編集済
原野の越境の選択はどうなんでしょうか。
総体と選手権は転校・転籍後6ヶ月以上経過していないと参加できません。
今からだと総体本戦は出場できますが、県予選は間に合いません。
新人戦は不明ですが、おそらく同様の規定があるでしょう。
それと、高踏がプレーオフに勝って昇格した場合は、来年はプリンスリーグ東海に参戦します。
今後転入生が高踏と対戦可能な最大数をまとめると、以下になります。
深戸学院 4回:プリンスリーグ東海(2回)、東海総体、選手権予選
浜松学園 5回:プリンスリーグ東海(2回)、東海総体、総体、選手権
東海以外 2回:総体、選手権
(深戸学院は総体県予選決勝で戦う前提。でないと東海総体で戦えない)
(高踏が昇格しない場合は浜松学園は3回。深戸は県1部にBチームがいる)
この回数は高踏と自分の高校が当たるまで勝ち続ける条件なので、県内の方が確実性は高いですが。
総体が地元開催の場合は、深戸学院は全国でもう1回戦うチャンスが増えます。
それなら深戸学院への転入が一番多く戦える可能性がありますね。
> 期末試験を受け直すべく、補講を集中的に受けていた。
なんて優しい学校なんだ。
期末試験の前に補講を受けさせてくれるなんて。
いきなり試験だと、赤点取って選手権に出場できなくなる可能性がありますからね。
さすがにワールドカップ得点王と大会MVPの選手が出場できないのはw
※追記
選手権は「他の連盟から高等学校体育連盟加盟チームへ移籍する場合」、6ヶ月の適用は年度内に限るとあります。
ただし、転校をともなった場合は年度を越えても6ヶ月待つ必要がありそう。(要項の記述がわかり難いので間違っているかも)
総体は年度に関して特に書かれていないので、多分年度をまたいでもダメでしょう。
選手権は、転校(6ヶ月)と移籍(6ヶ月だけど年度を越えない)が別扱い。
総体は、「転校・転籍」と同じ扱いで6ヶ月と書かれていますね。
プリンスリーグに関しては、転校してもシーズン中に数回あるウィンドウのタイミングで出場可能になるはずなので、来年度の最初から出られそうです。
作者からの返信
移籍のルールも分かりづらいんですよね。
半年ルールしか把握していませんでした(^^;)
東海地域のチャンピオンの方が対戦回数が増える可能性は全く考慮していませんでした(^^;)
恐らく、深戸の方が転籍しやすかったのか、あるいは地元ゆえに浜松に行きたくない何かの理由があった、ということかと思います。
期末試験は11月末に終わったので、すっ飛ばしている扱いです。
やむをえないので追試を課すためにまず補講している状況で、ここに来て選手権に向けての強敵として登場してきました(笑)
編集済
高校サッカーの「転校したら6ヶ月出場停止」ルールは年度をまたいでは適用されないそうですが、夏の総体から出るつもりなら二年生の内に転入しないと間に合わないですね。高踏高校だとどこまで協力してくれるでしょうか。
二年の夏の合宿で、ニンジャシステム(仮)には上が有ると天宮君がもらしていますので、合宿参加者が現時点での打倒高踏ばかりで新・新戦術に興味を持つ人が出ないのは却って不自然のような気がします。
選手権終了後には高幡兄が勉強頑張って転入してきて欲しい、というか兄妹での掛け合いが見てみたい。
作者からの返信
2年のうちには転入する予定です。
実は冬の選手権だけ想定していて、総体予選は忘れていたため、総体予選についてはもう一度ルールを確認してから出場の可否を判断したいと思います。
高踏高校への転校は学力などで問題ないなら大丈夫だと思いますが、そこが一番のネックになりそうです(^^;)
新・新戦術はもちろん記憶にはあるでしょうけれど、ニンジャシステムが脅威なうえに本人も少し時間がかかると言っていましたので、現時点ではどのチームもニンジャシステム打破が最大の目標となっていますね。
高幡兄が来ると層が厚くなりすぎてしまうので、彼には武州で頑張ってもらいたいところです(;'∀')