第3話
次女は、まるで、勇者
いかに、この事件のけわしさを物語る
じかんは、夕暮れになる。
かぜが、ふき
次女は、家庭教師に、たずねる。
空気の扱いは、かわる。
五女は階段で、家庭教師をよぶー。
よし、新人を育ているぞ!
あのまえの事件をあらいざらいをする。
たぶんは、こいつは。
もみ消しのひどさの事件だわ!
と長女は、パーンと構える。
他の姉妹は、やっているとなる。
醤油のプリンが、ご褒美になるー。
秋の時間に、あせも冷えて固まるときに
醤油のプリンが、のどをひやす
ところてんのもとが、
ちょうどあまっていたと
長女は、証言はする。
警官の試験は、仮テストは。
全員は、合格していた。
もぉーとよじっては、合格なサインー。
昨日の責任をとらないといけない
長女は、誤りもしない
家庭教師の横顔に、
ほおけてへは、倒れ込むー。
だったらなに?
と問われては、願文する。
この間の警官の試験が、
やばいことに、すべりこみなのだ
だったらは、この
事件は、良かった方向に
進んでほしいー。
1度目の秋に、こいつらは、
また、大人になった
また、こいつらの
難題な事件解決な
刑事に、なりたいの
夢を叶えていこうー。
やまののぼる最中に、つっく。
家庭教師は、硬いにぎりこぶしになる。
長女は、どなる。
いつもとは。ちがう
方向の下類になっていても
しょうがないー。
迷惑な五姉妹たち 37 稲生 達郎 @kamizyo
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