応援コメント

第5話 天才を懸けた勝負の開始」への応援コメント


  • 編集済

    深宙 啓さん、おはようございます。コメントを失礼します。

    ……と、言いたいところですが、今朝は寝坊してしまって遅刻しそう!

    夜にまたうかがいまーす!(>_<)💦

    作者からの返信

    おはようございます! はーい、行ってらっしゃ―い! ( ⋅֊⋅ ).ᐟ

  • yagi です。今回は企画に作品を提供していただきありがとうございます。
    作品読ませていただきました。

    全体的に会話のやりとりが面白く、すらすら読めてしましました!
    主人公のちょっと思想の強いオタク思考などの尖り具合というのも、この作品の良さだと思います。主人公の生い立ちというのが、しっかり書かれていて癖の強い性格に説得力がありますね。
    自分の理想を求めるオタクである主人公の欲求に素直なところであったり、行動力の速さというのが同じオタクとして某も共感してしまうでありますな。

    プロフィールなども読ませて頂いたところ、どうやらヴァイオレット・エヴァーガーデンを見て小説を書き始めたとのこと。
    やはり素晴らしい作品を見ると自分も感化されるもの。しかしそこから本当に作品を書こうと思って書いてしまうのはこの主人公同様、深宙啓さんも素晴らしい行動力の持ち主だという事が分かりますね。
    ちなみに私はテンプレではありますが、毎年の誕生日にお母さんが手紙を送ってくれる回が好きです。
    ヴァイオレット・エヴァーガーデンは作画、音楽、演出全てが神作品ですからね。

    おっと、自分語りが過ぎましたね。

    SFということもあり、この作品にはプログラムなどの解説において専門的な用語が色々見られます。自分はあまりこうした知識は詳しくないので本当にあるのかどうか分かりませんが、こうした情報のおかげで世界観の深さであったり、AIの説得力というのが増していたところが非常のグッド!

    続きが気になる作品なので、時間があり次第続きも見させていただきます。
    繰り返しになりますが、今回は私の企画に参加していただきありがとうございました。
    良い執筆ライフを!

  • 溢れる想像力と滾る情熱を直向きに傾けて取り組む二人の姿が、熱い!!

    作者からの返信

    刹那様! たくさんのコメント、ありがとうございます!
    > ……取り組む二人の姿が、熱い!!

    → そう言って頂くと少し報われます。と言うのもラノベの公募用に作った作品でしたので、男子中高生辺りを特に意識してみたのですが落選……そしてカクヨムに出す事にしました。

    ここでの主人公用ヒューマノイドのAI動作の設定変更が後々のストーリーに関わる大きな問題になって行きます。

  • すげぇ!!夢のある話ですね!!
    それにしても、相続税って生前贈与されれば対策できるんですね!?知らなかったです!!Σ(・□・;)
    (え、ツッコむのそこ!?!?)
    二人とも良いライバルであり、協力者同士なんですね!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様! いつもコメント有り難うございます!
    相続税は『孫に』生前贈与する事で子供にするより幾つかメリットが有ります。
    それはですね……(ぇ、解説するのそこ!?!?)

    はい、二人は良きライバルにして良き友なのです。この後も友情を深めて行きます。

    でもBLにはなりません。(*^_^*)

  • さっき背が低めのストレートロング(黒髪だったが)のお嬢さんの後ろ姿をみかけたので、そうか、こんな感じか、と。チラ裏すみません。

    作者からの返信

    イチモンジ・ルル様! コメント大変ありがとうございます!

    そしてイメージを膨らませて頂き、嬉しいです。ナルホド~街中に美少女……目の保養、ウラヤマシイです!

    尚、次話で私なりのイメージを挿し絵にてリンク貼ってありますので、宜しければそちらもお立ち寄り頂けると幸甚です!

  • とうとう完成しましたね( ゚Д゚)はぁはぁ ハヤクカイワシテミタイ(゚Д゚;)キキキッキミニフレテミタイ

    作者からの返信

    那月玄様! コメントありがとうございます!
    ヒロイン登場が遅くて禁断症状を出させてしまいスイマセン!

    こちらも息遣いが荒くなりそうです(^-^;