応援コメント

12月25日 13:15 和光市内・高踏宿舎」への応援コメント

  • 代表メンバーの出番をできるだけ後ろにしたいという思惑と連戦の負担を考えれば、スタメンは概ねこんな感じになるのではないでしょうか。
     二回戦:1年生+Bチーム
     三回戦:Bチーム+Aチーム日本残留組
     四回戦:Aチーム
     準決勝:Bチーム+1年生
     決勝 :Aチーム (1週間空きがあるのでフルメンバー)
    ちょうど武州総合との対戦はAチームになりそうな。
    ついでに全国大会初戦の緊張を1年生に経験させる事も出来ます。

    世間的にはニンジャシステム同士の戦いは世界初ですけど、高踏では当たり前なんですよね。
    最初の段階から両チームがニンジャシステムで練習していたんですから。

    そもそもニンジャシステムは、ポジションレスに向けて技術を段階的に習得していく練習メニューの1つです。
    相手を幻惑する副次効果があったので試合で使っていますが。
    ニンジャシステム自体では自分達が強くなるのではなく、相手を弱めるだけです。
    お互いに幻惑効果が無ければ元の実力同士の戦いになるのですが、武州総合はどう考えているんでしょうね。
    手段に過ぎないニンジャシステムを目的として捉えちゃうと……。
    それに、スタメンはともかくメンバー交代で破綻せずに続行できるのかな。

    作者からの返信

    理想としては、そういう感じになりますね。
    ただ、個々のコンディションもありますので入れ替えがあるかもしれません。

    高踏の紅白戦ではニンジャシステム同士もありますし、それ以外の練習だともっと訳の分からないものが展開されていますからね。
    武州サイドとしてみると、今は追いつくのに精いっぱいでしょうが、ご指摘のようにニンジャシステム自体が目的となると差をつけることはできない、となりそうです。

    高く上を見ている高踏式と、必要な部分を抜き取る武州式という図式でどういう形になるか、ですね。


  • 編集済

    模倣は、あくまで模倣だし。
    オリジナルは常に強い。
    策士は天才を超えられない。
    まあ、あの兄妹は天災だしな。

    作者からの返信

    模倣で追いつくことはできても超えることはできないですからね。
    武州は高校サッカー界に現れた天災兄妹を止めることはできるのでしょうか。

  • どんな時でも好敵手って存在は大事だな

    作者からの返信

    さすがに全試合楽勝だと面白くないところがありますからね(^^;)

  • そもそも模倣で本家に勝てるのか?とか
    ベストメンバーの忍者システム相手してるのがサブメンバー達なんだから、寧ろ対システムに適してるだろとか
    色々突っ込みどころがあるな

    作者からの返信

    高幡はまあまあ自信があるようですが、どうなるかは実際にやってみないと分からないところはありますね。
    今や1年主体でも十分強いわけですし。

  • さすが曲者楠原。
    あの短期間でニンジャの突破口を見つけたのかもしれない。
    チームに頭脳派がいるとこういう場面でボス感でてわくわくしますね!

    報道陣は、学習しないのだろうか・・
    ぶっちゃけ予選は結菜が指揮取ってたわけだし、陽人がいなかったとしても貴重な情報源なのにそれも理解できないのかぁ。

    ぷっ

    作者からの返信

    「よく分からんけどとりあえずやってみるか」という中で、楠原がある程度の指導はできますので、何かしらのコツを掴んだ可能性はありますね。

    大谷がいない時に他の選手に、というようなことをやらない感覚で目ぼしの相手がいないと完全スルーになってしまうようです(^^;)

  • 本文と関係ないのですが、新連載の『テクニカル・エリア設定資料集』で、この作品のゲーム化展開が見えてきたような気がしました。

    作者からの返信

    ゲーム展開ですか?
    実のところ自分で考えた設定を忘れて、「前書いたことと違いますよ」と指摘されそうな恐怖があります(^^;)
    他の話でも何度もやっていますし……