アジアカップの頃はユースでポジションを失っていた星名が。
ワールドカップ優勝で使わないとマズいとなって、試しに出場させたら大活躍という流れでしょうか。
覚醒しててもチャンスがもらえないと意味がありませんからね。
それにしたって飛び級昇格までしちゃうとは。
> ドイツ野郎がスリー・ライオンズを指揮するのでは心もとないね。
プレミアでも優勝するのは外国人監督ばかりですが、それはそれ。
やっぱり代表監督は自国の人に任せたいのが心情ですよね。
> 1月4日 1︰42 ウェストミンスター
> 日本時間1月3日深夜。
これまでの例だと、タイトルは現地時間に統一されていたと思います。
本文は日本時間深夜でいいとして、タイトルは1月3日 16:42の方が適切かも。
作者からの返信
若い選手ですので、ちょっとしたことで激変して使えるようになるということはあるようです。
過密日程ですので、とりあえず登録しておいたら、試合展開も味方してくれた感じでしょうね。出場機会を掴む時にはどうしても運も絡んでくるような印象があります。
最近はワールドワイドになってしまって昔のようなライバル関係は薄れていますが、それでもイングランドにはドイツへの敵意がありますし、「代表監督があいつかよ~」というのはあるかと思います。
時間については確かにご指摘通りでした。
修正しておきました。
編集済
星名くん、一皮も、二皮も、剥けましたね。
サッカーIQが強化され、広い視野で、判断もプレーも早くなったと。
彼にとっては、とても幸運な巡り合わせでした。
世界中の有望な若手が、天宮門下を目指す日も近い!?
作者からの返信
元々評価されていた部分はそのままに意識改革がなされて、大分良くなったようです。
ちょうど良い時に、ちょうど良い戦術を垣間見たのだろうと思います。
この調子で、更なる門下生が増えてくることになるのでしょうか。
色んな味方のシステム、色んな相手のシステムに対してもそれなりに通用しないとサッカー選手は急激に暴落する、難しいスポーツですからね
特殊すぎる代表戦のおかげで、一皮×4くらい剥けてそうです。
作者からの返信
近年は戦術との相性で、序列がポポーンと上がることもあればドドーンと下がることもありますからね。
星名にとって今回の代表は戦術の幅が増えて有意義だったと思います。