このエピソードを読む
2024年7月9日 20:43
揺井様坂本です。今回も楽しく拝読いたしました。星の世界に我々俗世の地平を見るような、とてもユーモラスなお話ですね。最後の締め括り方も、本シリーズの最終回にふさわしく、感慨深い思いがいたしました。揺井さんのお書きになる作品には、思わずハッとさせられるような言葉が多くあり、いつもお宝探しをするような心持ちで拝読していました。三題噺の形式を採ったことが影響したのか、本シリーズには特に、揺井さんの自然体の洞察が光っていたように思います。今後とも素晴らしい作品を楽しみにしております。ご健筆を!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。坂本さんの編む文章と緻密な言葉選びに都度心打たれている身としては、自分というフィルタを通った言葉を、他でもない坂本さんにそう評していただけて光栄です。今後とも細く長く、自分の目に光って映る言葉を拾いながら歩いていこうと思います。見守っていただければ幸いです。
2024年7月7日 20:35
おおー本になるかもしれないのですね!楽しみです!改めてとても素敵な作品をありがとうございました!
ある程度遠い未来、忘れた頃にひっそり形を得る予定でいます。お読みいただきありがとうございました!
揺井様
坂本です。
今回も楽しく拝読いたしました。
星の世界に我々俗世の地平を見るような、とてもユーモラスなお話ですね。最後の締め括り方も、本シリーズの最終回にふさわしく、感慨深い思いがいたしました。
揺井さんのお書きになる作品には、思わずハッとさせられるような言葉が多くあり、いつもお宝探しをするような心持ちで拝読していました。三題噺の形式を採ったことが影響したのか、本シリーズには特に、揺井さんの自然体の洞察が光っていたように思います。
今後とも素晴らしい作品を楽しみにしております。
ご健筆を!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
坂本さんの編む文章と緻密な言葉選びに都度心打たれている身としては、自分というフィルタを通った言葉を、他でもない坂本さんにそう評していただけて光栄です。
今後とも細く長く、自分の目に光って映る言葉を拾いながら歩いていこうと思います。
見守っていただければ幸いです。