応援コメント

第3話 世界のAIを味方に付ける!」への応援コメント

  • コメントを、失礼致します。
    楽しく読ませて頂いております(*_ _)ペコリ

    初コメントで恐縮なんですが……

    「俺いも」めっちゃ、大好きなんです(笑)

    作者からの返信

    虹うた様! 訪問、初コメントありがとうございます! ドシドシお願いします(^^)

    「俺いも」好きなのですか?! 意外です! でも面白いですよね!

    男性にとっての妹とは普通の異性とは違う『絶やしてはならない自分と同類の遺伝子を持つ異性』という存在のため、ことさら大切にするがゆえ、様々な物語でその特性を(知ってか知らずか) 活かす方向が好まれる、と何かで読んだ記憶が……

    でも多くのラノベでは恋人視的な設定も多く、女性読者から敬遠され勝ちに……

    でも「俺いも」は堂々とそれをやってますね……w

    近く、また伺わせていただきます!


  • 編集済

    「とりあえず、自信作を。」企画から来ました。

    ※追記:いえいえ、そんな謙遜なさらずに。ただ私は創作論の人間だけではございません。お互いに作品も読むことで相互理解が出来るのでは?と思っているのです。もちろん強制じゃありません。

    作者からの返信

    これは尊崇するらんた様ではないですか! お立ち寄り頂きありがとうございます。
    そしていつも為になる創作、勉強させて頂いており至極感謝しております。

    それはそうと、この拙作はラノベのラの字も知らぬ自分が中高生向けはこんな感じかと思い込んで書いて公募に出し撃沈したものです。
    高尚な御作とは天地ほどの差、欠伸しか出ない物と思われますのでその点、もし今後もお寄り頂けるようならご承知おきの上でお手柔らかにお願いします。

    (なら自信作の本棚に出すなと言った所ですが、私が小説で語りたいのは小説的体裁や、凝った設定ではなく、主人公達の心の変遷なので、それはそれで良いと思っております)

    その辺りの前置き無しに読まれたカクヨム界のSFの重鎮の方から早速バッサリとブッタ斬りの洗礼を受けた作品でも有りますので、ついつい身構えてしまってます。(笑)

    因みに御作(代表作)は以前覗きに伺った事があり、本当に素晴らしいものと感服しておりますが、私、濃厚なダークファンタジーをあまり好まぬ性格ゆえ、申し訳ないのですが恐らく読み返しが出来ません。
    更に本作は数字の表記や空行などルールも(ある程度解った上で)完全無視の読みづらい仕様となっており、各種それでよろしければ引き続きご覧下さい。

    それではこれからのご活躍を心からお祈りしております。

  • > 更にその理想的AI動作をするスクリプトをプログラミング系AIがより効率性や最適化するよう統合するコア部分を随時改変して自己成長させていたのだ。

    こうなってくると、最早人間の手を離れ、唯一無二の存在、即ち自己(アイデンティティ)の確立へと繋がると考えます。
    AI関連の法案が目下審議されていますが、いずれはAIが効率良く法律を立案・制定し、支配力を強めていくものと推察します。
    こうしてAIは人智を超える存在となって、良い意味でも悪い意味でも脅威となっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    刹那様! コメント頂きありがとうございます!
    正に仰られる通り、これからはそうなるでしょうね。サスガです。

    そして既に今時はプログラマーもコードの大半をAIに書かせて仕事してるとNHKでもやっていましたね。だから自己成長型は現実でももうすぐだと思います。

    ここカクヨムでもMMORPGの運営統率AIが自己進化型の設定をとっている幾つかの作者様(作品)を見かけました。

    ただ、いずれASIやAGIと呼ばれるそれらに比べ、個々のヒューマノイド型にそれを搭載している設定の作品はまだかなり少ないようです。

  • 面白〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(語彙力)

    作者からの返信

    シュピール様!
    本当ですか〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(嬉しさの余り)

  • そりゃあ、託人さんもお目々キラキラになってしまいますよ!!ロマンのある話が、目の前で実演されているんですからね!!
    美少女アンドロイド、でも自己成長するという事は、理想の性格から外れる可能性もあるのかな?とちょっぴり不安です。

    作者からの返信

    YAKIJiKA様!
    いつもコメント頂き、ありがとうございます!
    さすが早速本質をザックリついてこられ、またまたタジタジしてます。
    おっしゃる通りまさしくその辺りもテーマの一つとなって行くかと思います。

  • おー、こういう地味なバトル(工夫)回、いい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地味にじゃれ合ってる、とも言える様な凌ぎ合いですね (^-^)
    この後もこの二人はこんなカンジです。