年も、よろしくお願いいたします ^^

    編集済
  • >エリザベスは、直人を見て、にっこり。
    (直人は、大輪の花が開いたような、輝く美しさと、思った)

    美しいエリザベスさん。
    直人さん、モテますね。

    作者からの返信

    直人らしい対応をします。

  • >「自由な時間と言っても、制限付きだね、外に出られない」

    外に出られないなんて、限られてしまいますが、ピアノやプールなと満喫できそうですね。(^^)

    作者からの返信

    ところが、また事件発生です  ^^;;

  • >「正式には、内閣官房と、ホテル・アフロディーテ本部も来て、直人君と書面を取り交わすよ」

    これは凄いことになってきましたね。

    作者からの返信

    直人にとっては、出られないことのほうが、辛いのですが・・・

  • マリアさん、若いのに積極的ですね。
    直人も満更でもなさそう。(^^)

    作者からの返信

    マリアも直人を気に入りました ^^

  • マリアさん十六歳なんですね。

    >「ドレスの香水と髪の毛の香水、混じって変な匂いになっている」
    「それ、自分でわからない?」
    「実は、無神経なの?」

    わ、わ、女子に対して、かなりキツい。
    直人さんストレートすぎます。💦

    作者からの返信

    ハプスブルグ家の威光も美少女も、直人には無関係でした。
    思ったことを、そのままです(笑)

  • >「ペアシートのお相手は、ハプスブルグ家の末裔とのことです」

    マリア様、かなり我が儘なお嬢様なのでしょうか。
    直人さんなら直ぐに落とせるかも。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    直人は、普通を貫きます (笑)

  • >直人は、涼子に言った通りに、自分の部屋に戻って、ピアノの練習に没頭した。
    基礎練習だけに、3時間かけた。

    直人さん、真面目ですね。
    好感持てます。(^ー^)

    作者からの返信

    楽器は基礎練習が大事。
    私事ですが、クロマチックハーモニカ練習中です(笑)

  • 筋トレのあとは、混浴なんですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    直人も慣れて来たようです。

  • >「戦争状態になれば、殺人も強姦も略奪も、特に戦勝国側は何ら責任を持ちませんから」
    「その意味においての、神は死んでいる、存在しない、の表現につながったのです」

    正田講師の講義はある意味正論。
    今も世界では戦乱が起きてますから。

    作者からの返信

    困難な状況を乗り越えて生きなさい、が正田講師の意図と、直人は察します。

  • >「ニーチェの超人思想について、概説を申し上げます」

    T大で哲学を長年研究していた正田講師。
    これは背筋も伸びます。

    作者からの返信

    哲学講義は、直人の心に、グイグイと迫ります。

  • >「サイモンは20年前のショパンコンクールの優勝者」
    直人は、背筋がいきなり伸びた。

    ショパンコンクールの優勝者と聞いたら、背筋も伸びますね。
    緊張して指が震えそう。(^^)

    作者からの返信

    直人は、懸命に練習に励みます。

  • >「松阪牛のステーキにしますよ、味付けはシンプルに塩、バター、ペッパーで」
    「お米は伊勢米、サラダでなくて、日本の白菜とキュウリのお漬物」
    「お豆腐とネギのお味噌汁にしましょう」

    会話を拝読しているだけで、めちゃめちゃ食べたくなりますね。
    お腹空いた。笑

    作者からの返信

    直人は、ようやく若い食欲を取り戻しました ^^

  • >「里奈さんの浮気に怒った良樹さんが、学園の屋上で、包丁で里奈さんを刺し殺しました」
    「その後、良樹さんは、屋上から飛び降り自殺しました」

    これはあまりにも衝撃的な事件ですね。
    甘いシーンが続いていただけに、急展開に驚いています。

    作者からの返信

    ホテル・アフロディーテから出られない直人は、複雑な思いで、聞くしかできません。

  • >「暗殺する人は、その人のオーラの強弱を見るの」
    「直人君、オーラが強い、だからかも」

    これは怖いですね。
    説明されたら、尚更怖い。^^;

    作者からの返信

    中華の思想のようです。
    「気」につながるとか。

  • 第34話直人の困惑 への応援コメント

    >「捨てられた女性の苦しみを、救ってあげて欲しいのです」

    杉本さんや南さんから、そういう言葉をかけられるとは驚きでした。

    作者からの返信

    ホテル・アフロディーテは、世間の法律や道徳とは、別世界。
    日本にありますが、日本でもないのです。

  • サラさん、直人さんの体も心配なので、ほどほどにお願いします。(//∇//)w

    作者からの返信

    まだ病み上がりの直人です。
    負担は大きかったようです。 ^^;;

  • >「でも、その時に焼き払った教会から奪った十字架・・・と言われているものだけれどね」
    「小さな、でも、すごく豪華な宝石でできた十字架なの」

    これを持っていたとしたら、不安で怖いですよね。(;゚д゚)

    作者からの返信

    直人らしい考えを示します ^^

  • >「私の一族の言い伝えに、首筋に北斗七星のホクロがある男は、尊重するべしと」
    「十字軍の時に、先祖の命を救った人が、そうだったらしいの」

    (//∇//)あらら、サラさん「北斗七星のホクロ」を強く吸っちゃった。

    作者からの返信

    サラは直人に好意以上の感情を持ったようです。 ^^

  • 直人さんと3人の外国人子女。
    ( ´艸`)色々ありそうですね。

    作者からの返信

    直人は、また経験をします ^^;;

  • >(父の後妻直美からの苛めのトラウマと拒食症など)

    茜さん、大変でしたね。(>_<)

    直人くん、優しくて優等生なんですね。

    作者からの返信

    茜は後妻から逃げる以外に生きる方法がありませんでした。

    編集済
  • 完結お疲れさまでした。
    每日楽しみに読ませていただきました♪
    明日からがちょっと寂しいです。
    直人くん、吹っ切れて良かった〜。
    幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。
    直人は、限定された世界で、生きることを決断しました。
    難しい判断でした。

    次作は今日から始まります。
    よろしくお願いいたします。

  • これまでにないテーマでの物語でしたので、もっと読みたかった。
    完結したのがちょっと残念です。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。
    閉ざされた世界の中で、直人は懸命に生きると思います。

  • >直人と茜の「様子」は、全てモニターカメラを通して、見られていた。(監視されていた)

    うわ、怖すぎますね。
    監視されているんですね。

    作者からの返信

    完全警備で完全監視されています。

  • 茜さんの家庭環境は辛いものだったのですね。(>_<)

    作者からの返信

    度重なる後妻の狂気の苛め。
    茜も限界でした。

  • >(最初は、ハツラツとして、可愛い子だった)

    同級生の可愛かった茜さんが、かなり痩せて、髪もボサボサ、肌が荒れているなんて。これはショックですね。
    茜さんも大変だったようです。

    作者からの返信

    茜は、後妻のDBで心も身体もボロボロです。

  • >(美少女2人に、裸同然を見られたくない)

    南陽子さんの事務的な口調が逆に恥ずかしいですね。
    って思っていたら『性機能検査』?
    そんな検査あるんですか。(~。~;)

    作者からの返信

    様々な機能検査があるようです。

  • >「豪華なフレンチレストラン、ステーキ店、割烹、寿司屋、イタリアンが並び、その隣に「定食屋」があった。

    全て揃ってますね。

    分け合って食べるのはちょっと……。
    その気持ちわかります。(^^)

    作者からの返信

    まだまだ、うぶな男子高校生なのですから。

  • 第10話支配人室③への応援コメント

    >支配人藤田昇の説明もまた、直人には信じられないことの連続だった。

    ①から⑧までの内容は、驚きました。
    この施設は凄い!

    作者からの返信

    完全警備状態の豪華ホテル。
    直人は、混乱と困惑が続きます。

  • 第8話支配人室①への応援コメント

    内閣官房やA国の、諜報機関の職員。
    これは大変。直人くんがクラクラするのもわかります。

    作者からの返信

    厳しい話を聞かされるようです。

  • (//∇//)
    これは恥ずかしいですね。

    落ち着ける病院。手厚い看護ですね。

    作者からの返信

    何かの大きな力が、働いているようです。

  • 直人さんヘリコプターで転院。
    ただ者ではない?

    作者からの返信

    危険な事情があるようです。

  • 新作ですね。(^^)

    >突然「誰か」に突然背中を「ドン」と強く押され、そのまま突き落とされてしまったのである。

    いきなり事件ですね。
    犯人は……。(>_<)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    聖女神アフロディーテのお導きのままに。
    直人は、女性を経験します。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • いや面白かった
    ニーチェとか神は死んだとか聞いたことあるだけで
    全然中身わからなかったけど、なるほど昔からそういうことを
    言う人がいたのね、と。

    まあ、もちろんこれは小説であって、ニーチェはそんな話をしていなかった
    というオチもあるかも知れませんが、もしそうだとしても、「なるほど」と
    思わせてくれる作者の力量が素晴らしいのだと思うことにします。

    作者からの返信

    コメント&☆をありがとうございます、

    ニーチェの考え方は、より、人の真実に近いのかなと思っています。
    カントやヘーゲルの理想は、なかなか実現は不可能と思うので。
    いつかは、それも書きたいと思っています。

  • 局部を清拭されるというアイデアに感動です✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人は、恥ずかしいようです。

  • 直人の家族はどんな待遇を受けてるのか気になるな!

    作者からの返信

    現状では生きている、というだけです。

  • 第34話直人の困惑 への応援コメント

    ノクターンノベルズで、もっと攻めた内容で読みたい作品ですね。
    カクヨムではソフト投稿、ノクターンノベルズではハード投稿みたいな
    二刀流をやってみたら面白い作品じゃないかと感じました。
    勝手な事を書いてしまいましたが、とても引き込まれるストーリー展開で
    毎日の投稿が待ち遠しい作品です。
    これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    事件に巻き込まれた直人ですが、いろんな人といろんな経験をします。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 第8話支配人室①への応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました!
    ミステリアスな雰囲気で、とても続きが気になります。

    作者からの返信

    ☆&応援ありがとうございます。


    直人に、しだいに、いろんな事実が明らかになります。
    また、出会いも経験します。