応援コメント

第352話 フレ姉との一対一」への応援コメント

  • 誤字をお知らせします。(時報調)



    最低限のチャージを済ませて、【電光石火】で背後に回り混合熱線を放つ。それを、フレ姉は別の薙刀で斬り裂いた。さっきの【魔刃】を発動しているようにで、刃に透明な膜が付いている。最低限のチャージとはいえ、まさかいとも簡単に斬られるとは思わなかった。

     私の熱戦を防いだフレ姉の薙刀が砕け散る。さすがに、犠牲なしで防ぐ事は出来ないみたいだ。

    発動しているようにで→発動しているようで

    私の熱戦→私の熱線

  • 流石フレ姐!俺たちにはできないことを平然とやってのけるッ!
    そこにシビれる憧れるゥ!

  • そして、気が付かなかった間にはたくさんのプレーヤーが犠牲者になったことはにちほどわかりました。

  • 怪物姉妹の一戦には誰も入れないでしょうねー

  • フレ姉がチート過ぎましたね。