応援コメント

1月3日 15︰51 世田谷区内・北日本短大付属練習グラウンド」への応援コメント


  • 編集済

    今、高校サッカーが熱い❗️
    トップが凄くても、対抗するチームは、諦めるはずがありませんものね。
    藤井七冠がどんなに凄くても、周囲にはライバルが群がってきています。

    作者からの返信

    代表では世界一取りましたが、高踏高校が高校タイトルを取ったわけではないので、尚の事トップは諦めるわけにはいきません。
    強いと分かっていても、また分かっているから打開策を必死に練ってきます。

  • 一歩踏み出してる高校は増えてるけどニンジャシステムとかその時に高踏が見せたことへの対策なのがな…

    高踏の強さはニンジャシステムって戦術一点特化な所じゃなくて、それを手段の一つとして実行できる能力や自分で考える力からくる対応力だと思うんよな

    人員制限さえなければ、対策への対応をその場で行えそうで「頑張ったけど踏み台でした」パターンになりそう

    作者からの返信

    高踏のやり方からすれば、ニンジャシステムだけ対策すればOKとも言い切れないのですが、現実的な部分として中々対策を超えた包括的なものをやるのも難しいところはあるんですよね。

    準決勝から決勝までは一週間ありますので、決勝で北日本とやる場合には(故障などがない限り)人数制限の問題はなさそうです。

  • いい事思いついた
    空中戦対策練習で
    守備側は手を使っても
    OKにしようぜ(天宮)
    こんなんでましたけど的な?

    誤字報告です

    練習の中身意外は何を聞かれても

    「意外」→「以外」かと?

    作者からの返信

    深戸学院にセットプレーからやられたこともありますし、徹底的な空中戦は高踏も得意ではなさそうなので、セットプレー練習の中で色々やっている可能性はありそうです。

    誤字指摘ありがとうございます。
    今出張中で打ち込む以外できないですので、明日直しておきます。

  • これこれ。
    高遠最強!だけじゃあ物足りない。
    県内監督組もそうだけど、知恵を絞り、努力を重ねて強敵を倒す!これがいいんですよこれが!

    まぁ問題は最強のチームがあぐらかいてるならともかく努力怠らないチームなことだ。

    作者からの返信

    一つ確立してもう無敵だと展開として味気ないですし現実味もないですからね。
    当然追いかける側も必死に頑張っていて、武州も北日本も創意と努力を重ねて、打倒高踏を目指してきています。

    ただ、高踏も勝ちを目指すのではなくよりクオリティの高いものを目指しているので、勝っていても更に良いものを目指しています。

  • 峰木総監督の格好良さが光る会談でしたww
    『前任が偉いと後任はエライ』をヒシヒシと感じる二人の会話でしたが
    夏木監督も名監督なんだろうな
    でも読者には見せてくれても良いのよ?wwwww

    作者からの返信

    峰木は酸いも甘いも噛み分けたところに、陽人という独創性の塊のような存在を見たことで更に深い洞察を得るようになりました。

    峰木の影響も受けて夏木と北日本というチームも独創性を発揮して高踏に追いすがろうとしているところです。
    ただ、どういう手を使うのかは、この先のお楽しみとなりそうです(^^;)

  • 大体20年前セクシーフットボールで高校サッカーを席巻した野洲高校に対する相手監督もこんな気持ちだったんかなぁ

    作者からの返信

    実は当時、野洲と鹿実の決勝を国立まで見に行っていましたし、櫛木がラボーナとかするのはちょっとその影響があるかもしれません。
    相手側の立場も確かに似ていますし、ちょっと複雑な思いがあったかもしれませんね。

  • 〉完全ではなくても、今までやってきたことと選手たちを信じて踏み出すかどうか。そこで天宮君は踏み込むことができる
    高踏の強さはこれに尽きるw

    この一言を言える峰木さんはやっぱすげぇよ

    作者からの返信

    それができるか出来ないかだけなのですが、それで雲泥の差がついてしまう現実があるんですよね。

    完全に任せた峰木だからこそ言える言葉です。