切ない展開からスタートですね(*´艸`*)
淡く淡い尾岡先生の情景に絡まる、ヒロインの様々な感情。悲しさ、諦め、自嘲……そしてほんの少しの羨望。
そんな中に現れた勇者くんはどれだけ力をくれたのか、ワクワクをドキドキをくれたのかと思うと「よかったねえ」としみじみ思います(*´艸`*)
しかし、物語ははじまったばかり。なのに私はこんなに心を揺さぶられてていいのでしょうかΣ(゚Д゚)
さすがさすがの尾岡先生です(๑•̀ㅂ•́)و✧
しかもどんな展開にも結びつくヒキ……楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先輩、こちらにも! そしてレビュー、本当にありがとうございます!
> 切ない展開から
そうなのです。今作はそこからの、尾岡的セカンドライフを、書けたらと思ってまして。
> そんな中に現れた勇者くん
仰るとおり。彼は精神的に幼いところがあるのですが、この世界では勇者様なので、頑張っちゃうのです。
> 私はこんなに心を揺さぶられてていいのでしょうかΣ(゚Д゚)
むしろ、嬉しいです。この作品はちょっと自信なかったので。むしろ、皆さんに励まされてる感があります。
頑張っていきます!
引き続き、よろしくお願いします!
勇者と不遇のお姫様のダンス、尊くて癒やされました…(*´ω`*)
勇者にはステータスバーのようなものが見えているんですかね。
戦いに出立してしまった勇者との再会は三ヶ月後になってしまうんですね。
これからの展開が気になります♪
作者からの返信
東音様、いつも本当にありがとうございます。
ありきたりなシーンかもしれませんが、物語の裏側を打ち抜くようなスタンSぬで書いてみたいなぁって。
>勇者にはステータスバーのようなものが
自然やクサイと対峙する時。もしくは敵と相対する時は見えてます。ただ、それ以外は、検索しないと見えない感じですね💦
もうすでに先をお読みいただき、感謝しかないのですが、引き続きよろしくお願いします!
タグにおねショタってありましたよねっ!?
三年経っても葵くんはショタでいてくれるのか!?
女性向けにおねショタは向かないよな、と勝手に判断して、私が誤魔化してしまったジャンルをここで読めるとは!!
期待しかありません!
作者からの返信
綾森れん様、早速ありがとうございます!
葵君の年齢設定は、13歳。ギリ、ショタかしら(笑)
ちなみに、とある設定により【旅人】さんは、現段階では年をとりません(笑)
>女性向けにおねショタは向かないよな
むしろ、女性向けにオネショタを考えてみました。
かなり前ですがX(Twitter)でフォローしていた方が、それこそオネショタを女性向けて書かれていて。こういう世界もあるんだなぁって思った次第。
ここでは付加価値ぐらいに思ってもらえたら(^^ゞ
引き続き頑張っていきます!
編集済
純真な名前を持ちながら怪物と呼ばれる悲しさ
努力してそれでも届かなかった先の諦め
モノローグで語られる世界は悲しい物です。
でも「旅人」の登場から世界を見る目が変わりました。
もしかしてこの世界って・・・
三年をかけて彼が創り出す世界が楽しみです。
最近れきさんの作品が私の世界を突いてくるような気がするのは気のせいでしょうか
ちょっとドキッとしています。
作者からの返信
雪さん、早速ありがとうございます。
こちら、嫁入りからのセカンドライフ、参加作品です。
ちょっと、明らかに女性を意識した作品は、初めてかもです。
>もしかしてこの世界って・・・
ふふふ。
どうでしょうね?
コンテスト中はあまり、世界の核心までは触れられないかもしれませんが、とりあえず二万字!
ここを目指して頑張りたいと思います!
> 最近れきさんの作品が私の世界を突いてくるような気がするのは
そんなことを言われたら、ドキッとしちゃいますね。
物作りも、婚約者に蔑ろもよくある設定かもしれません。尾岡アレンジで、とことんやってみたらって感じの作品です。
マイペース更新かもしれませんが、引き続きよろしくお願いします!
尾岡れき様
お邪魔します!
アイリスさん、魔力はあるのにその使い道が無いのですね。これは体も心も辛いですね( ;∀;)
自分だけではどうにもならないことで責められているような日々は、本当に辛いと思います。そんな中出会った勇者の少年。彼の異世界人的な振る舞いに、物語を裏側から見ているような感覚になりました。
異世界に行った人の側では無く、異世界の側の人の心情から物語が進んでいく様子。面白いです! 続きも楽しみです。
作者からの返信
☆涼月☆様、早速お読みいただき、ありがとうございました!
そう、アイリスは本当に辛いなか。王族の責務を果たすためだけに、生きていたような感じですね。
>異世界に行った人の側では無く、異世界の側の人の心情から物語が進んでいく
めちゃくちゃ、嬉しいです!
まさに、その視点で、物語を作りたかったのはあるので。
お読み進めていただいたことにも感謝!
引き続き、よろしくお願いします!